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いつもは徳島ラーメンを食べてから釣り開始なんですが定休日だったため初めての 日本ソバ店へさぬきうどん県人ですが実は麺類では日本ソバが第一でさぬきうどんは2番目なんです。そして麺類はコシが一番なので冷たい系が好きなんです。寒いけどソバも冷たい系にしました。そこそこのコシがあり美味しかったぁ。いつもの釣り場に向かう途中にもたくさんの自衛隊員の姿がありました。そしていつもの釣り場に着くと海上には巨大な戦艦のような船が浮かんでおりました。何やら訓練をしているようでありました。幸い規制などは張られてなくて釣りをしても大丈夫ということで初釣り開始しました。師匠はキロクラスを1杯ゲットしましたが私にはアタリすらなしでした。昨年末の納竿もボーズ初釣りもボースとなり苦い新年のスタートとなりました。
2025.01.15
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2024年 アオリイカヤエン釣り 納竿いつもの白系徳島ラーメンを食べて。この広い砂利浜にピンポイントで6日前に来た場所と同じ場所で竿出ししました。なぜピンポイントで同じ場所かと言いますと前回忘れてきた片方の手袋がそのまま残っていたからです。それにアオリイカの墨跡も残っていました。しかし、結局この日はアタリもなく完全ボーズ。師匠もコウイカを一杯ゲットしたのみでアオリイカはボーズ。2024年度はこれで納竿とします。柳の下にいつもドジョウはいない、
2024.12.20
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二日後には穏やかな波になっていました。暗くなってからいきなりキロオーバーをゲットしました。上側が1.3kgのアオリイカ メス です。この日は1.3kg 0.7kg 0.6kg 0.45kg 0.3kgと5杯の釣果でした。自分にとってはここ10年くらいでは大漁と言えるでしょう。しかし、10年年くらい前なら大漁とは言えずごく普通の釣果でしたね。感覚的にはアオリイカの数が減ったように思います。
2024.12.15
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アオリイカヤエン釣り今回は釣れませんでした。オマケにこのあと冷たい雨に打たれて寒すぎてまるで拷問されているような我慢の釣りでした。一応ヒーター入りベストを着込んでゴアテックスの防寒着も着込んでホットカイロも貼りつけ防寒対策はしていましたが袖口から毛細管現象で浸み込んでくる雨水には対応できていませんでした。こうなると年内にもう一度リベンジに行こうかなと
2024.12.13
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快晴に恵まれた11月半ば前回の釣れているのに餌切れの反省で15匹の鯵を購入して昼過ぎから暗くなっての19時過ぎくらいの竿出し結果はたったの1杯のみ餌大量に余りました。まぁそんなもんでしょう。同じ数で同じ場所での竿出しで師匠は6~7杯くらいゲットしていました。
2024.11.20
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ここ数年はアオリイカが釣れてなくて行けども行けどもボーズの連続。今回3年ぶりくらいにやっと釣れた。しかし、サイズが小さくて物足りない。しかし、久しぶりの釣果だから素直に嬉しい。ここんところずっと釣れてなくて餌の活き鯵も余って捨てるというパターンの繰り返しだった。値上がりしたこともあったので10匹しか買わなかったが裏目に出た。まだ釣れているのに餌切れ終了となってしまった。結果、12匹の鯵で釣果は3杯となった。
2024.10.14
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朝夕は少し涼しくなってきたので夕涼みがてら近所の漁港で夜釣りをしてみた。まだまだ海水温は高くて28度くらいである。海の中は今が真夏のピークである。風はほとんどなかったが海辺はやはり涼しい。釣り人もまばらにいたけれど誰も釣れている様子はない。私はコバンザメ一匹と小さなイイダコ一匹で終えた。50年以上釣りをしているがコバンザメと釣りあげたのは初めてである。コバンザメは美味しいという人もいるにはいるが気持ち悪いのでリリースした。急いでリリースしたので写真を撮り忘れたのが少し残念ではある。
2024.09.29
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連日35度前後の極暑が続いています。自宅リビングの温度計が35度を表示するというのは過去経験したことのない暑さです。ということで涼しさを求めて徳島県の山へドライブしてきました。私は山登りはやりません。あくまで自分で運転していけるところまでしか行きません。早い話が歩きたくないわけですが。今回の葉波岳は始めて行ったのですが真昼間でも28度でした。風もそよそよで東屋の日影ではとても快適な温度でした。手持ちの簡易高度計では標高900メートルくらいでした。ところがそのあと標高1200メートルの峠では33度でした。長い峠を下り降りてきた道の駅ではなんと39度でした。涼しい気分が吹き飛んでしまいそうな猛暑です。(温度は車の表示)
2024.08.03
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高知県東洋町 海の駅 東洋町の風景です。珍しく波穏やかな太平洋です。日曜日なのに人出はパラパラです。交通の便が良くない田舎はこんなもんでょう。広い無料駐車場や物産館やトイレなど設備は充実しています。鳴り物入りで登場した鉄道と道路両方を走れるというディアルビークルも寂しそうに走っていました。海には樹脂で作られたであろう巨大なアスレチックがありましたが大荒れして破損流失したら巨大な海洋汚染になりそうですね。
2024.07.15
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雨上がり2日後の徳島県にある土々呂の滝落差30メートルといわれています。車で無料駐車場まで行けますが道中の道は狭いところもたくさんあります。無料駐車場から滝までの遊歩道がありましたが現在破損しています。木製だから耐久性はないと思われます。現在は迂回路を使って滝壺まで簡単に歩いて行けます。迂回路の方が舗装同なのでらくちんです。私は昔渓流釣りでこの滝の上流へ通っていました。今は体力が落ちて行かなくなりましたが。
2024.06.09
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桜が終わったこの時期は乗っ込みチヌのシーズンです。昨年は全然釣れませんでした。今年は車横付けできる初めてのポイントで竿出ししてみましたがやはり釣れませんでした。そして今回は自分の得意な場所へ来てみました。曇り空、ほぼ無風、海水温多分私の最も得意な14度台。これでライバルはいない状態です。散歩している人がチラホラと遠目に見えるくらいです。これだけ条件がそろっていて釣れないわけがない。私のこの場所での得意の潮は満潮から下げ潮に入ってきた地合いで潮が右から左に流れる状態です。ところがこの日は満潮に向かっているのに右から左に流れていく得意分野の流れでした。しかし、理想よりやや流れの速度が遅い状態。刺し餌はすぐに餌取に取られてしまう状態。練餌に変えて辛抱強く打ち返しを続けます。その時は突然やってきました。自作ウキが沈んだ瞬間竿をひったくっていくような強い当たり。そして2年ぶりに釣れたのがまだ小さなチヌでした。ちょうど30センチくらいです。その後、コブダイの幼魚が一匹釣れて正午過ぎに穂先のガイドが外れたのを機に納竿しました。残念ながらこの30センチ一匹で後が続きませんでした。帰宅後釣具屋に行って竿の修理をしてもらい次回用に餌を買い込んで次に期待します。
2024.04.23
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枝垂れ桜が満開ということで急遽見学に行きました。徳島県の神山町に枝垂れ街道があります。数十年前仕事で通っていたころはまだ樹木が若くて迫力がイマイチでした。それが地域の人たちの努力もあり見ごたえのあるスケールになっています。この日は平日でしたがかなり通行量が多かったです。青空ではありませんでしたが曇り空でほぼ風はない状態でした。気温も17度くらいで快適に見学でしました。地域の人たちに感謝です。
2024.04.03
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カッレ ロバンペラ サファリラリー優勝おめでとう。そして勝田貴元 準優勝おめでとう。香川県ではまだ桜が咲いていないのに高知県ではすでに満開でした。高知は4年半住んでいたので今更観光といっても珍しいところはないのですが春休みとあって県外からの観光客もたくさんいました。ベタだけど7年ぶりくらいになるかな桂浜を散歩してきました。カツオのたたきを食べたかったのが本音かな。
2024.04.01
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男はつらいよシリーズは時々再放送されていますね。3月16日は香川県が舞台でした。男はつらいよ 寅次郎の縁談は、(男はつらいよシリーズの46作目)松坂慶子がマドンナでした。そして舞台となった瀬戸内海の琴島。そのモデルとなったと言われロケで使われた島が志々島です。その志々島を見下ろす香川県三豊市の荘内半島にある紫雲出山(標高352メートル)しうでさんと発音するそうです。天候に恵まれドライブしてきました。県外ナンバーもそこそこありました。春の瀬戸内海は白いベールに包まれたような淡い風景です。風無し、波無し、そしてこの日は小潮だったので潮の流れもほとんどありません。時間が止まったようなぼんやりとした自然風景でした。ここはソメイヨシノの名所ですがまだ少し早いので車で山頂近くの駐車場(無料)までドライブすることができました。花見シーズンは通行が制限され予約制になるという看板が立っていました。寅さん記念館へ行ったのが懐かしいです。
2024.03.17
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2024年アオリイカヤエン釣り 初釣り砂利浜から釣りをメインとしている私ですがこの日は波風が強すぎて竿を出せる状況ではありませんでした。室戸岬を回って昔竿出しした砂利浜へ行ってみましたが波高い、風強い、潮が濁っている、の3拍子揃ってました。しかも侵入口の橋が老朽化のため通行止めになっていました。そのため、そのまま引き返して徳島県側の岸壁で車横づけ状態で竿をだしました。車横づけできる岸壁は重くて大量の荷物を運ぶ必要が全くないので老人には楽ちんです。しかし、岸壁からの釣りスタイルは実は苦手なんです。潮の流れが岸壁と平行に流れることが多いのがその理由です。しかし、岸壁釣りを得意としている釣り師も多くいます。それなりに工夫をされています。岸壁から車横づけスタイルでは荷物の多さはカンケイないのが最大のメリットではないでしょうか。例えば海水をポンプでくみ上げて活き鯵の鮮度を保つ装置とか。車のバッテリーをいくつか利用して集魚灯を照らすとかなどです。そして彼は700グラムクラスを一杯ゲットしていました。岸壁からの釣りを想定していなかったので岸壁用の竿立て(3脚など)は自宅に置いたままでした。竿は新調したリュックにもたせ掛けたままで釣りをしましたがアタリすらなく我々二人はしょんぼりと引き上げたのです。2023年はゼロ 2024年もゼロからスタートとなりました。
2024.01.29
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2023年 今年もお世話になりました。正午過ぎから夕方6時半ごろまで結局アタリすらなし でまたまたボーズ (師匠もろとも)年間でもボーズというみじめな一年に終わりました。釣り歴50年(少年時代を除く)年間で全く釣れず という年はありませんでした。釣り道具は何ら変わっていない。釣り場所もなんら変わっていない。加齢による体力の低下なのだろうか?それとも海の環境が変わってきているのだろうか。アオリイカ釣りに関しては2006年に開始してから初めての年間ゼロ年を追うごとに釣果は下がってきてついに2023年 年間ゼロ記録達成記念となってしまいました。
2023.12.30
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権力を持つ人間の欲望にはアクセルはあってもブレーキはないのだろう。amazonには欲しいものであふれている。ブレーキを制御しているわけではないがアクセルを踏み込めない現実がある。師匠から誘われてアオリイカヤエン釣りに行ってきました。残念ながらゼロに終わりました。珍しく師匠までゼロでした。なぜ 釣れなかったのか?そこにイカがいなかったから。 ですね。この水平線の向こうには南米チリがあるはずですね。
2023.12.22
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徳島県にある標高1520メートルの落合峠のススキがゆらゆらと風にそよぐ風景です。雲が近くに感じます。紅葉を求めてドライブしてきましたが紅葉の見どころはありませんでした。四国では1500メートルまで車で行ける場所があまりありません。車で行ける2000メートルはないと思います。一度2000m級を車で走ってみたいものです。
2023.11.28
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来年から森林環境税とかなんとかが一人1000円とかなんとか。森林環境維持の為に税金を取るのなら海洋環境税も取らないと不公平では?だったら川も取らなきゃ海洋環境税といっても海がない県民は不公平では?でも海がない県民でも海の魚は食べるかも知れない?しかし、それだけでは足りないので海外にばらまくための税金もそろそろ必要になってくるのでは?海外ばらまき税も新設しようか。愛媛県今治市大西町にある鴨池公園でキャンプさせていただきました。瀬戸内海に沈みゆく夕陽がとてもきれいでした。キャンプ料金は無料でした。沈みゆく夕陽を眺めるのに夕陽鑑賞税もかかりませんでした。
2023.10.20
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四国霊場第37番札所岩本寺の本堂の天井には画家や一般市民が書いた575枚の天井絵が飾られています。花鳥風月が多い感じがしますが中でも有名なのがマリリン・モンローの絵ですね。たびたびスコミにも取り上げられています。
2023.10.08
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愛媛県にある霊峰石鎚山をご神体とするふもとの石鎚神社の風景です。実は恥ずかしながら社寺仏閣には全然知識がなくて。・・・神宮 天満宮 大社 などの違は理解できてないんです。バチあたりですね。とてもじゃないけどご利益があるとは思えませんね。
2023.10.01
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徳島県の高知県との県境に近い道の駅大歩危(おおぼけ)の風景です。ここは車中泊もキャンプもできません。吉野川の激流を楽しそうに川下りしているラフティングのグループを応援するくらいです。この日は平日で小雨が降っていましたがたくさんのグループがラフティングしていました。彼らは濡れてもいい装備をしているはずなので小雨なら大増水さへしてなければ大丈夫でしょう。いつもなら透明感のあるエメラルドグリーンなのですが今回は少し笹濁りでした。釣りにはちょうどいい濁りかもしれません。魚の警戒心が薄れて活発に餌を追うでしょう。なぜか派手な撮影機材を屋根に付けた車が時々やってきました。なんとかマップの撮影隊でしょうか。
2023.09.11
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夏の梶が森キャンプ場付近の風景です。あいにくのガスがかった天気でしたが風も無く時折小雨がパラつく程度の穏やかな天気でした。下界の温度が32~33度くらいの日でしたが23度くらいで快適でした。 天気さへよければ満点の星空がとてもキレイだそうです。近くには立派な天文台もあります。ここは無料のキャンプ場です。バイオトイレと水洗トイレ共同炊事棟がありました。水場はテントサイトから60mほど下ったところにあるようですが。ここから梶が森の頂上への登山道があります。テントサイトから見える天狗の鼻のようなピークも見えましたが普段着なので行きませんでした。標高1300mくらいだと思われます。道中の道は狭くて急な坂やカーブがるので山道の運転に慣れてない人は難しいかも知れません。道中倒れていた細い竹が道をふさいでいましたが持っていたナイフで切り取ってから前進しました。日本の法律では正当な理由なく刃物を車に積んでおくことは犯罪となります。ナイフは人間が太古から使用してきたとても優れた道具なのに武器としてしかみなされない日本の法律が嫌いです。今回はとても役に立ちました。
2023.08.28
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高知県大豊町にある梶が森へ行ってきました。手持ちの高度計では1400mを指してましたが平地でゼロ調整してこなかったので誤差はあるかと思いますが。私は登山はしませんが山の景色を見るのは好きです。山岳関係の本をよく読みます。山は登るものではなくて眺めるものという軟弱なスタイルです。なので車で行ける範囲しか行きません。四国のてっぺんは愛媛県の石鎚山で1982mらしいですが登ったことはありません。2番目は徳島県の標高1955mの剣山です。この山は何度か登りました。黒部系の室堂が2000mちょいくらいだったかと思いますがそれが自己記録です。梶が森の山頂近辺。下界は32~33度くらいですが23度でとても快適な温度でした。残念ながらガスが濃くてほとんど風景は見られませんでした。
2023.08.25
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徳島県穴吹川の無料でキャンプや川遊びできるふれあい広場の河川敷の風景です。夏休み中の土日祝はとても7混雑していますが平日の昼間の時間帯はやっぱりガラガラでした。時折小雨がパラつきましたが外気温は33度くらいあり川遊びで涼しく過ごせそうな感じがしましたが。上流で雨が降ったののか少し笹濁り気味で水の流れも少しきついように感じました。小さな子供さんはちょっと危険かも。
2023.08.23
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徳島県穴吹川河川敷のとある7月の日曜日大勢のちびっこ達で賑わっていました。穴吹川では有料駐車場の河川敷がメインですが唯一駐車場代が無料なのがここです。穴吹川ふれあい広場。キャンプ場ではないですがテント泊も無料です。遊具系も無料です。税金負担率の高い日本人としてはありがたいですね。日本一の清流が高知県の四万十川と言われていますが四国一の清流は穴吹川だと地元の人は言っているようです。その通りで上流に砂防ダムはあってもダムがないのでとても透明度の高い清流が四国三郎吉野川に流れ込んでいます。12年くらい前以上は上流でよく渓流釣りを楽しんだものです。私が行った時間帯は日曜日の正午前後で数百台は車があったのでは思うくらい混んでいた。13時過ぎには引き上げたが気になるようなごみの放置は見かけなかった。ただ、大音量で音楽を鳴らしているグループが一組だけあったのが残念だ。各地の無料河川敷でゴミ放置や迷惑騒音で地元の人たちに大迷惑をかけている。そんなことをすると規制がきつくなり無料で使えなくなる。このちびっこたちが大人になっても安心してきれいな川のままで使えるよう最低限のマナーは厳守してもらいたいものだ。PS河川敷には数百台は入っていると思えるくらい多種多様な車が乗り入れていた。ほとんどが2WDだと思われる。タイヤは夏用のノーマルだけど⒋WDなので余裕そうたかをくくって乗り込んだが最初の方向転換で前輪がいきなりスタック。この車で河川敷に乗り込んだのは2回目だ。1回目はおそるおそるで少しだけお試しで乗り込んですぐに止めたのだった。どんなに4WDモードを切り替えても前輪が空回り正直あせった。誰かに助けを求めるかJAFに電話するかとりあえず両前輪の後ろ側の砂利を手で掻き出してみた。すると一発で脱出成功。なっちゃって4WDを改めて思い知った。そしてオールテレインのタイヤが欲しいと思った。やれやれ 別の場所へ移動して火を全く使わないスーパーのおにぎりで一人ランチとした。(おにぎりが一番ゴミの量が少ない)
2023.08.02
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連日の猛暑記録が続いているので涼を求めて滝見ドライブへ行ってきた、 このブログを立ち上げたばかりの頃の2005年ごろはしょっちゅう行っていたのだがここんところしばらく行ってなかった。 久しぶりに音連れてみるとだんだんと水量が減ってきている感じがする。 下界では32度前後でも滝がある場所ならある程度標高があるのでかなり涼しい。25度前後で丁度いいくらいで快適だった。アオリイカ釣り三昧
2023.07.26
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2023年乗っ込みチヌ釣りは初めての年間通してのボーズ記録ということにして。来年のために竿出ししたことのない釣り場を下見してきました。ここは自宅からいつもの釣り場の反対方向ですが車で5分くらいで行けます。今まで竿出ししなかったのは潮が汚れているという噂での思い込みと車を停める場所が少ないという2点だけでした。いつもの釣り場で初めて出会った釣り師にすすめられたので下見してきました。思い込みだけで竿出ししなかったけど今までの釣り場でボーズ記録なので来年からはここも視野に入れ初めての場所を開拓してみようと思います。アオリイカ釣り三昧
2023.05.14
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6回目も釣れず。先客も釣れていない。海水温も16度台になってくるので今シーズンはもう見切りをつけるかどうかの思案中。アオリイカ釣り三昧
2023.05.10
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ボーズ記録更新するばかり4回目の釣行もアタリすらない。5回目釣行 GWで本命ポイントへは入れず第二ポイントへ。最後の一投げでこの日初めての当たりしかし、ハリス切れ。逃がした魚は大物。いつまでたってもリベンジできない年だ。アオリイカヤエン釣り三昧
2023.05.07
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3回目のチヌ釣りは濃い霧の中先客が一人手漕ぎボートで離れテトラに上がっていました。自分の釣り座とは離れているのでなんの影響もありませんが自分では行けない釣り場所なんでうらやましいかぎりです。霧が濃いということは完全な無風です。にもかかわらず、前回の大物2回バラシがあるので今回は太い仕掛けで最後までとおしました。道糸 ナイロンサスペンド2号ハリス フロロ 1.75号 ハードそれが裏目に出たのかチヌらしきアタリはゼロフグが3匹針ガカリしただけにおわりました。せめてハリスを1.5号に落としたらよかったかも。霧の中の先客は50センチクラスのチヌを玉網におさめていたのを遠目に確認できました。その直後に一人でボートを漕いで帰っていきました。まだまだ技量不足。また出直します。
2023.04.23
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2023年度乗っ込みチヌ釣り2回目。今回は重いけどアオリイカヤエン釣り用の竿立てを持ち込みました。この竿立てに竿をセットすることで両手はフリーとなり仕掛け作りも仕掛け変更も楽にできます。9時半の満潮の1時間前には予定どおり竿出しできました。そして一発目のあたりはわかりませんでした。仕掛けお流し切って回収しようと竿を立てたら突然強烈な重量感をともなう衝撃・あっという間に切られてしまいました。今回はアオリイカヤエン釣り用の竿立てを用意してまで道糸とハリスの接続部分を自分自身で最も納得できる八の字チチワ結びにしておいたのにそこから切られてしまいました。おまけに一個しかない潜水ウキもロストしてしまいました。2回目のアタリは満潮から一時間後にストライクゾーンに仕掛けが流れたときゆっくりとウキが沈みました。想定どおりでまるで絵にかいたようなアタリでした。そしてそこそこの重量感。40センチは超えているかと思われるヒキでした。ところが早く根から引きはがそうと強めに竿を立てたためまたしても切られてしましました。今度は道糸からの高切れでした。大切な2023年完成の自作ウキも外れて波間をただよっていました。前回はウキパラソルで回収したけど今回は玉網で回収できました。ヘナヘナと崩れ落ちそうな無力感を味わってしましました。リベンジは返り討ちとなりました。
2023.04.19
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GW 総理はアフリカ訪問だってこりゃまた数兆円はバラ撒いてくるだろうな。国民から巻きあげればいいだけのことだからなお土産は何を買いに行かすのかなもう日本に帰ってこなくてもいいのにいっそ ライオンの餌食にでもなってくれればいいのにさて2023チヌ釣りに行ってきました。チヌをおびき寄せるために数兆円分の餌を海にバラ撒いてきました。バラ撒いても何の効果もありませんでした。私には巻きあげるべく金ずるが全くないのです。結果はフグ3匹のみで惨敗に終わりました。お土産すらありませんでした。
2023.04.12
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栗林公園の桜も終盤を迎え新緑の季節にさしかかってきました。標高の高いところや北方面を追っかければまだまだ桜は見られるでしょうが今年の桜はここまでにしておきます。染井吉野はクローンのため病気に勝てないそうで今後は他の品種に置き換えられるというニュースを見ました。残念ですがしかたのないことですね。アオリイカ釣り三昧
2023.04.06
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春爛漫 桜の散り始めた栗林公園を散策してきました。県民の老人は無料パスがあるのでありがたいです。大名庭園である栗林公園は自然風景とはとは言えませんけどね。人工的に作られ人工的に管理されています。
2023.04.05
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年度替わりと時を同じくして桜は散り始めたけど皆様方の生活は散り始めていないでしょうか。増税の議論ばかりで日本という国が嫌になっております。といっても外国には一度も行ったことがありませんので単なる夢物語ではありますが。年々桜が早くなってきている実感がします。桜といえば4月 入学式 でしたが現代では桜は3月になってしまいました。まぁ今年の桜の時期はいい天気が続いたのでいろいろな場所を見てきました。
2023.04.01
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久しぶりに夜桜見物してきました。田舎の平日の夜桜の賑わいはこんなもんです。平日の夜だからこんなもんでしょう。露店が3~4くらい出ていました。土日だともう少しにぎわうかもしれません。駐車場も余裕ありでもちろん無料です。
2023.03.31
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徳島県神山町 仕事ではよく通った道なのですが久しぶりに枝垂れ桜が満開だということで花見ドライブしてきました。天気が良くてポカポカでのんびり見学できました。土日は混雑するということでしたが平日でしたのでまぁまぁの混雑具合で田舎だからこんなもんかという感じでしたね。まずは土成町の道の駅どなり近辺の桜満開の風景神山町の枝垂れ桜の風景アオリイカヤエン釣り
2023.03.29
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40数年前 まだキャンプ初心者の頃よく利用させていただいていた田ノ浦キャンプ場。その後、転勤などで離れたのですがその分四国のいろいろなキャンプ場へ行きました。ここは瀬戸内海に面した香川県東かがわ市にある海辺に面した無料キャンプです。。2月末の天気のいい日曜日の夕方近くを通ったので思い出し寄り道して見学してみました。夕方の時間帯なので帰る準備をしているグループも多かったですがすでに帰ったグループも多かったと思われます。ゴミなどは全く見当たらず灰捨て場もキレイに保たれていました。マナーよく使ってくれているんだな思います。過熱ブームの中で一部報道によりますとゴミの放置問題や騒音等の迷惑行為でやむなく閉鎖される無料キャンプ場もあると聞いています。この時期、朝方の気温は零度近辺まで下がります。小さなお子さん連れのキャンパーもいたので大丈夫だったのかしらと思いました。最近は空前のキャンプブームですから真冬でも雪の中でもキャンプしている人たちも多いようです。私は寒がりなので無理ですが。冬用対策グッズもかなり進化してきているようです。裸火を使うストーブ系は一酸化中毒の危険がありますが最近はポータブル電源が進化してきているので一酸化中毒の危険性がない電気暖房器具も進化してきています。トイレとシャワーだけしかなく管理人もいないようです。まだ、無料でやっていたんだと懐かしく思います。暖かくなったらぜひ利用させていただきたいと思いました。
2023.02.28
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世間では大事件がたくさんあった2022年もそろそろ終わりだ。来年も所得半減論を振りかざし増税まっしぐら世の中になっていくのだろうか。たかがアオリイカ釣りなんだけど経費が高騰してきたのが辛い。仕事納めをした釣り友と久しぶりにアオリイカヤエン釣りに行ってきた。これで2022年度釣り納めということになる。天気は申し分なかったんだけど二人そろってボーズ記録更新して2022を終えてしまった。釣り友の口から次はいつ行こうかという言葉はなかった。釣り日記
2022.12.30
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少子化対策なんてそんなのカンケイないといわんばかりにに次から次へと増税議論ばかり打ち上げてくる現政権。聞く耳を持っているのは財務省からの増税論のことだったみたいだね。この先も可処分所得が増えることはないようだ。国民から搾り取ることしか考えてない政権とNHK。こうなったら貧乏人はとことん消費を絞るしかない。さて釣り友は仕事が忙しくて一緒に釣りに行けないそうで。一人で行くことにしたのだがまたまた連敗記録を更新してしまった。今年は近年ではよく釣れているらしいがムラがあるみたいだ。釣れるときはよく釣れるが釣れないときにはアタリすらない。ということでそのアタリすらない日に当たってしまったみたいだ。情報では翌日にはよく釣れていたみたいだ。このままでは年を越せない!リベンジに行くか・・・それともこのままあきらめるか・・・残念な釣行日記はこちら →アオリイカヤエン釣り2022年 3回目
2022.12.10
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小豆島(しょうどしま)へは観光や仕事で数十回は行っているだろうか。今回小豆島へ行ったのは20数年ぶりになるだろうか。小豆島の紅葉で有名な寒霞渓(かんかけい)も過去何度か行っているのだが紅葉のシーズンに行ったのは今回が初めてである。というのも混雑が大の苦手だから紅葉シーズンには近づかないようにしていたからだ。しかし、いつかは紅葉のシーズンに行ってみたいとは思っていた。なので今回はバイクで行ってみた。フェリー代も安いし。実は寒霞渓以外に行ってみようと思うところもあった。それは某公共放送の「とうちゃこ」という番組で紹介された戸形小学校跡地にできている公民館の風景を見たかった。この番組では別の日に我が家のすぐ近くを通った。私のいつもの散歩コースを通ったので我が家の横を通過するだろうと思っていたら我が家を避けるようにわき道を通っていた。よくこんな地元の人しか通らない道を調べていたなと感心したものだ。バイク(スクーター)にはナビはない。ある程度地図を下調べしておいてあとは勘で行ったのだがコースミスの連発結局飛ばしてしまった。しかし、帰りにもう一度勘でトライして行きつくことができた。素晴らしい風景だった。こんな目の前が海の素晴らしいローケーションの小学校はうらやましい。グランドのすぐ前が砂浜広がるビーチで真っ正面に屋島が見える。それにしてもいいところだけどプールがあるというのは時代の残しものだなと思う。魔女の宅急便のほうきにまたがり飛ぶシーンの再現写真スポット干潮時には島と陸続きになる恋人の聖地エンジェルロードもう来ることもないだろうか小豆島とお別れ
2022.11.13
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パソコンの調子が悪くてなかなか投稿することができなかった。古いパソコンを使ってなんとかできそうだ。なのでもう2週間近く前のことだが涼しくなってきたので秋キャンに行ってきた。夕方にはグループの人々も帰って行ってテントは他に1つだけで静かな秋キャンをのんびりと過ごすことができた。
2022.10.22
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先週の高原ドライブは行く道中コースミスの連発でちょっぴり不完全燃焼でしたのでリベンジドライブに行ってみました。かつてはよくキャンプしたりバンガロー宿泊していた徳島県の標高1000メートル付近の中尾山高原というところへ行ってきました。ホントはキャンプしたいのですが仕事の都合が合わなくて今回は日帰り見学だけということで数十年ぶりの訪問です。工事関係者が数名休憩していただけで観光客はゼロでした。マスクなど完全に必要ありません。下界温度は34度でしたが高原は風も全くなくて28度でした。しかし、太陽が照り付けそこそこ暑さを感じました。帰り道遠回りして剣山登山口行ってみました。車の温度計は25度でしたが3メートルくらいの高さの電光掲示板は23度を表示していました。その後、奥祖谷(おくいや)二重かずら橋へ寄って有名なかずら橋は何度も行っているのでパスして小便小僧の銅像を見学して帰路につきました。前回の高原ドライブは往路でコースミス連発。今回は過去に何度も来てるルートなのでナビは使用せせず。ところが新しい道がかなりできていいて帰路で何度もコースミスしました。極めつけは高速降りる所をすっ飛ばしてしまいかなり遠回りになりなおかつ夕日に向かって運転しなきゃならない角度になり疲れました。ほとんど山道くねくね255kのドライブでした。アオリイカヤエン釣り三昧
2022.08.04
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天候や休みの都合により遅れてしまいアジサイの見頃が終わった高原へ行ってきました。風力発電のプロペラが以前よりかなり増えていて異様な高原の風景に激変していました。下界は37度でしたが標高1000メートル付近では晴れていても29度でした。29度でも暑かったですけどね。何度も行ったことがある高原なのに新しい道が一本出来ただけで迷ってしましました。案内板に騙されそしてナビに騙されポツンと一軒家に出てくる道よりはるかに厳しい道を行かされたりしました。しかし、一旦引き返して昔の記憶の道を見つけ出してなんなく行くことができました。ヤレヤレアオリイカヤエン釣り三昧
2022.07.30
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何年ぶりになるのかわかんないくらい久しぶりに夜釣りに行ってみた。私は基本的に単独釣行スタイルなんだけど高齢になってくると危険なのでいつものアオリイカ釣りの釣り友と行ってきた。今はソロキャンプが大流行しているがキャンプ45年の私はソロキャンプはしたことがない。単に料理作りが嫌いという理由だけですが。逆にソロフィッシングは数えきれないほどやってきた。今思えば危険だったなぁと思う。何度か危ない目にあったが幸いなことに大きな事故などは経験していない。ソロフィッシングのいいところは自分の自由だけで行動できるから同行者と日時や場所を打ち合わせるわずらわしさがない。そして自分の好きなポイントを選ぶことができる。今回は夕涼みも兼ねての近所の漁港での竿出し。彼は、本命のメバルとカサゴ(ガシラ)20センチ前後を7~8匹釣っていたのでまずまずか。私は準備不足もあり15センチサイズのメバル2匹のみ。本来なら即放流サイズなのだがボーズ逃れに言い訳としてキープしたというお恥ずかしい次第である。諸物価は記録的な爆上がりがトレンドなんだけど。年金と自分の釣果は下り逆まっしぐら。もう上昇することはないでしょうね。釣行日記はこちら → 夜釣り
2022.06.29
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5月も後半に差し掛かってきて暑くなってきた。丁度いいのは5月の半ばだけだね。5月の前半は冬で後半は夏みたいな。そんな5月半ばの穏やかな瀬戸内海の風景。今日は爆音の水上バイクもいない。時折SAPが音もたてずにやってくることもあるが今日はいない。遠くの漁船の音くらいかな。蜜にはならない瀬戸内海の風景の中海を眺めながらのんびりと時が流れて行く。アオリイカ釣り三昧
2022.05.26
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得意海水温度の14度台15度台に竿出しできず餌取が多くて苦手な16度台になってきた。今シーズン最後となるであろう乗っ込みチヌ釣りに行ってきた。波もなく、風もなく、ライバルもなく、そして釣果も泣く。今シーズンは5回出撃 3回ボーズ 2回は35センチと37センチ各一匹のみ。2年連続40センチ台は拝めず。残念な釣り日記はこちら → 乗っ込みチヌ釣り5回目
2022.05.21
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乗っ込みチヌ釣り2022年 4回目はずかしい釣行日記はこちら → 乗っ込みチヌ釣り4回目4回目は釣れない理由を場所のせいにして自分に言い訳ばかりしてしまい完全ボーズに終わってしまった。乗っ込みチヌ釣りは桜前線と似ているなぁと思う。ソメイヨシノは開花して1週間で満開になりさらに一週間で散ってしまう。乗っ込みチヌ釣りも大体2週間くらいかなと思う。海の中は見えないが満開になるピークの時なら子供でも次々に釣ることができる。何百匹という群れを瞬間的ではあるが過去2回目撃したことがある。なのであと10日間くらいしか残されていない。あと2~3回くらいは行ってみたいと思う。たとえ40センチオーバーは釣れなくとも。
2022.05.04
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釣行日記はこちら → 乗っ込みチヌ釣り3回目乗っ込みチヌ釣り2022年3回目 やや向かい風が強い中先客なしの第一本命ポイントでのスタート。地合い時間が終了するころやっと35センチが一匹だけ釣れた。今回も一匹釣るのにだいぶ苦労した。前回の37センチより落ちたのは残念だが一応現状維持というところか。40センチオーバーを目指しているのだが。その大きさから敬意をこめてゴーマル(50センチ)やロクマル(60センチ)オーバーなどはいらない。ここでは40センチを超えればそれで充分。
2022.04.29
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