This Is Me

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GAL



現在では、いわゆる「ギャルファッション」をした10代~20代前半にかけての女性をいう。1990年代に特にこうした女子高生をさしてコギャルという言葉で呼ばれることが多かったが、現在ではこの世代の女性が嗜好を維持したまま大人になり(お姉系を参照)、非女子高生も含め年代を問わず単にギャルと呼ばれるようになった。これに相当する男性はギャル男(ギャルお)やお兄系(おにいけい)と呼ばれる。「egg」や「men's egg」「Cawaii!」(カワイイ!)といった雑誌が大きく影響を与えている。最近では、サークル(ギャルサーとも呼ばれる)を作って活動している者も多い。

Wikipediaより



らしいんだけど、もともとはアメリカのスラングで「若くて元気のいい女性」っぽい意味あいらしい。

20代前半って定義づけされているから、まだイケる、とか思っちゃいるけど、
それはただの「おおよそ」であって、問題は見た目なのね。
やっぱりイイ年して、って感じの人もいるし。


みんなエビちゃんや、押切もえちゃんが好きなところを見ると「サバ」系(コンサヴァ)がモテるということは容易に想像がつく(実際そうだし)

特にこぞって毎月発売されるサバ雑誌には「愛されコーデ!」「モテメイク」など男子目線(モテ目線)のいわゆる受身の女子像が追求される。他人に評価されるがままの受け身でいいのかーーーーーーーー。

と、失礼しました(つい、熱く・・・)


ところが、(こちとら)ギャル雑誌は「エロかっこいいStyle」「ドSメイク(どんなだ)」など完全男目線は無視である。
思いっきり自己満足、というか、自分を楽しむところがギャルなのではなかろうかと。



だって自分の好きなものに囲まれてたいモン、自分の好きなことしたいもん、

前述している「女子力」とは相反するが、
そーゆーまわりの顔色ばかり伺う受け身でいるより、好き勝手もする攻めの頑なさも必要なんじゃないか、と。
だって前者は他人の評価だけであるのに対し、後者は自己評価に重視をおくものだから。

むしろ格好だけで、ギャルだ、サバだの、あほだ、なんだと言われるなら、
サバで品格がないより、
ギャルで教養があったほうが素敵(ないけど)

でも人は見た目が9割ってゆうからね、ギャルの方が人生損するかもw
(インテリジェンスの高い人はギャルにならねーだろーし)



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