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2020.09.18
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GTカープロデュース製の車高調整。




フロントは全長調整式で2WD車は-30〜-90mm、4WD車は-30〜-70mmの範囲で車高調整が可能。
リヤは-50mmダウンのリーフスプリングが付属します。
ショックアブソーバーの減衰力はフロント20段、リヤ14段調整。ストリートユースをメインに設定していますが、減衰力に幅を持たせてあるため、ミニサーキット走行でも十分に対応します。

と言うことらしいのですが、N田には猫に小判! 豚に真珠!(笑)



なのですが、折角あるのなら使ってみようかと…。


2018年初めてのジムカーナでは、アンダーがだだ出でほとんど踏めなかった記憶があります(笑)。
2019年の車検の際にトーインを見てもらい正常な値にしました。しかし、ジムカーナには一切参加できず!



2020年 前が上がっている気がしてリアのシャックルで7ミリリアをあげ、2年ぶりで参加しました。感触は、だいぶ走りやすくなった気がしてました。


まあ~、タイヤを見てもらえば分かるとおり、ド下手がズブズブとフロントタイヤの角を削り、無残なタイヤと化しています。



絶対的な原因は理解しているつもりですが、

減衰力を弄って、どうなるか試してみたくて、先般調整しようと思ったところでした(苦笑)。



ん? 
商品の写真ではここに調整するダイアルがあるはずなのに…????(汗)

えぇ~~、無い!?



あぁ~~~。 こういうこと! 道理で、先般見たときには見つけれないはず! 

えぇ~~、どういうこと? これじゃ、指が届きません。





ん~~~? 何故こんなことになっている?? 

説明者を読みます…。




ロアシートの位置がおかしくないかな?




ロアシートの上に、こんなにタップ部分があります。




もう一度見比べます(笑)
どうも3~4センチくらい違う気がします…(汗)。 説明書の写真が正しいとは限りませんが…。



ただはっきり言えるのは、ナックルブラケットからタップが余計に突き出た形で、車高が矯正されていると言うことです。

これ、スプリングのロアシートがもっと上にあるとしたら、実際はこの写真よりもフルタップの部分がやたら長い状態でナックルブラケットから出ていることになります(汗)。



これ、右の写真。
ひとつ上が左の写真ですが、左の方が黒いフルタップ部分が長いような気がしません? N田の目の錯覚だろうか?(苦笑)

工場で組んでもらったままの状態です。 初めて弄っみようかと思い、気がつきました!(驚)



もう一度、商品の写真(笑)。
多分これが正常な形、純正から6センチダウンの状態の写真だと思われます。



取付けの説明書を見ても違います。ちゃんと下にダイアルが見えています…。


どうやら、説明書どおりに組まれていないようです。
おいおい…。





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Last updated  2020.09.20 00:13:05
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