PR
フリーページ
未だ 修ちゃんの悲痛な叫び
が報道されていますが、
雲の上の話を離れて自分の問題を考えましょう。(^^;
イタイ看護士事件
があった日の事です。
昨年末に労災保険の 休業補償給付支給請求書
の
証明を病院に依頼しておりました。
支給を約束された昨年分のものです。
で、その日に病院へ受け取りに行ったのですが、
医事課の担当者に「待った」をかけられたのです。
所轄労働基準監督署から治癒認定の通知が来たので、
本年の労災保険の扱いはすべて停止したと言うのです。
本年からの 労災保険支給打切予告
を受けておりましたが、
少なくとも昨年分は誰も拒否できないはずなんですけどね。
しかも、その通知には従わず不服申立をしますので
お役所の決定は法的には確定していません。
で、多少の応酬があった後に言ってやりました。
「あんた、主治医の先生と相談している?」
「文句があったらヲレに言わずに役所に言いなさい。」とね。
いい加減な理解で拒否されてはたまりませんよ。ヽ(´へ`)ノ
この担当者、前にも変な言いがかりをつけてきたんだよなぁ。。。
こんな事があったので、
来週予約の整形外科診の会計でもめるに決まってます。
労災保険の療養給付(医療の現物給付)を止められますからね。
そこで昨日、病院のソーシャルワーカーに相談してきました。
実際は、相談というより検討依頼かな。
あくまでも労災保険の適用を求めてゆくけど、
来週の診察後に「あ~でもない、こ~でもない。」
となるのはゴメンだから、
病院としての対応をはっきり検討しておいてくれって事です。
争いが決着するまで一時自己負担でも仕方ないとは思いますが、
経済的に苦しい方が泣き寝入りするような前例としたくないので、
公共病院として如何に対処するか検討するようにお願いしました。
ついでに、労働基準監督署が拒否すると予告している、
本年分の休業補償給付支給請求書の証明も依頼しておきました。
これの支給を労働基準監督署に拒否されたら
行政上の不服申立が出来るわけです。
さて、病院は如何に対応してくれるでしょう?
楽しみです。q(^O^)p こらこら
というわけで、ヲイラの方は着々と戦闘準備中です。(^_^;)
キーワードサーチ
コメント新着