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「芸能人にも家爆売り!恋の三角関係が決着GO」 内容営業所に屋代(仲村トオル)の元妻・理恵(櫻井淳子)がやってくる。2度目の夫との離婚が決まり、慰謝料代わりに家をもらったという。その家を売り、新しいマンションを買いたいということだった。戸惑いながらも、自身で売ることを決意する屋代。一方で、人気のお天気お姉さん・前原あかね(篠田麻里子)の担当になる足立(千葉雄大)は、気合いが入っていた。が、あかねは、たばこをふかし、マネジャーの津田順(和田正人)を顎で使うなど、イメージと違った。そのうえ、あかねと津田は夫婦だった。足立とともに担当になる庭野(工藤阿須加)も困惑するばかり。そんなとき、津田から連絡が入り、担当は万智(北川景子)になってしまう。。万智は、足立と庭野を使い。。。。。。敬称略自分自身もトラブルに巻き込まれているのに、それをモノともせず。。。。。三軒家万智。。。。凄すぎ。若干、恋バナ系のエピソードを重ねすぎているのは、気になるところだが。万智が、1本通っているので、面白味は崩れない。驚くべきは、屋代、布施まで。。。。。凄腕!(笑)上手いこと作ったよね。にしても。。。。なんて言う。...オチ。。。。。脚本、そのアイデアが、ドラマの多くを占めるのは、今作を見れば、良く分かります。しっかし、今作って、一部のエピソードと、一部の演出を除いて、ほぼ全般的に、よく作り込まれていますね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/30225eaa2e7f02622e66cd3f251eb36f
2016.08.31
「動く死体と旅行者の秘密の関係!!異常発熱に隠れた罠」 内容マンションの一室から、女性の死体が発見される。亡くなっていたのは、帝都電機の研究員、西島あおい(小野真弓)。荒らされている部屋の状況から、天樹(東山紀之)は、犯人が何かを探していたと考える。上司の研究所所長、赤松達夫(羽場裕一)によると次世代バッテリーを開発していたという。その赤松から、2日前に、警察がやって来たことを知らされる。海外から来たあおいの知人が保護され、身元引受人にと訪ねてきたと。一方で、後輩の中田美千代の話では、あおいの様子がおかしかったという。赤松と口論していたらしいが。。。そんななか堂本(北大路欣也)の検視で、死因は溺死と判明する。そのころ、所轄の刑事・足立健司の話で、ルーク・ビンセンという青年に職質をかけたと言うこと。逃げようとしたので身柄を確保。そしてルークから出た名前が、あおいだったと。調書を見た天樹は、コインロッカーの鍵を持っていたことに引っかかる。同じ頃、片桐(吉田鋼太郎)沙村(高嶋政宏)のもとを、経済産業省産業技術環境局次長の松原敏雄(山崎銀之丞)が訪ねてきていた。やがて赤松が、度々カスタマーセンターを訪ね、リコール隠しを行っていたことが判明し。。。。敬称略今回は、大石哲也さん1つの事件に、そのきっかけを2つ以上盛り込むという。。。。繋がりが無いわけでは無いけど、ひとつにしておけば、もっと面白かっただろうに。そこはともかく。なんだろ。。。。もうすでに、天樹。。。12係の一員になってるよ!刑事モノとしては、それぞれが、役割を持って行動しているし、それなりに見せ場が存在するので、悪くないのですが。。。。。それ、“普通の刑事モノ”だよね??これで、良いの??まさかと思うけど.片桐、天樹が、異動になったの。。。。。忘れた?
2016.08.31
内容青葉(白鳥玉季)からの電話で、大樹(荒井雄斗)の具合が悪いと知り、星野(坂口健太郎)の家に駆けつけた常子(高畑充希)が。。。。そんななか、編集部では、電気釜の試験を開始する。敬称略きっと、微笑ましい子供の姿。。そしてあたたかい家族をホームドラマだからと、描きたかったのだろう。ただね。たとえ、子供とはいえ、今のタイミングで。。。“嘘”は、ダメじゃ?逆効果だと思うよ。そらね。本来なら、“子供だから”で許されるだろうが。が、今回だけは違う。理由は単純で。“コレからの展開”では、言ってみれば“事件”を扱うわけで。結局、“両者共に、私利私欲のための。。。。”という意味では共通しているのだ。そう。後者がダメなら、前者もダメ。ドラマは、雰囲気作りも含めて、“何を描いているか?”が重要ということなのである。どうも、星野の再登場アタリから、雑だった今作が、今まで以上に雑になっていますね。間違いなく、結果ありきで描いている。だから、物語が破綻しているし、そのことに気付いていないようだ。それも、ほとんど、精査がなされていない状態だ。例えばの話。今回、電気釜を選ぶシーンで、常子の回想を混ぜてきた。だが、どうだろう?ほんとうに、大樹は“そういうコト”で、やけどをしたのだろうか???あくまでも、証言のみ。常子が目撃したわけでは無い。そう。今回の序盤の展開は、こういう部分にまで、疑惑の目が向いてしまうのである。これが、連ドラというモノである。どうも、今作は、何かを描くことで、別の何かが影響を受けてしまうことを、全く理解出来ていないようだ。連ドラなのに。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a9d4b737b0fb02dd7b3c5cb904ca2f19
2016.08.31
「遂に修羅場夫の携帯を奪った妻!地獄の晩餐会で対決」内容優香(木南晴夏)の存在に苦悩する未亜(武井咲)一方、三好(滝沢秀明)が、突然、大阪に転勤になる。未亜は三好と連絡が取れず。。。その直後、社長に呼び出された未亜は。。。。そんななか、大阪でトラブルが発生し、未亜は宮沢(中村蒼)の協力で。。。敬称略特に、前回までと、違いが無いような。。。。丁寧?繰り返しているだけだよね。これ。おかげで、停滞しているように感じてしまっている
2016.08.30
『ママゴトのはじまり』内容スナック“アムール”をひとりで切り盛りするママ・恩地映子(安藤サクラ)その夜も、常連3人を見送り、笑顔の映子。すると、突然、背後から声を掛けられる。親友の滋子(臼田あさ美)だった。横には小太りの少年。。。滋子の息子・大滋(小山春朋)だという。住み込みの仕事があるため、預かって欲しいと。拒否する映子だが、気がつくと滋子の姿はなかった。敬称略原作は、松田洋子さん当然未読。脚本は、杉原憲明さん演出は、中田秀夫さん内容自体は、親友から強引に預けられた子供を。。。育てる。。。って感じのよう。ま、それだけを見れば、かなりベタな感じ。ただ、俳優。。。などを見ていて、ちょっと軽めなのかと思っていたら。まさかの超シリアスな設定が。。。。。。安藤サクラさんの演技もあって、ちょっとビックリしてしまった。そっか。過去を背負いながら生きている女性の物語。。。だっったんだね。。。。。とりあえず、様子見だけど。展開次第だろうか。
2016.08.30
『CHAOS』「美しき殺人鬼が脱走…悪夢の扉開く」 内容東海林(横山裕)に問い詰められる比奈子(波瑠)明らかに間違っていると、辞職を勧められるのだった。比奈子は、中島(林遣都)に辞職について伝えると、中島は、“まだ正しい答えは出ていない”と。同じ頃、片岡(高橋努)の部下の尾行を受けていると知った東海林は、厚田(渡部篤郎)立ち会いの下で、任意で聴取を受けることに。情報屋・藤川殺しについてだった。妙な挑発をする電話があったと東海林は告白する。そんななか、拘置所近くの病院で勾留されていた都夜(佐々木希)が逃走したという連絡が入る。身寄りなどもないことから、すでに都内にいないのではという比奈子に、厚田は、取調中の都夜の言動。。。比奈子への強い執着を伝える。警戒すべきだと。そこで厚田は、東海林に比奈子の警護を命じるのだった。その直後、妙子(原田美枝子)から連絡が入る。猟奇的な動物殺傷事件が起きたという。今回で7件目。他県でも発生。初めの事件は、比奈子の生まれ故郷だと。敬称略一応。。。比奈子の単独行動を、ドラマとして正当化した感じ。それだけかな。いやまあ。いろいろと描いているんだけど。盛り込みすぎて、散漫になっているので、ドラマとしては、今まで以上に面白味に欠ける感じ。ちょっと、要素を盛り込みすぎていますね。そのうえ、引っ張りすぎ。ま。。。刑事モノとして、雑すぎるのは、もっと致命的ですが。せめて、刑事モノとして“見ることの出来る仕上がり”ならば、多少の不自然さは、目をつぶることが出来るのに。。。。。雑だね。これなら、主人公。。。素人探偵にでもしておけば良かっただろうに。それなら、スッキリ納得出来そう。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/9f2e29a779672861ccfd812a3c526e8a
2016.08.30
内容星野(坂口健太郎)のもとに、義父が。。。康恵(佐藤仁美)らの協力で、アイロンの試験を終えた常子(高畑充希)敬称略さすがに、不自然すぎるだろ! 常子の恋バナのために、星野の義父が登場したように見えるよ。だって、登場の目的が、それだけだし。もう、そういう印象を受けた時点で、おかしいんだよね。もっと自然な流れでなければ。。。。。。。。。。それにしても、今回の後半。先週末の予告があるために、ゲストを登場させるために描写しているようにしか見えない。まあ、それ以前に、いまさら、花山が書いている“批判”を劇中で描くって。。。。。こうなると。先週のトースターが、気になって仕方がない。そのうえ“主婦の方だから。。。”。。。。って、イマサラですか???そもそもの“目的”を考えれば、それしか無いだろうに。いままで、やっていなければ、今回、思いついても、不自然じゃ無いのだけど。すでに、やっていますからね。劇中でも、度々、手伝いに来ていることは、ナレーションで語られていましたし。こういう感じで、間違ったタイミングで盛り込むから、結局のところ。。。試験の目的。。。雑誌の意義さえ、曖昧になるのだ。そう。まさしく、本末転倒。それどころか。常子達の“姿勢”にさえ、疑問を感じますよ。じゃ、目的は、何だったんだ?って。え?最後のアタリであったように。。。。金ですか????(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2206f04d82192dcdac10c30465b9d6f9
2016.08.30
「鬼検事のけじめ」内容メガネさん(川原和久)は、ふと5年前の出来事を思い出していた。レモンハートのカウンターに、無口な男(モロ師岡)が座っていた。月に数度来る程度。ホワイトヘザーしか注文しない男。そんな男が、初めて話しかけてきたのだ。新聞の記事について、口にしたメガネさんとマスター(中村梅雀)すると、その男、安藤が口を開いたのだった。ひとには、それぞれの正義があると。安藤が帰ってすぐ、レモンハートに新聞社・沢村剛史(金山一彦)が現れる。安藤は、検事だという。。。今、世間を騒がしている事件を担当しているという。その安藤が、突如、検事を辞めたというのだ。理由が分からないと。そして5年後、常連となっていた沢村。すでに政治部から芸能部へ異動に。そこに安藤が現れる。「君は、なにか勘違いしているようだ」敬称略モロ師岡さん!もう、それだけで十分かもそこはともかく。今回の話。。。レモンハートである必要がないよね。マスターも必要無いし。。。雰囲気があるから、良いけど。クラシックは《出発の酒》
2016.08.29
「今夜15分拡大SP……君の傍にいたい」 内容千秋(三浦翔平)が止めるのも聞かず、冬真(野村周平)は、夏向(山崎賢人)が、本当の兄弟では無いと告げる。そのうえ、招き入れた西島愛海(大原櫻子)こそ、夏向の実の妹だと。すると愛美は、夏向を捜していた理由を話し始める。母・渚(紺野まひる)が病で、夏向の血が必要なのだと。動揺する夏向は、家を飛び出していき。。。。追いかける美咲(桐谷美玲)家に戻ってきた美咲は、冬真から。。。。。敬称略もう、レストラン、パティシエ。。。シェアハウス。。。すべて無視。強引に、恋バナに仕立てようとしている感じだ。でも、どちらかといえば。ただの兄弟愛または、家族愛の物語。。。。。だよね。。っていうか無関係な“PRビデオ”で、時間延長するな!!恋バナのつもりだろうけど。実際に動いている物語は、他にたくさんあるわけだし。たとえば、店は??そう。結局、詰め込み過ぎなんだよね。今回なんて、美咲がいなくても成立しちゃってるし。。。。むしろ邪魔。それこそ、冬真か、千秋のほうが、スッと入ってきた気がする。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/bf3eaa5a832d15d237429ae78e5438dd
2016.08.29
『常子、星野に夢を語る』内容決意を新たにした常子(高畑充希)は、康恵(佐藤仁美)の協力を得て、アイロンの試験を開始する。敬称略実は、前回、かなり引っかかったことを。事実がどうかとか、そういうのは、どうだって良いのだが。なぜ、“康恵からの申し出”にしたんだろ??ってことなのだ。仮に、ニュートラルな立場で。。。と考えるなら、あんなに、気軽に入ることコトが出来る状態で、試験をするって言うのは、ほんとうに、どうなんだろ?先日のようなトラブルが発生する可能性もあるのに、1階だし。そして、一番気になるのは。庶民だ。。。。女性だ。。。と、初めは口にしていたはずなのに、編集部の人間だけが、試験だけに関わっていること。たとえば、歯ブラシはともかく。先日のトースター、今回のアイロン。。。どう考えても、ターゲットは主婦なわけで。本来は、今回の康恵のセリフでなんとなくあったが。技術的なことや統計的なことならともかく。使い心地に関しても試験するならば、。。。。やはり。。。康恵のような立場の人の意見を聞くべきだし。実際、以前にもありましたよね?直線裁ちだけでなく、康恵に協力してもらったことが。いや、それどころか、なぜ、鞠子に協力してもらおうとしなかった??とまあ。細かい事を言い出すと、キリが無いのだが。何が言いたいかというと。なぜ、主人公から康恵達に協力を申し入れる。。。にしなかったのか?という疑問なのだ。これって、ドラマ的には、主人公の“活躍の場”“見せ場”だよね?なぜ、常子からの提案にしなかったんだろ。。。。。これだけのことで、康恵が仕事をすれば、常子の手柄になるのに!今作って、こういう部分が、ほとんど無いよね。で。何かと言えば、クドクドとしたセリフで穴埋め、補足。説得力がないのに。。。。なのに。。。“おかげ”と常子の周りの人たちは言う。。。。(失笑)朝ドラでは、手柄を横取りしてしまうことが、良くありますが。でも、それでも、許せるのは、なんとなく何かをしているからなのだ。ただ今作の場合。。。。ほんと、何もしてませんからね。今回にしても、恋にうつつを抜かしているだけにしか見えないし。。。。残り1ヶ月ほどあるけど。この調子で進むんだよね??????これ、。。。ほんとうに面白いと思って、作っています???あまり言いたくないけど。昨日放送していた“バリバラ”のって、そういったモノを描くかどうかと言う部分だけでなく。その制作姿勢が、一番の問題だ...ってコトだと思うんですよね。今作も、同じ間違いをしていると思うんだが。。。。本気で、今作についても、検証すべきです。 最後に。“星野さんには、ご家庭があるの”なんど、聞いても、違和感しか感じ無いセリフだね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/855fb97ad0926690238c04de2b1c05d1
2016.08.29
内容神堂(中村倫也)の束縛と暴力に、まゆみ(光宗薫)は。。。。そのころ犀原(高橋メアリージュン)は、美奈(佐々木心音)の元カレのJP(福山翔大)に。。。。。そんななかウシジマ(山田孝之)は小瀬(本多力)が働いたと知り。。。敬称略やはり、話が動き出すと、オモシロイネ。ま、、、ウシジマは、動いていないんだけど。
2016.08.28
「踏ん張れ願いは必ず届けてやる新人の発想で大企業が動く30分拡大SP」内容桐明(瀬戸康史)からあかね(山本美月)の状況を聞かされ、責任を感じる一ノ瀬(中島裕翔)は、あかねに謝罪する。そんななか、一ノ瀬は、新規事業企画を考えたいと織田(遠藤憲一)に願い出る。一方、ようやく財務部から承認が下り、ほっとするあかね。だが寺崎課長(矢柴俊博)は、桧山(松田賢二)の企画を進めないと告げる。そんななか鉄鋼2課では、航行中の貨物船に亀裂が見つかり対応に追われる。結城(丸山智己)は、安芸(山内圭哉)に意見を求めるが、難しいと。すると一ノ瀬の一言で、トラブルが解決。話を聞いた織田は、一ノ瀬の成長を感じ取るのだった。しかし、そのことで桐明は。。。。一ノ瀬は、企画を織田、安芸の前で発表するが、ダメ出し。直後、織田から、ひとつの研修が一ノ瀬に与えられる。1万を元手に商品を仕入れ、売って利益を出すというもの。話を聞いた結城は、桐明も参加させたいと安芸に伝える。敬称略今までの話の流れなどを考えるとかなり唐突感がありますが。ホントは、“こういう物語”を見たかったんだよね。そう。過去、キャラ。。。そういう設定があるんだから、利用しないってのは、どうかと思うわけで。なんとなく、トラブルを解決するだけじゃ、“らしさ”が無く、意味が無いんですよね。やっと。。。。ですね。で。この状態で、また。。。。そういうトラブルを描くんだ。。。。。残り話数を考えれば、ほんと、ただの無駄話だよね。
2016.08.28
「復讐はじまる全員消去!」 内容馬場(小市慢太郎)と連絡が取れなくなり、不安を感じる新一(藤原竜也)たち。それでも、予定通り計画を進めていく。一方、車のトランクに閉じ込められ、海に落ちた小山内(玉山鉄二)は、奇跡的に一命を取り留める。病院で目覚めた小山内の前に、鬼塚(神保悟志)が現れる。そして、西野弥生(おのののか)の。。。。そのころ、ショックを受ける砂央里(桜井日奈子)の前に西条(鶴見辰吾)が現れる。取引をしないかと。退院するため早苗(二階堂ふみ)に連絡を入れた小山内は、早苗が、新一の母・万紀子(黒木瞳)に呼び出されたと知る。行って欲しい場所があると。指定の山荘へ向かった小山内と早苗。インターホンを鳴らすと、弥生の声。妙な不安を感じ、窓を破って中に入ると。。。。そんななか、新一、日下(伊野尾慧)、砂央里は。。。。敬称略まだまだ、隠し事は多いけど。やっと、物語が、動いたという印象がありますね。ほんと。。。やっとだよっていうか。いまだに、謎が多い今作だけど。いろいろと、広げている風呂敷。。。。たたむんだろうね???なんか、そのあたり、曖昧なままで終わりそうな気がする。間違っても、どこかのサイトに。。。続く。。。ってのだけは、カンベンしてもらいたい。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/53d6794ce896b4aaa179c8edd375746d
2016.08.28
「東大合格なるか!」 内容真紀(川口春奈)がセンター試験を受けた翌日。それを採点した五十嵐(小泉孝太郎)は、足切りを突破したと告げる。あとは、2次試験。これからは、見極めが大切だと。そんななか、五十嵐は入院しての治療を開始する。すべては真紀のためだった。しばらくして五十嵐は、かつての仲間達を呼び寄せ。。。。敬称略結末自体は、予測できてるので。あとは、見せ方だけだった今回。まさか。。。。そういう見せ方を。。。。(笑)。。。いや(泣)?全般的に、意外と良い感じでしたね。この枠。。。。ほとんどハズレがありませんね。ま、地上波では。。。。ってのは、あるんだけど。若干、雑な部分もなきにしもあらずですが。秀作ですね。
2016.08.28
「第2部 第16話」内容国見(長塚京三)会長が進める新旧労組統合は、新生労組の反発で進まず。それどころか三成(升毅)副社長、ジャパンエアツーリストの轟(高嶋政伸)の圧力を受けた行天(渡部篤郎)が、子飼いの新聞記者・笹本(原田泰造)に社内の混乱をリーク。国見体制を内部批判する記事が新聞に掲載されてしまう。しかし利根川(平幹二朗)首相が、国見を支援したことで、国見も、社内のうみを出す決意を新たにする。ただ、首相の参謀である龍崎(橋爪功)は、恩地(上川隆也)を重用することに不安を覚えていた。そんななか、恩地は、生協の畑(袴田吉彦)の不正だけでなく、旅行代理店への特別販促費を利用した収賄疑惑をつかむ。その中心に居るのが常務取締役営業本部長の田丸(ダンカン)だという。一方で、恩地は、妻・りつ子(夏川結衣)とともに娘・純子(朝倉あき)の婚約者・大倉浩三(工藤阿須加)の父・松太郎(オール阪神)らと顔合わせをしていた。敬称略「どうやら、君に嫉妬していたようだ」前回まで、事故から離れてしまっていた今作だが。事故を描き。そして会社の現実を描く。そして。。。。。本格的に、ドラマとして盛り上がってきた感じだ。残り話数を考えると。。。。4話。次回アタリから、風呂敷をたたんでいくのでしょうね。
2016.08.28
「先生の命の授業」内容父・樋熊(寺尾聰)が、すい臓がんだと知った奈津紀(多部未華子)は、すぐに手術するよう懇願するが、吹奏楽部の地区大会があると、樋熊は拒否。「あの子とたちと一緒につくり上げる音楽が、今は、父さんの心の灯なんだよ」通院しながら治療したいと告げる。担当医の御堂鏡子(霧島れいか)から説明を受けた奈津紀は、悩みながらも、父を助けていくことを決意するのだった。そして、部員たちに樋熊が検査入院で休むことを伝える。そんな折、木藤良(真剣佑)の留学願書の期限が迫り、樋熊と奈津紀は。。。。敬称略今まで、引っ張り続けていたこともあって、若干、“イマサラ?”という印象が無いわけでは無いのだが。それでも、良い感じでベタな教師モノ。。。青春モノしていますね。ちょうど良い感じだ。ま。。。雑なところもあるんだけどね!許容できるレベル。ほんとうは、もう少し、こういうドラマを見たかった。。。。あ、まだ少し続くね。でもね。予想したわけでも何でも無いんだけど。何度も指摘してきたように。無駄が、ほんと。。。。長かったから。。。モデルにした事実がどうでアレ。小手先のトラブルを描こうとするから。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/db143479c4a1818afc43e502873e6d43
2016.08.28
『挙兵』「七将襲撃ガラシャ走る!直江状上杉征伐~三成の涙、清正との誓い~ついに関ケ原!挙兵」内容家康(内野聖陽)襲撃を諦めた三成(山本耕史)は、屋敷にて謹慎する。ほどなくして、宇喜多秀家(高橋和也)前田利家(小林勝也)らの働きで、三成の謹慎は解かれるが。。。加藤清正(新井浩文)福島正則(深水元基)らの怒りは治まらず。前田利家が抑えていたのだが。。。。ついにこの世を去ってしまう。一方、寧(鈴木京香)の出家で、城を去ることとなり、きり(長澤まさみ)に暇が出される。話を聞いた信繁(堺雅人)は、上田に帰るよう勧めるのだが、それを拒絶。玉(橋本マナミ)のもとに身を寄せることに。そんな折、玉の夫である細川忠興(矢柴俊博)の動きにより、きりは事態を信繁に伝える。秀吉子飼いの武将である清正ら七将が、三成を襲撃しようとしていると。すぐさま、信繁は三成に報告。三成が屋敷から出たのを確認した信繁は、兄・信幸(大泉洋)と協力し。。。。難を逃れた三成だったが、それでも清正らは引き下がらず。寧、茶々(竹内結子)に口添えを依頼する信繁だが、協力してもらえず。そこで、大谷吉継(片岡愛之助)の助言で。。。。。敬称略前回の、三成と清正のやりとりがあったので、途中の演出に、若干、違和感を感じないわけでは無いが。ま、最終的に、耳打ちがあったので、。。。そこはともかく。予想以上に、展開が早いですね。たしかに、残り話数を考え、残されているイベントを考えれば、これくらいで無ければ。。。ってのも分かりますが。さすがに、早いですね。今回の話なんて、丁寧に描けば、3回くらいになっただろうに。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/f71b6418e6b54b0265b237b294ea76a8
2016.08.28
魔法つかいプリキュア!第30話『魔法の自由研究!が、終わらな~い!!』内容夏休み最後の日。みらいたちは、ジュンたちの自由研究のお手伝いをすることに。ようやく。。。敵が!ま、そんなところか。それにしても、残り少なくなってきているのに。ここで、再出発!仮面ライダーゴースト第46話『決闘!剣豪からの言葉!』内容デミアと侵入したタケル(西銘駿)そのため、アカリ(大沢ひかる)たちから姿が見えなくなってしまう。それぞれが、動きはじめる。敬称略気のせいか。進んでいるようで、進んでいないような。。。動物戦隊ジュウオウジャー第27話『本物はどっちだ?』内容買い物に出かけたタスク(渡邉剣)セラ(柳美稀)がバングレイに襲われる。駆けつけた大和(中尾暢樹)たちが見たのは、ふた組のタスク、セラ。爆破装置が取りつけられ。。。。残された時間は、30分!敬称略総集編ですね。ほぼ定番ネタ。。。次回は、“ようやく”。。。巷で噂の。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/dc5b2824604a0eb4b4d1e3287a1d3af4
2016.08.28
内容梨々花(南沢奈央)がプロジェクトから抜け、入れ替わりで野村佳奈(内山理名)がプロジェクト入りする。が、産休明けと言う事もあって、時短勤務。何かと言えば、権利を主張し、玲子(鈴木保奈美)たちを困惑させる。結局、玲子を含め、他のメンバーが尻ぬぐいさせられていた。敬称略会話劇自体は、そこそこ楽しいけど。さすがに、第3話になると。。。目新しさが消えて、飽きてきましたね。実際、今回。。。今まで以上に無駄が多いんですよね。本編の内容から、脱線しすぎ。最終的には、強引に繋げているけど。そろそろ。。。変えるべきかな。
2016.08.27
内容15年前の夏。諒一(田辺誠一)と百合(高岡早紀)が、息子・直巳を連れ、高中家にやってくる。海外旅行に行くため、直巳を預かってもらいにだった。美也(朝加真由美)も旅行で、真由子(中山美穂)がひとりで面倒をみることにそして。。。15年後。。。。20年前に始まった“復讐”で、直巳(竜星涼)は、真由子にとって理想の男に。敬称略ちょっと、時間を前後させすぎかな。“今”が、どういう状況かが、分かり難いですね。もう少し時系列を整理した方が、良かったでしょうね。ただ、今回で、ほぼ全てのネタフリが終了ならば、良いんだけど。。。でもきっと、まだ、過去を描くんだろうね。
2016.08.27
それにしても、ほんと、何度。。。“覚悟”を描けば、気が済むんだ??これがね。違う事案の“覚悟”ならば、まだ許せますが。。。。きっとね。それほど“重い覚悟”だと言いたいのかも知れませんが。でもね。“覚悟を決めて、動き出した”瞬間。もうすでに、その事案に関する“覚悟”は、終わっていると言っても過言では無いのだ。動き出さず、悩んでいれば、良いけど。これだけ、覚悟を繰り返されてしまうと。 以前の“覚悟”は、いったい何だったんだ??ってことになります。そう。結局、“覚悟”を決めていなかったと言うことになります。当然、“覚悟”もなく動き出していますので、その“結果”にも、疑いの目を向けられてしまうと言うこと。たとえば、今回の事案は。。。“商品試験”ま、そういうことです。っていうか、このスタッフ。。。覚悟を重ねれば強くなる。。。と考えているのかもしれないが。覚悟は、上書きされるモノ。それ以前の覚悟は、消されてしまいます。いや、その以前の覚悟は、いったい何だったんだ?覚悟になっていないと思われると言うことです。まして、以前の覚悟が、そんなのだったら。。。今の覚悟も。。。。疑惑が。。。最後に。そもそも。広告にコトでも、同じだけど。試験を行うコトの意味合いは、花山は分かっているはず。なにせ、劇中で、一番聡明!。。。。天才とまで言われているのだ。本来は、花山に促されて、覚悟を決める。何かがあれば、花山に。。。もちろん、流れ自体は、同じ流れなのですが。でもね。広告という前科がある以上、ほんとうに聡明ならば、花山は、ハッキリ指摘する必要があるわけで。。。。それが無いってのは、逆に、花山の態度も、どうかと思いますよ。影響は、常子、会社だけでなく、花山にも及ぶというのに。なんていうか、見れば見るほど、詰めの甘さがあるんですよね。今作って。描けば描くほど、破綻していく。。。。不快なのは、キャラの描写、設定だけですが。ここまでくると。。。雑。。。というより。。。全く、何も出来ていない感じがします。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/6923c7906d3794a82a8076156a0c9243
2016.08.27
内容清沢(高橋一生)が、2人目の官邸料理人に任命された。阿藤(小日向文世)古賀(滝藤賢一)の意図が理解出来ないくるみ(剛力彩芽)そんななか、くるみは、いつもの古書店で、一冊の本を手にする。その本には、旧一万円札が挟んであった。持ち主の吉田昭子(藤田弓子)へと返しに行ったくるみは。。。。そのころ、阿藤は、厚生労働省事務次官の石垣(藤本隆宏)に官僚機構の改革について話をしていた。だが石垣は猛反発。直後、阿藤の公費の私的流用疑惑がネットを中心に広まりはじめる。その後も、阿藤と石垣の対立は激しくなる一方。そこで、阿藤はグランメゾンに石垣を招くことを決める。調理は清沢を指名する。同じ頃、吉田昭子が料理人だったのではと考え調べはじめたくるみは、かつて伝説の料理人だったことを突き止める。敬称略ちょっと強引な印象も無いわけでは無いが。主人公の特異な発想力だけで魅せるよりは、第三者を絡める方が、違和感を感じなくて良いですね。単純なことだけど。才能というのは、見えないものだからこそ、見せ方が重要。どうしても、主人公への違和感が消えなかったのだ。本。。。呼んでるだけだし。初めから、このカタチで、主人公が誰かの下にいた方が、ドラマとして面白くなったんじゃ?
2016.08.26
『恋の水族館』内容総務へと異動となった由香(松岡茉優)だったが、総務として客のガイドをするだけでなく、イルカの世話までしていた。同時に、梶(桐谷健太)への想いも強くなっていくのを。。。。そんななか、森下(木下ほうか)から、閉館が決定しつつあると聞く。チャンスを。。。という内海(伊東四朗)たちに、年度末までに来館者が3倍になればと。そこで年末のイベントに、伝説のベンチを復活させることを決める。だが、それをきっかけにして、父・晴彦(山西惇)に、由香が水族館で働いていることを知られてしまい。。。敬称略前回が7月29日だから、ほぼ1ヶ月ぶり。メインの水族館と、由香の部分は、それほど悪くないし。ベタさもあって、良い感じなのに。なぜ、それ以外の小ネタを、たくさん盛り込むかなぁ。。。きっと、バラバラだったんだろうね。で、時間が足りないので、くっつけてしまうと、こんなことに。それが、事実だろう。それぞれの話自体は、悪くないだけに。モッタイナイ事を、しちゃったね。実際、途中で、山西惇さんが消滅してるし。。。。まさかと思うんだけど話数。。。減りました???最後に小沢仁志さん、小沢和義さん兄弟。。。ビックリしたよ。
2016.08.26
「殺人バスツアー解決編!過去は未来に復讐する」内容ミヤビ(広末涼子)を追う中、バスツアーに便乗した蘭丸(向井理)たち。が、やはり殺人事件に巻き込まれてしまう。そんななか、最も犯人に近いと思われたフリーライターの見城(和田聰宏)が、崖下で遺体となって発見される。現場にやって来た光(木村文乃)は、“2サスの掟”だと見城を目撃者だと推理する。そのうえ、光、バスガイドさくら(片瀬那奈)は、犯人により崖に呼び出されたのだろうと言い始め、蘭丸、宮沢(佐藤二朗)だけでなく、刑事の樋口(篠井英介)若林(若葉竜也)らを困惑させるのだった。やがて、蘭丸の舌により、客の大場(細田善彦)への疑惑が深まるが。。。敬称略ついに、スタッフまで!!もう、やりたい放題だね。2サスの掟!!ただし。前後編の前編よりも、後編の方がマシなのが今作。せめて、前回も、今回くらい蘭丸が主人公らしい感じなら、もう少し楽しめたかもね。個人的には、“2サス”らしくて、そこそこ楽しいのだけど。気のせいか。。。。光が、事件を解決している印象が。。。。(苦笑)話自体は、それほど悪くは無いとおもいますけど。週またぎにしたのが、致命的だったかもね。今作って、週またぎにすると、面白味が半減するからね。それどころか、1人目だけでも必要十分なのだから、それだけで良かったんじゃ?もちろん、そうなったら“掟”が少なくなるので、そういう意味での面白さは、半減するんだけど。主人公が立っていないのは、本末転倒。なんかね。勿体ないんですよね。いろいろとこだわるのも分かるし、作り込んでいるのも分かる。ネタにしても同じ。なのに、主人公が目立たないから、空回りが強くなる。これ、なにか別の方法があったんじゃ?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/e6aa27f3be9bb17863f6f7e38d0d8672
2016.08.26
『女心、恋の追っかけ』「恋の追っかけ」 内容朝から、藤助(ベンガル)小春(原田夏希)が、親子喧嘩していた。嫁に行く行かないで、大もめ。が、ついに、売り言葉に買い言葉で、小春は世話役に、縁談を依頼する。唖然とする伝七(中村梅雀)たち。そんななか、寺の境内の井戸から、遺体が見つかる。仏の顔を見た伝七は、錠前破りの佐吉だと断言。押し込み盗賊、六之助一味のひとりだった。一味で面が割れているのは佐吉だけ。仲間割れではと考える伝七。そのころ菊乃屋に、彦四郎(岡田義徳)お美代(中川江奈)親子が来ていた。自分と同じで、すでに母が亡くなっていると聞く小春。直後、彦四郎がどこかへと。誰かに会いに行ったらしい。小春が面倒をみることにするが。。。やがて、佐吉の馴染みのそば屋で、妙なことを聞く。ひと月ほど前、いつになく飲んだくれている佐吉がいたと。“もう、用無しか”と。話を聞いた伝七は、新しい錠前破りを見つけたと確信する。そこで、腕利きの錠前師・津川屋重三郎(森下哲夫)から話を聞く伝七。伊勢屋の錠前が、錠前破りに破れなかったと。すると、重三郎は、錠前を開けることが出来るのは、作った重三郎、客、そして弟子の彦四郎だけだという。ただ彦四郎は、10年ほど前、錠前破りの腕を買われて、悪事に荷担。江戸所払いになったと言う。6年ほど前、一度顔を見せたが、それ以降は。。。その後、彦四郎が住んでいた長屋を見つけ、大家(市川勇)から。。。。敬称略恋バナを、結構描きましたね。ただ、強調しすぎて、メインが薄くなったのは。。。。。残念
2016.08.26
『ヤッさん築地を去る』「小池都知事も注目!移転に揺れる築地市場に卑劣な罠!悪徳詐欺に怒りのバカヤロー!鍵は絶品ナポリタン…築地の魂は不滅です」内容イベントコーディネーターの矢吹礼子(高岡早紀)が築地食堂に現れる。正一(上地雄輔)にフードフェスへの出店を提案する。ヤッさん(伊原剛志)のもとに、報告にやってくる正一。するとそこに、礼子が現れる。そしてヤッさんを見て、驚く礼子。どうやら、ヤッさんの元カノ。。。。そのため正一達は礼子を信じて、フェスへの出店を真剣に考えていく。が、おかげでヤッさんは、オモニ(板谷由夏)と礼子の板挟みに。その後、ヤッさんは、礼子の頼みを受けて、築地の人たちを説得。フェスの説明会に、多くの人が出席してくれることに。一方、タカオ(柄本佑)は、礼子からもらった料理の味に違和感をおぼえる。そこでミサキ(山本舞香)に促され、礼子の会社を調べることに。すると会社から出てきた近藤武志(大鶴義丹)が不正を行っているのを目撃。橋田(里見浩太朗)に話をすると、橋田は顔色を変える。近藤こそ、15年前、ヤッさんを騙した男だった。不安を感じたタカオは、正一に説明すると出店料を振り込んだ会社は存在せず。それどころかフェスも無いと。まさかの事態にヤッさんは。。。。築地を去ることを決断する。そして破門されてしまうタカオ。そのころ、礼子は、近藤に騙されていたと知り。。。。ヤッさんが去り、意気消沈のタカオだったが、覚悟を決めヤッさんが行っていた“仕事”を続けていくことに。そんな折、築地の研ぎ師・下條(樋浦勉)が、引退をするという。そのうえ、再び、築地に。。。。タカオは、ヤッさんを見たと言う噂を聞き、捜し回っていたところ、ようやく見つけ出す。なんと、橋田。。。そしてライターの望月(阪田マサノブ)の協力で、近藤を調べていたと。敬称略最終回ですね。ちょっと早いけど。ま。。。いいです。ただね。ようやく、“カタチ”になってきたところなのに。モッタイナイね。これ、思ったんだけど。話数を少なくするならば、こういったドラマの場合、1時間を30分で区切って、2話にした方が良いんじゃ無いのかな?そう、2本立て!そうすれば、もっとテンポが良くなるし。面白くなったんじゃ?そういう“カタチ”もあって良いと思うんだけどね!特に、この枠なら。。。okのような。。。。
2016.08.26
内容常子(高畑充希)らが試験したトースターの製造会社から苦情が入る。会社が立ちゆかなくなっていると。敬称略↑。。。。のハズなのに。。。。。終盤になって描きはじめるという(苦笑)ほんと、ここのところ、毎日だね。そもそも。事件や、事故。。。その他の状態を、危機感を持って描くと言うことは。その経緯。.結末を見てもらいたいからであって。実際、今作も、そのための煽り表現も行っているのだ。しかし今作。。。。。ブレるブレる。そのネタフリをそっちのけで、どうでも良いようなことを描く。まあね。“公私”を描き、その違いを描いたりすることで、メリハリを付けたりするのも、手法なのだけど。でもね。これが、大問題なのは、ここ数週。特に、試験のことが持ち上がり始めてから、何度かの“覚悟”を決めているのだ。そう。試験は、今回はじめたことでは無いし、覚悟にしても、すでに終わったことなのである。なのに???だから、イマサラ感が漂うし。その印象によって、不必要なことを延々と行っているというダラダラした雰囲気も漂うのだ。当然、無駄な印象が強い部分に関しては、不快感も感じるし。集中して描いていないので、深みが無く、作品の面白味の無さにも繋がっていく。たとえば、今回のラストにしても本当に悩んでいる印象が無い主人公。。。なんとなく、星野を絡めて描いているつもりなのだろうけど。。。。結局、今までのことがあるから、試験の真意も本心がどうかが伝わってこないし、口から出任せを言っているようにしか感じられない。“連ドラ”だからこそ、発生した大失敗だと言って良いだろう。これで、面白いと思えと?視聴者を馬鹿にするにも、程があります。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b70bd8e253f6bbb1bc51ccf50b049cb9
2016.08.26
『宝くじ』内容ある日、柿崎(三上博史)は、いつもの店で食事していると。メニューには無いモノばかりを注文する女・島田百子(木下美咲)と出会う。酒を飲み。。。。意気投合したふたりは、ホテルへ。。。その百子から、宝くじが当たったという話を聞くだが、何もせず...いつの間にか眠ってしまい。。。。その間に、百子は、何者かに呼び出され、出て行ってしまう。柿崎が目覚めると、華(森川葵)河原井(豊原功補)がいた。2人の話で、百子が交通事故で死んだと知る。通夜に行った柿崎は、百子の父・太一(中丸新将)母・大野美奈子(銀粉蝶)と出会う。柿崎は太一から、離婚した美奈子には、百子が当選した宝くじの金1億を渡したくないと相談される。美奈子の不倫で、離婚。家庭を壊し。。。百子は道を踏み外したと。死んだのは美奈子のせいだと言ってはばからず。敬称略 今までで、一番の人情モノかな。 少し雑なところもあるけど。
2016.08.25
「不倫発覚!?嘘をついてまで守りたいもの」内容冴子(芦名星)の説得に成功した奈津子(松嶋菜々子)高木(松田龍平)その直後、一条(DAIGO)から連絡が入る。冴子と衆議院議員・大泉智彦(水上剣星)の不倫映像が流出するという情報。対策を練るために帰社することを決断した奈津子は、息子の寝顔を確認して、再び、家を出て行く。夫・浩太郎(原田泰造)は、奈津子を引き留めるが。。。。会社に戻った奈津子が、映像を確認すると。冴子は、CMのワンピースを着ていた。。。。。敬称略↑ワザと抜いたけど。深雪がいなくても成立するよね?冷静になれば分かるけど。奈津子で描かなければならないのは、“家族か?仕事か?”の選択。夫と深雪が、どうかなんて。。。。ほぼ無関係。だって、深雪がいなくても、奈津子が“仕事”を優先させるだけで、“家族”の崩壊を描くことが出来るからだ。実際、劇中で、翌朝となる浩太郎と息子のやりとりだけで、十分成立。浩太郎のセリフも、いなくても成立するセリフだし。むしろ、高木の存在の方が、浩太郎との関係を揺さぶるにはちょうど良い感じ。さて、そのアタリは、横に置いておくとして。話自体は、前後編になっているので、かなり引っ張り気味。ドラマとして、なんらかの結末。。。それもハッピーエンドに近いものになることは、予想できることであり。その前提があるために、引っ張り気味の印象が、かなり強まってしまっている。そのうえ、引っ張り気味の印象が、致命的なのは。営業になったばかりだとはいえ、主人公・吉良奈津子の能力が、全く見えないこと。それどころか、無能に見えてしまっていることだ。もうちょっと、上手くやっていれば、立て直しが出来たかもしれないのに。。。。最後にそれなりには、成立しているが。これ、前後編にする意味あった??TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3d5ffabb3f0fedd79d25e7a53d2beabe
2016.08.25
「実母の正体」内容美奈(尾野真千子)信次(江口洋介)のもとに、真知(余貴美子)が慌ててやってくる。ハジメ(横山歩)の母を名乗る女性が現れたという。その直後、黒川月子(富田靖子)が現れ、“ヒカリ”を返せと告げる。困惑する美奈と信次。真知は、無理だと説明しても、一切退かない月子。そして“孫・ヒカリ”の出生届をとりだし、連れ帰るというばかり。真知が、なんとか説得して、月子は帰って行くが。。。。美奈と信次は、真知から説明される。制度上、実の親が拒否すると、里親には為すすべが無いと。ただし、虐待のコトがあるため、児童福祉法二十八条が適用されれば、ハジメが実親の元に戻ることは無いと言う。その場合でも、実名が判明したため、“ハジメ”が使えなくなると。一縷の望みに賭け、美奈と信次は、今までどおり、ハジメと暮らしはじめる。そんななか、真知から連絡が入る。ハジメの出生届が本物と証明されたと。特別養子縁組を認めてもらえないか、提案したが無理だったという。そのうえ、実母(志田未来)への接触も出来ず。処置が決定するまで、児童相談所でハジメを預かることになったと。。。敬称略さすが、遊川和彦さん!!そのヒトコトに尽きますね。真骨頂と言って良いかもね。1つのことをきっかけにして、一気に崩壊状態へ。間違いなく“起承転結”の“転”であるのは、言うまでもない。あの“初回”からの変化、成長などを3ヶ月という劇中の時間で、シッカリ描き込み、“家族”を作ってきたからこそ、もの凄く、重い。。。。“転”になっていますね。見事としか言いようがない。秀逸だったのは、真知の本心を、シッカリと描いたことだ。余貴美子さんの演技だけでも、十分だったんだけどね。そう。視聴者の脳内補完でも、成立するわけですが。でも、四面楚歌では無いことを描くことは、美奈と信次の気持ちを強調するには、必要だったかもね。脳内補完では、あらぬ補完をするかもしれませんし。気になっているのは、結末。。。もあるけど。実母の過去を描くかどうか?必然的に、祖母。。。も。。。になってしまうんだけどね。ただ、それを描くと、美奈と信次の親との関係などを、描く可能性が低くなるわけで。時間。。。足りるのかな???TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/8a6b189ce2567c7e11e866a1044346ee
2016.08.25
「最後の井戸端会議!お悩み相談殺人事件」内容資産家の田野倉吾郎(白井滋郎)が、自宅で刺殺されて見つかる。隠し金庫から金が無くなっていることから、関係者へ疑いの目が向けられる。1ヶ月後、噂では資産100億だったが、実際は5億と判明。被害者が経営していたクラブ店主・金山源次郎(松澤一之)が浮上するものの、証拠が無く、捜査が進んでいなかった。そんななか、京子(高島礼子)が、加藤(渡辺いっけい)のデートを目撃。そのことを弥生(宮崎美子)美鈴(高畑淳子)に話をして、大騒ぎしていると。そこに、人気カフェのオーナー河原崎時恵(大地真央)がやってくる。“女子会”主催の秋祭りの打ち合わせだった。その直後、京子が目撃した加藤のデート相手・矢代瑠璃子(遠藤久美子)が刺殺されて見つかる。実は、瑠璃子。。。金山のもと交際相手で。田野倉を殺したのが金山だと、加藤に密告してきたのだった。証拠となるナイフを持ってくると言うことで、加藤は別の場所で待っていた。そんなとき、発生した事件。加藤は、瑠璃子が自分に取引を持ちかけたことで、殺されたのではと考え、金山を取り調べるが。。。。。一方、京子は、自分が目撃したことを弥生、美鈴に話したことが事件に繋がったのではと考え始めていた。どうして良いか分からず、悩む京子は、時恵の店を訪れ、相談することに。すると、泣きながらみ出てくる女子高生・相原つばさ(増田璃子)と出くわす。そのころ、加藤達は、瑠璃子が時恵の店を度々訪れていたと知る。つばさのことに引っ掛かりを覚えた京子は、話を聞くと。悩みの相談に時恵のもとを訪れたが、なぜか、冷たかったという。時恵には、めぐみ(山田あみ)という娘がいたらしく。。。。敬称略今回は、深沢正樹さん今作に限らず、7月~9月クールのハズなのに、開始が遅く、終わりが早いってのは、ハッキリ言って、どうかと思いますが。。。。。。。ようやく、カタチになってきたところなのに、モッタイナイですよね。ま、開始前から、色々あったのも分かっていますが。それはそれ。作品の質自体が高いだけに、。。。。モッタイナイ。無理に、バラエティのSPなどを放送しなくても、良いと思うんだけどね!っていうか現実的な話を。スポーツの大会の放送などがあった割に、一部のドラマ等は、通常どおりに放送して、数字もそれなりにとっている。そう。理由は簡単。ドラマ自体の質が、そこそこ高く。それなりに、評判が高いからだ。ま、その作品に限らず、数字的にそれほどブレは、無いんですけどね!そう。視聴者は、シッカリ観て居ると言う事。もう少し、この“現実”を見つめ直してもらえないだろうか?もちろん、バラエティを流せば。。。SPを流せば。。。っていうそこにある作戦。。。理由も分かっていますが。でも、そういう番組を観ない人って、必ずいるわけです。これだけ、バラエティなどが放送されている中で、わざわざ、ドラマを観て居る人って、そういう人じゃ無いのかな??だったら、その固定客を、逃がさないようにすべきです。ちなみに、私の場合。くだらないバラエティ、SPを見るくらいなら、CSばかり、見ています。または。。。野球。たまにBS。正直、地上波より圧倒的に、面白いです。脱線しすぎましたが。やはり、ここまでのカタチになっているのに、モッタイナイね。でも、ここまでのカタチになっているからこそ、出来れば“2”に期待します。まあ。。。。いろいろとハードルがあるんだろうけど。。。。
2016.08.25
内容星野の家から帰ってきた常子(高畑充希)は、事情を伝える。直後、美子(杉咲花)から。。。。そんななか、トースターの試験の記事が掲載された雑誌が発売。そのことで常子の会社は。。。。敬称略最近の今作。恋バナなどを盛り込みすぎて、本編を薄めすぎているので。雑誌発売、試験の記事などの本編が登場すると、もの凄く唐突感が!逆に、何をいまさら。。。。だとか。そういう話だっけ?。。。だとか。違和感まで感じるという。。。。。(苦笑)ここまで分離する必要って、あるのか???ただ単に、 違和感なく繋げることが出来ない。。。。そう考えたほうが、良いのか???もう、ほんと、繋がり無く盛り込むもんだから。。。。。。いや、これ。。。。どういうつもりなんだ???完全に、それぞれの話が、お互いにつぶし合ってるよね。え?メリハリ?全く違うと思います。だって、分離しすぎているから。単純に、主人公のシーンが増えているだけだし。それとも、次回アタリまた、“演説”でも、するのか???で、なんとなく。。。。それも、強引に繋げてくる?ここのところ、そればかり、していますが。もうそれ、ドラマとは言えないんだけど!どうやら、それで、納得させようとしているようだけど。視聴者に違和感を感じさせた時点で、終わっているのに。。。。。。。。。。。。。。。。。 そもそも、盛り込みすぎなんですよね 試験自体の善悪 花山の原稿の良し悪し 雑誌発売による雑誌、記事の評判 星野との関係 美子のプロポーズ話 で、 試験の影響 今週、これらを盛り込んだが、 ほぼ、結果を描いたとは、言えない状態。 ほんと、どういうつもり? TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/4e517db8ae3baf3df82af2ad136fb4c4
2016.08.25
「ダメ社員白洲美加vs三軒家家爆売りの乱でGO」内容得意先の竹野内(大河内浩)に呼び出された屋代(仲村トオル)娘・佑奈(華子)に、良い人がいないかと。。。もし縁談が決まれば、マンションを買うという。そんななか、美加(イモトアヤコ)の母・貴美子(原日出子)が営業所に現れる。家を売りたいという。夫・保(モロ師岡)が浮気して、家を出て行ったという。そのため、離婚して、家を売りたいと言うことだった。反対する美加だが、母は考えを変えるつもりは無いらしい。話を聞いていた万智(北川景子)は、美加をポスティングに向かわせ、自身が担当することに。売るという白洲家の確認に向かった万智は、老朽化した家に価値は無いと告げ。取り壊し、土地のみにして家を売ると、貴美子の宣言する。そこに、浮気相手に捨てられた保が帰ってきて、貴美子と夫婦喧嘩に!営業所に戻ってきた屋代は、庭野(工藤阿須加)に。。。。両親の離婚が成立。そのうえ、万智は、すでに土地を売ったと。ローンの審査がとおるまで1週間有ると、美加は、なんとかして、家付きで買ってくれる人を捜すが、見つからず。ついに、現地販売に挑むが。。。。やはり見つからず。そして家を取り壊す日になり、美加が。。。敬称略今まで、明らかに無駄キャラだった美加がメインの話。そのせいで、庭野が、少し無駄キャラ気味に。。。。そのあたりのことは、もう、どうだって良いのだが。頭が痛いのは、開始47分過ぎの展開まで、“予告”で描いてしまっていることだ。そう。予告と、ラスト10分強で、ほぼ全て成立。。。。。って、いくらなんでも。。。。。一応。万智の過去をハッキリさせたのは、良かったところだが。それでもなぁ。。。最後に、どうでも良いコト今期のドラマ。。。モロ師岡さん。。。。出演しすぎ!!(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d246e5ef206924833f07b93c52fe34f2
2016.08.24
魔法つかいプリキュア!第29話『新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?』内容マホウ界に、シンデレラの様な物語があると知るみらい。ほかにも、いろいろとあるよう。そんなある日のこと、目覚めたみらい、リコ、はーちゃんは。。。。内容が無くて、ちょうど良いですね(笑)仮面ライダーゴースト第45話『戦慄!消えゆく世界!』内容デミア、グレートアイと繋がったアデル(真山明大)タケル(西銘駿)は。。。。。。敬称略これは。。。。。
2016.08.24
「第二章突入水曜日の殺人…8発目の銃弾vs潜入捜査!!」内容他殺と思われる遺体発見の通報があり、現場へ駆けつける天樹(東山紀之)しばらくして、沙村(高嶋政宏)たち12係の面々も到着する。水曜日、そして射殺体。..壁に“HUNTER”の署名これで2件目。現場の状況から、同一犯による連続殺人と思われた。1件目は、植村剛。2件目は、中島翔。両者とも札付きのワルで、ブラックブラッド、ホワイトサタンという抗争を繰り返す不良集団の幹部だった。青山(塚本高史)水田(倉科カナ)は、当時、抗争に関わり、薬物密造容疑で逮捕されていた渋川おさむから、事情を聞くが。。。すでに5年前に解散していると。“HUNTER”についても良く知らないという。何かを知っていると感じ取る青山、水田。5年前、抗争により最年少のメンバー日吉あきら(西本銀二郎)が、体が不自由になっていた。水田は、その母・日吉景子(舟木幸)が怪しいとにらみ。。。。そのころ青山は、渋川の尾行を続けていた。一方、天樹は、事件現場の住所から、経営コンサルタント・藤堂かずさ(高橋ひとみ)が主宰する清掃ボランティア団体にたどり着く。天樹が、その清掃活動に参加していると、メンバーのひとり工藤雅夫(春田純一)が“ハンター様”と口にし、メンバーの木村和久(朝倉伸二)深田孝臣(諏訪太朗)と会話するのを見かける。そんななか、3件目の事件が発生する。敬称略今回は、森下直さんなんだか。。。先日の《ON》のようなエピソードだが。ま。刑事モノとしては、定番と言って良いエピソードなのは、間違いない。本来、こういったエピソードは、もう少し、登場人物の“らしさ”を加えなければ。。。。。。そうなのだ。あまりにベタすぎだね。っていうか、なぜ、もっと、“らしい”モノを混ぜることが出来なかった?悪いとは思いませんが、ここまでだと。。。。今作である必要性が、全く無い。そもそも、はみだし者ばかりが集まった部署。。。であり。天樹に関しては、妻が。。。っていう設定があるのだ。ほんとは、それを、もっと使わなければ、意味が無い。どうも、今作。刑事モノとしてのクオリティは、あがっているモノの。“2”になって、“らしさ”が消えかけていますね。結構、良い感じの話なのになぁ。
2016.08.24
内容ようやく、トースターの試験を終えた常子(高畑充希)たち。原稿を書き始める花山(唐沢寿明)だが。。。。敬称略前回から気になっていたことが、まさか。。。アバンで。。。仕方ないので、書いておくが。“批判しなきゃならないのは、相当な覚悟ですよ”いつだったか、その“覚悟”を決めてはじめたハズなのだが。。。。そもそも、この言葉がオカシイのは、“批判”ではなく“批評”“評価”じゃないのか?もともと“批判”には、善悪を判断するというニュートラルな意味合いもある。だが、どちらかといえば、“悪いところを指摘する”の意味の方が強い言葉だ。そう。本来は“批評”“評価”じゃないのか?そこには、良いところも悪いところも指摘、評価、意見すると言う意味があるからだ実際、セリフでは“批判”で。。。ナレーションでは“批評”気になって仕方がない。だって、“批判”だからこそ、花山の自身意見が色濃くという印象になるからだ。仮に“批評”ならば、これまでの花山の言動を補足できたハズ。検査機関を利用しないこと。商品提供を受けないこと。。。など。。。それこそが、花山の真意じゃ無いのか??もう、ほんと、何でもいいや!本来のメインの話。。。試験の話を、放っておいて、どうでもいい“子供の面倒”に時間を割いてるしね!星野がどうだろうが、その妻がどうだろうが。。。常子が、美子が。。。なんて。そんな、くだらない。。。興味もない恋バナは、どうでも良いです。これの、何が面白い?何度も書くが。総集編になれば、全削除だよね??特に、今週なんて。。。。8~9割は、削除だよね?ほんとうに描かなきゃならないモノを描かないのは、ただの逃げです。スタッフが。。。いろいろと、言ったところで。。。。手抜きのイイワケでしか無い。いくらモチーフだからと言って、実在した人の人生を“利用”するんだから。もう少し、敬意を払わなきゃダメなんじゃ?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b14f46c516a5243ba55fd6847a560b18
2016.08.24
「母親の愛!会社にバレて絶体絶命泥棒ネコ!」 内容社長の嘉次(松平健)から、海里(滝沢秀明)とのツーショット写真について問われた未亜(武井咲)は、とっさに宮沢(中村蒼)と婚約していると告げる。呼び出された宮沢も、話を合わせてくれるが。。。。一方で、嘉次は、写真を向井(神野三鈴)に見せて。。。。。そんななか、未亜の母・鈴子(小林幸子)がやってくる。敬称略色々なことを描いている。。。。つもり。。。なのだろうね。。。でも実質的に、ラスト2分程度しか、内容らしい内容は無い。たしかに、距離感だとか、間に立ちふさがる壁だとか、そういう部分が描けていないわけでは無いが。ラストの展開にしたところで、前回、前々回で可能だったわけで。。。。。そのあたりのことは、仮に横に置いておくとして。今作。。。致命的なのが1つ。それは、双方に、魅力らしい魅力が、ほとんど無いこと。描いていないわけでは無いんだけど、かなり薄めだからね。。。。もうちょっと、上手くやっていれば、盛り上がった可能性が見えているだけに、モッタイナイよね。やっぱり、無理して引っ張りすぎかな。丁寧に引っ張っているならまだしも、。。。引っ張ってるだけだからね。
2016.08.23
『AID』「毒物死へ誘うAID…比奈子の殺意」内容ホームレスの遺体が発見される。それは、東海林(横山裕)が使っている情報屋の藤川(不破万作)だった。第一発見者は東海林。厚田(渡部篤郎)から問われ、東海林は、藤川から電話があったと告げる。“殺される”と。藤川とのトラブルを抱えていた東海林は、捜査から外れることに。そんななか、厚田班は、この1ヶ月で連続して4件発生している服毒自殺について、捜査をすることに。同じ毒物を服毒。そのうえ今朝方発見された遺体が握りしめていた遺書の内容から、何者かが毒物を送っている可能性があった。比奈子(波瑠)は、倉島(要潤)とともに捜査を開始。その聞き込みの最中に、交番勤務の巡査・原島(モロ師岡)と再会する。東海林のことを知っているようで。。。心配しているよう。その直後、5人目の自殺者が発見される。現場には“AID”というメッセージ敬称略どうしても、事件よりも、比奈子のことを描きたいんですね。。。。。中島とのやりとりに、どれだけ時間を割くんだよ!そのうえ。。。。東海林絡みで。。。。たとえ、今後の展開に関係があったとしても、“先ずは、今の事件”じゃないのか???ほぼ、“虻蜂取らず”の状態である。まあね。フラグを立てているので、“今の事件”は、バレバレなのですが。それでも、脱線しすぎだね。っていうか。連ドラだし、比奈子、東海林をことを、切り刻んで盛り込むのは良いけど。でもね。あまりに、小出しにしているだけでなく、ハッキリと表現していないため、ほぼ印象に残っていないんですよね。そう。必死に盛り込んでいるけど、結果的に、時間の無駄遣いになっていると言うこと。そういうことである。最後に。ほんと、どうでも良いんだけど。三木捜しに行っている連中のひとりでも、ふたりでも。。。“犯人検挙”へ、向かわせろよな。いや、比奈子。...連絡を入れろよ。いや。。。鑑識の女性。。。。連絡入れろよ。。。。刑事モノとして、雑すぎます。だから、事件自体は、それなりに面白くても、ドラマは、面白くないんだよね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/dab7667979cb7f1516b9260101f61d9b
2016.08.23
内容星野(坂口健太郎)の家を訪れた常子(高畑充希)は、大樹(荒井雄斗)が熱を出していると知る。その後、帰宅した星野に、常子は。。。。しばらくして、トースターの試験が終了。敬称略うーーーーんん。。。。だから、それが、どうした!え?サブタイトルどおり?じゃ、いつもどおりなら、火曜か、水曜で終了だよね???“子供の面倒をみる”ことは!ほんと、特に、興味もないことを、ダラダラと流しているだけ。そもそも、今作自体が、花山、常子の頑張りを描こうとしているし、そういう描写をしているところ。。。。なのに。そういう“メイン”に水をさすようなことをするな!それら“メイン”の物語がありながら、子供の面倒?こういうことをするから、仕事への気持ちが見えなくなるのだ。あれだけ、大声で、大げさなことを言っていた、“常子の演説”も、空虚なモノになるし。本来、そこにあるべき思いも、全く伝わらなくなる。正直、 メインの盛り上がりがあるからこそ、 主人公のこういった行動は、仕事の手抜きに見えてしまう。そういうことである。っていうか。スタッフ自身が分かってることだろうけど。今回の話。。。総集編になれば、全削除だよね??いっそのこと星野の子供の面倒をみたために、試験の失敗をすれば良かっただろうに。そうすれば、まだ、納得出来ます。だって、アレだよね。トースターの試験が終わったと喜んでいるけど、“他の試験”も、平行して行われているわけで。せめて花山に原稿を。。。という言葉や、あとかたづけ。。。。をすると同時に、常子“次(他)の試験に、取りかかりましょう!”じゃないのか???いや、今作が、そうまでして描きたいならば。トースターの試験終了後、花山の原稿を待つよりも。。。。。子供の面倒の描写じゃ無いのか???ほんと、描写が中途半端だよね。え?劇中では木曜じゃ無いから?それは、全く違います。ドラマには、魅せ方のタイミングというのがあるのだ。今回は、“ここ”ネタフリをしたならば、ソレを使う。それが、普通にやるべきことです。正直、花山の。。。。というよりも。常子。。。。暇をもてあましているようにしか、見えませんでしたよ!!そう。暇なら。。。。子供の。。。でしょ!そういうところを描いてこそ、星野。。そして、その子への気持ちも見えるのだ。ネタフリをしたんだから。。。。。描け!なんか、このままだと。面倒をみるってのが、中途半端になりそう。。。。いや、鞠子に丸投げしそう。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/46b4da098b94dca80d9800f670c18ccd
2016.08.23
「なつかしのジン・トニック」内容レモンハートに、ひとりの老紳士(麿赤兒)がやってくる。その様子に、緊張するマスター(中村梅雀)すると、“うまいジン・トニック”をと注文が入る。マスターなら。。。とメガネさん(川原和久)は松ちゃん(松尾諭)に伝える。が。。。マスターの作ったジン・トニックを、その老紳士は、“不味い”とため息をつくのだった。先日、最後の友が亡くなり、かつて飲んだ思い出のジン・トニックをと、色々な店を回ったのだという。そんなとき、レモンハートの噂を聞きやってきたと言うことだった。帰ろうとする老紳士を、呼び止めたマスターは、3日の猶予が欲しいと告げる。敬称略今回のは、凄いね。マスターだけでなく、メガネさんの凄さまで!!いつになく、中村梅雀さんが主役のよう(笑)あ!主役だった!話も、ホント良いですね。結末が、粋だし。クラシックは《サケ・ア・ラ・カルト》《バレリーナの憂鬱》
2016.08.22
『常子、子供たちの面倒をみる』内容常子(高畑充希)は、商品試験を継続することを決断。様々な商品の試験を、同時進行で行う事に。。。。敬称略アバンのナレーションが無ければ、ほんとうに、何も伝わらないね(苦笑)どれだけ好意的に考えても、セリフから伝わってこないし。実際、映像的には、アバンの内容自体は有るようで、何もありませんが。そこだよね。ほんと。映像で見せることが出来ないと言うのは、ドラマとして致命的で。特に、アバンは、今作のように無駄な部分が多すぎる作品にとって、最重要。そこでさえ、こうなってしまうと。連ドラとしては、先のモノを使うことが出来ないのは。。。。。もう、救いようが無いかもしれません。まあ、“無いよりはマシ”なのも事実ですが。きっと、“朝ドラ”が連ドラであるコトを、全く考えていなかったのでしょうね。これ、描けば描くほど。。。話しを紡げば紡ぐほど、ボロが出てきている状態だね。実際問題先日の“日”の数字が、全てを証明しているわけで。所詮、時計代わりでしかないということだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/276c97970b02eba57e234c6f75466845
2016.08.22
内容神堂(中村倫也)の暴力に怯えるまゆみ(光宗薫)一方、美奈(佐々木心音)は、謎の男に声をかけられ。。。。そして小瀬(本多力)は。。。敬称略お!戌亥が、話に混ざってきましたね。そのあたりはともかく。ようやく、良い感じで、順調に?ドロドロになってきた感じ。後は、ウシジマの出番を待つだけ
2016.08.21
「どん底からの反撃開始!」内容謎の人物から“世界を孤独に”と、命令された新一(藤原竜也)は、日下(伊野尾慧)砂央里(桜井日奈子)馬場(小市慢太郎)と共に。。。。。1ヶ月後、万紀子(黒木瞳)に新一からビデオメッセージが届く。直後、ウイルスメールが送りつけられ。。。。同じ部屋にいた小山内(玉山鉄二)早苗(二階堂ふみ)も何も出来ず。データが消去されてしまう。次の瞬間、小山内、早苗にも送りつけられ。。。そんななか、小山内からメールのことを聞いた五木(志尊淳)は、メールの分析を開始する。上手くいけば“ミス・イレーズ”もと。一方、小山内は、日下の店を訪れ。。。敬称略若干、後出しじゃんけんの部分も有りますが。僅かでも、話は進んでいる感じだし。あとは、この煽りが、いつまで続くか。。。。それだけですね。実際、謎が増えているだけだし。が、同時に、興味も増えれば良いんだけど、それが増えていない状態ですからね。ほんと、イライラする。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/abcb68561cdb99eb234a0957406fd2b0
2016.08.21
「五十嵐VS千枝子!真紀の東大受験をかけた勝負の行方は?」 内容再び、五十嵐(小泉孝太郎)と東大への受験勉強をはじめた真紀(川口春奈)同時に、五十嵐の入院による治療も開始される。そんななか、千枝子(富田靖子)に担任から電話が入り。。。。しばらくして千枝子が結婚すると言い始める。敬称略良い感じで、まとめて来ましたね。あとは、次回の最終回。。。。。結末は分かっているのだけど。さあ、どんな魅せ方をしてくるか。。。。
2016.08.21
「第2部 第15話」内容国見(長塚京三)会長の指示で、国民航空生協の不正を調べる恩地(上川隆也)だが、国航開発の八馬(板尾創路)会長、岩合(陣内孝則)社長から、それ以上調査するなと圧力がある。それでも、国見は、気にせずに調査をしろと恩地に命じるのだった。また、上司の河田(小市慢太郎)から、あるアドバイスがなされる。。。一方で、国見は、支店長会議でニューヨークへと出発。行天(渡部篤郎)の準備で、コクピットなどの労働環境も確認する。そしてニューヨークに到着すると、国航開発の岩合とニューヨーク支店長の美原(堀部圭亮)が待っていた。すぐに国航開発が経営するホテルに招かれ、その豪華さに驚きを隠せない国見。そのころ、河田のアドバイスで、社員には知られずに、調査を継続する恩地は、生協と取引のある会社の社長(菅原大吉)から、聞き込みを行っていた。敬称略魑魅魍魎もう、ドロドロだね。ほんと面白くなってきましたね。だが、ひとつ、気になっていたことがある。それは、ほとんどアップが無いこと。ラストあたりでは、あったんだけどね。このあたりが、ホント難しいのも分かるのだけど。さすがに、少なすぎじゃ。。。。
2016.08.21
「余命宣告への挑戦」内容井川(健太郎)の喫煙疑惑により、鮫島(升毅)は、コンクール辞退を命じる。青島(村上虹郎)たちは、猛反発。そのころ、樋熊(寺尾聰)は、健康診断で再検査と言われていた。直後、青島達から事情を聞いた樋熊と奈津紀(多部未華子)は、鮫島に食い下がり、10日間部活禁止という条件で、辞退を取り消してもらえる。そこで、樋熊は、動揺する部員たちに楽器を持ち帰って練習するよう提案。港の一角を借り、集まって練習を始めるのだった。が。。。樋熊は、奈津紀の了承も得ずに、部員を自宅に招くと言い始め。。。。敬称略吹奏楽部と、樋熊。ようやく、本題に突入という感じですね。演出的な違和感という部分や、大人の事情などもあったとしても。描くこと、描かないで良いこと、のバランスが悪かったのが、これまでの話。描かなくてはならないコトを描き、描く必要のないことは、あまり描かず。そういう当たり前のことを、当たり前に。ただ、それだけのことですけどね。だからまるで、樋熊が主人公のようである(苦笑)そう。やはり、ドラマ、物語は、“芯”がハッキリしていないと、何を描いているかが分からなくなり、面白くないのである。やっと、普通に見ることが出来るようになった。。。。。かな。最後に。それぞれに、問題があるのは、なんとなくネタフリしてるんだから。何かがあるのも分かっていたこと。だったら、初めから“それ”だけで、良かったんじゃ無いのかな?今回の話や、前回の話を見ていると、さすがに、序盤のネタで引っ張りすぎたよね。そこだけは、勿体なかったところかな。ま、そこそこ安定してきているので、忘れることにします。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d06532113534493bb4ed429f7dd7774c
2016.08.21
『動乱』「関ケ原への誓い~動乱」内容三成(山本耕史)と家康(内野聖陽)の対立が深まるなか、ついに三成は、家康討伐を決断する。悩みながらも信繁(堺雅人)も三成に協力。だがすでに計画は漏洩。本多正信(近藤正臣)が知ることとなり、諸大名に警護するよう呼びかけることを家康に提案する。家康の動きを察した三成も、家康以外の老衆の説得を試みるが。。。。そんななか信繁は、昌幸(草刈正雄)信幸(大泉洋)と、対応に窮していた。家康からの呼び出しもあり、信幸は、徳川屋敷へ向かうことになるが。。直後、寧(鈴木京香)に呼び出し受け、三成の形勢が不利と知る信繁。戦を回避するため、加藤清正(新井浩文)福島正則(深水元基)に家康につくよう伝えたという。信繁は、三成を救おうと、昌幸に相談。敬称略まさか、石田三成と加藤清正のやりとりを盛り込んでくるとは!コレまでの流れや設定などを考慮に入れ、今後の展開を考えれば、かなり秀逸だと言える。もちろん、直前の寧のシーンも、ちょっと強引だけど、同じだ。連ドラだからこそ、こういう部分は、必要不可欠。描くか描かないかで、今後の印象も違ってくる。まあ、“誰が主人公?”という究極の疑問は存在しますけどね!ただ、そこは、横に置いておいても。全体的に、“大河ドラマ”らしくて、良い感じだったと思います。いろいろ気になるところが無いわけじゃ無いんだけど。そこそこ楽しいので。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/67f881979442b6cb880d6438757814b3
2016.08.21
魔法つかいプリキュア!第28話『魔法界の夏祭り!花火よ、たかくあがれ!』内容マホウ界では、夏祭り。みらいとリコそして、はーちゃんは、楽しみはじめる。そして、ジュン、ケイ、エミリーが優秀な生徒と認められ、打ち上げ花火の担当になっていると知る。が。。。花火に使う、ドンドン花が。。。。。小さくて使えず。パチパチ花が使える。。。。と聞いたみらいとリコたちは。。。。あ・・・・そっか。マホウ界だったね。それも、祭だ。3人同時ですね。それくらいか。ただ、フェリーチェが、圧倒的だったのに、なぜだか、ミラクル、マジカルと同じ程度に。。。。ってのは、さすがに、引っかかるが。まあ、いいでしょう。相手が強すぎれば、皆同じってことなのかもね。仮面ライダーゴースト第44話『起動!デミアの恐怖!』内容アデル(真山明大)らは、デミアを使い、人間を眼魂に。仙人(竹中直人)によると、人間世界と眼魔世界を同じにしようとしていると。タケル(西銘駿)たちは、デミアを止めようと。。。。敬称略1週空いているので、どんな展開だったか...忘れてたよ。せめて、アバンで、何とか、ならないのかな???実際問題。話自体は、それほど進んでいるわけじゃ無いんだけど。動物戦隊ジュウオウジャー第26話『大切な日を守りたい』内容大和(中尾暢樹)は、大学時代の友人と再会。結婚式に招待され、出席することになるのだが、そんな折、デスガリアンの反応が!レオ(南羽翔平)らは、大和に伝えず向かったところ、バングレイがいた。敬称略まだ、決着。。。。つけないんだね。バングレイだけ、前に、前に出ているので、そろそろ。。。。と思っていたのに。っていうか、そろそろ、操のネタ、必要無いんじゃ?他の5人が、目立たなくなっている。むしろ、操の存在が、話しの邪魔をしている感じ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/0c292f376e5424850f24f291b42878af
2016.08.21
内容同期で上司の本城司(高橋克典)から、“ワーママ推進プロジェクト”企画を持ちかけられた玲子(鈴木保奈美)は、部下の塚本梨々花(南沢奈央)を担当に抜擢する。一方で、玲子は、思わぬ人物。。。吾妻(高橋かおり)と再会する。そんななか、その梨々花が、思わぬ行動をしてしまう。同じ部の吉沢(坂本充広)からパワーハラを受けていると、玲子に相談も無く、人事部に訴え出たのだ。そのため、玲子は、木村良平(佐戸井けん太)本部長に呼び出され、トラブルの解決を命じられてしまったのだった。早速、ふたりから事情を聞くことにした玲子だが。。。。敬称略あ。。。やっぱり、そういう“カタチ”なんだね。それにしても盛り込んだねぇ。。。ほんと、盛り込んだ。とはいえ結構、テンポが良いし、描写が丁寧なので、不満は全く無い。結末も、らしい。。。良いオチで。一難去ってまた一難。。。。。ですね。
2016.08.20
内容高級ホテルへとやって来た高中真由子(中山美穂)フロントの話では、すでに“ツレ”は、やって来ているという。部屋に行くと、バスルームに澤村直巳(竜星涼)がいた。「いつになったら。。。」という直巳に、真由子は。。。。。30年前。中学生の真由子(川島鈴遥)は、父・正吾(榎木孝明)母・美也(朝加真由美)そして祖母・芳子(草村礼子)と幸せに暮らしていた。ある日、隣に越してきたのが百合(小林里乃)の家族だった。当時、編集者だった父・正吾は、作家志望の青年・澤村諒一(内田健司)を作家にするため、自宅の離れに住まわせていた。それは、真由子の初恋の相手でもあった。3年後、高校生となった真由子(浅見姫香)は、諒一とキスはしたがそれ以上にならず。そんな二人を百合(上原美矩)は。。。。8年後、真由子に、百合(高岡早紀)が思わぬ告白をする。30年後、人気作家となった澤村諒一(田辺誠一)の編集担当者の真由子。が、その傍らには、諒一の妻・百合の姿があった。敬称略原作は未読どうやら、過去を絡めて、愛憎劇。。。のようだ。いや、、、、復讐劇。。。。ま、どっちでもいいや。とりあえず、原作者らしい話のようです初回なので、不安だらけで見ていたのだが。かなり丁寧な描写で、想像以上に、ハマってしまうかも。気になるのは、過去か。。。
2016.08.20
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