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2006.11.17
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
詩織が弁護士として再び亮平を訪ねてくる。
亮平は、自分の気持ちを語る。
その後、津久野にいわれ亮平の仕事ぶりを見て、
理美にいわれたイメージとは違うことを再確認する詩織。
一方、理美は佐伯に会い『亮平を手助けしないよう』依頼する。
そのことにとまどう亮平だったが、
ある日、悠斗の身に発生したことが
だんだん、理美の重要性を感じ始める。。。。




今回は、難しい。
というより、
今まで 『モヤモヤ』 していたこと、
特に『理美の思い』『気持ち』が、わかってきた感じ

もちろん、『理美の仕事優先イメージ』が消えたわけではない
でも『仕事中に悠斗のことを考えていること』で
この件は許すことにしましょう。(^_^)b



そのうえ、 晋ちゃんに『母が必要』といわれちゃ仕方がない(^。^)
まぁ、『産んだかどうか』で言われちゃ
どうやっても、男に勝ち目はありませんが。


だが、そこに『1つも意味』を見いだすことが出来た

理美『あなたはなんにも変わってない
   詩織も津久野さんも、あなたは変わったって言うの
   でも、そんなことはない。
   あなたが大切にしているモノは、
   私とは関係ないモノばっかり。
   結婚するまではそうじゃなかった。
   あなたにとって、私は何??

そう、 理美は『自分の必要性』を亮平に求めている

だから、ハプニングと言うこともあるが
悠斗が『母』を思う気持ちも分かり始める亮平


私も、やっと分かってきた。

両親のいない亮平にとって、
『自分の家族』『理想の家族』はイメージであり。
そこに、『思い』は存在しない。
『イメージ』や『形』は存在する。。

だが、『心』を求めていた『妻』そして『子』

もちろんその先には、心の繋がった『家族』が存在する



そうだ、やはり『夫』イヤ『亮平の考え方』がダメなんだ。
今までの、すべてのことが今回繋がった気がします。


『悠斗を返して』という表現は気になるが、
何となくこのドラマの『本質』が見えてきた感じ。


コレは、亮平も同じだろう(^_^)b

だから、悠斗を理美に『渡した』。


ホントは『悠斗を私に渡して』だろうね


晋ちゃんの件は気になるが、
このドラマの『方向性』が見えた気がする。

重要なのは、
『今の夫』がイヤなのであって、『昔』は良かったのだ。

変わろうという夫と変わらない妻
それぞれの気持ちが、やっとわかった感じ。


考えさせる、良いドラマですね




ホント今回は、感想が書きにくかったです(^_^;
何カ所か、見直しちゃったもの。

コレまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話





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Last updated  2006.11.17 22:26:33


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