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2007年05月09日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
たまたま小宮山志保が宿泊していたホテルで、
森由理子という小説家の遺体が見つかる。
第一発見者は、その場にいた梅原という大御所作家と編集の河村。
由理子からの電話があって、駆けつけたというのだ。
だが、その証言がウソであることが判明し、
そのうえ、由理子は、梅原のゴーストライターであった。
青柳たちは、梅原に詰め寄るが
だが、梅原は、薬で眠らされていたと。。。
一方、由理子に夫が存在することが分かり、
浅輪は、夫、鈴木義男を追うことに。。。。
そんなとき、小宮山は、被害者の化粧のあることに気付くのだった。








さりげなく?整形医の亜沙子の家族写真。
何度もセリフに出てくる『厚化粧』

そしてゴーストライター

ネタフリがウマくされていて、
まるで『推理小説』のよう(^_^;



小宮山君が、口紅に気付くって言うのも
男勝りの刑事が、女性らしさを見せた瞬間だろう。

そんな、小宮山志保『羽田美智子さん』が主役。


ポイントは、やはり『最高傑作』。
小説、被害者だけでなく、

最も愛する『息子』って言うのにも、かかっているのであろう。

少年の純情さや、整形女性に生まれたプライドなど
良い感じで、組み合わされていた。





ただ、ヒトコト言わせてもらえば、
解決の糸口となる『小説』。

係長だけが、内容を知っているために
『女医』たちを、ネタ元にしていることが

最後の最後まで、全く分からない!!

せめて、梅原に『ゴースト』で詰め寄る時に
青柳たちが読んだ文章に
『ネタフリ』して欲しかったものです。

だって、

いきなりだもん!!



解決のヒントを係長が言うって言うパターンではなく、
係長が、解決するパターンだった今回。

主役なので仕方ないのではなく、
『主役が知ったネタ』は、表現して欲しかったですね。

だから、
9係のほかのメンバーも、
なんだか、仕事してるのかどうだかよく分からない状態です。
小宮山さん以外はね(^_^)b


まぁ、細かすぎるけど(^_^;


もうヒトコト言えば、写真も多すぎたけどね(^_^;



ちなみに、不満点がもう一つあるとすれば、
9係らしい小ネタが少なかったことかな。





そういえば、ちょっとしたことだけど
つかさちゃん、さやかさんまで、ウマく絡めたなぁ。。。

主任も、バカばっかりだったし(^_^;





これまでの感想

第2話 第1話





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最終更新日  2007年05月10日 18時34分37秒
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