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2008年03月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
小治田リチャード教頭が鼠の運び番だと確信した小川
ナントカ、証拠をつかもうとするがつかめない。
でも教頭室に忍び込んでいたところを前村先生に見られていた!
リチャードはその事を利用し、小川の信用落としていく。。。
先生から無視されはじめる小川であったが、慣れているため、
気にせずに、
とりあえず、長岡先生を説得しに行く3人。
堀田イトが、鹿の使い番であることを告白しても
長岡は信じてくれない。
そこで、リチャードがナゼ『目』にこだわっているかを考えるために、
3人は藤原の解説付きで、箸墓古墳へ
そして、橿原考古学博物館へ。。。
そこで藤原の長~いお話をスルーしていた鹿親子だったが、
1つのセリフに耳を疑う。

『サンカク』







なるほどね。
1800年で、卑弥呼で、
三角縁神獣鏡か。。。。
そして、そういうの大好きなリチャードだから。。。

なるほどね。



どちらかというと、
藤原、リチャードの趣味が大好きな私なので、
十分楽しめてみています。


まぁ、 ココまで引っ張り過ぎと言っちゃ引っ張り過ぎなんだけどね。
そこがなぁ。。。。

実際のトコロ。
ドラマとしてみた場合、
先生の信用を落としたところで、

そんなの小治田とは関係ないし、
長岡が度々来て噂を耳にしていなければ
まったく意味のないことをやってるんですけどね。

そう!
ドラマとしては、博物館に行くまでは
無くても成立するのだ!!!


それに、、
藤原『小川先生は、ウソついたりしないですよ
  どうか信じてあげてください

と、、、キッチリ好きだと言うことを
長岡に告白しちゃっていたりするんだけどね。

これも、信頼は表現できても、それ以上ではないけどね。
オチがなければ、、、、ま、これは次回以降に期待。


まいいや、面白いから。


さて、、、一応進んだ今回。
最も面白かったのは、
『自分から選んだ相手としか話をしない鹿』が
ついに、藤原に!!!!!!!!!!!

鹿『オイ!よくやった!
  しゃべっちゃった。。。

鹿にほめられたことに喜ぶ、藤原!!!!


ココかな。




そういえば、ほんの少し確信に近づいた今回。
1つだけ、今までとは大きく違ったことがありましたね。

福原重久を上手く利用したこと。

今まで重さんは、
ドラマ全体の不思議な雰囲気作りにしか利用されていませんでした

言ってみれば、
佐々木蔵之介さんのファンのための、
ちょっとしたお楽しみ。
そんな感じ。

でも、今回は違いました!!!!

重さんが、話をすることで
藤原、小川にちょっとした転機が訪れ、
ドラマのポイントになっていたこと!!!

佐々木蔵之介ファンにとっては、大活躍なので
満足という感じだろう。



ただ、、、これ、良く考えてみれば
ドラマとしては普通じゃないですよね。

知恵と知識を持ち、いろいろなキーを握っている藤原。
独特のカンを持ち、ポイントとなった重さん。

本来ドラマって、こう言う人はひとりのハズ。
なのに、、ふたり!!!

不思議なドラマですよね。

こういうカタチにするんならば、
もう少しドラマの前半から、こういった使い方すれば良かったのに!!!

重さんの方が、学校のことを良く知っているとか。
人物関係を良く知っているとか。
藤原も知識はあるが、最近来たばかりとか

ま、いいや



ドラマが本当に動き出したので、
次回が楽しみであることにはかわりありません!


これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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最終更新日  2008年03月06日 23時11分06秒
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