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2008年03月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
法倫が、ストーカー容疑で逮捕された。
ゆと子、浩子らが言い合い大騒ぎに。。。
そして律子は『法廷で白黒つけましょう』と。。
翌日からの律子の行動は早く、
明日と事務所に現れ、仕事を再開!
育児と仕事を両立させ、
雑誌などでも取り上げられ『授乳弁護士』と呼ばれるように。
ほどなく、仕事も含めて、事務所も掌握した律子。
それと同時に、律子の告訴取り下げにより、
法倫は釈放される。
世間も含めて、すべては律子に味方する。

法倫は、離婚、親権を含め
調停を開始するが、不調。
そして、裁判が始まる。






あれこれあって、裁判が始まった。
律子有利で動いていた裁判が、
最も身近で見ていた『女性』の反旗により

流れは、法倫有利に傾きはじめる。。。。



と、そんな感じ。

お話としては、正直なところ
ほとんど律子の育児と、手を出せない法倫
そこだけだったので。

サスガに、ダラダラした印象はぬぐえない。

が、終盤になって
育児疲れ、仕事疲れが重なり初め
律子がミスを連発し初め、

『女性』は、『法倫君の方が良い』と。

ただこれは、法倫側にも言えることで
桜庭の反旗が、1つのポイントだろう。


ネタフリは万全ですよね。
流れも間違ってないけど。

サスガにココまで引き延ばされちゃうと
疲れちゃいます。
そうでなくても、『2人のエゴ』だけで話が進み、
殺伐とした雰囲気が、ずっと漂っているだけに、

どうもねぇ。。。


本当に疲れました。

次回の大団円のための壮大なネタフリと言うことなんでしょうけどね


まぁ、、現在の状態で
仕事が出来て、育児が少し苦手な律子
仕事が無くて、子供が心配な法倫。

ですからね。。。
離婚するかどうかは別として、専業主夫で十分解決できる状態。

戦っても、勝ち負けがつくのではなく
和解もアリだろうしね。

あとは『愛』が残っているかどうかだけだろう。
利害関係は一致するだろうし。


それに
ココまで『仁義なき戦い』が表現されているのだから、
十分『タイトル』は成立しているよね。


ただし
結果的に『子はかすがい』であっても
ココまでやっちゃうと
よっぽど感動的な次回でない限り、
不満が残るかもね。

子供がいるから、感動するんだろうけど。。。。


今回はホント見ていて疲れましたm(__)m



これまでの感想

第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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最終更新日  2008年03月16日 22時11分35秒
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