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2008.11.29
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『うそうそ・病弱な若旦那の深い愛情と励ましで生き方が変わった妖達!
 笑えて泣ける超豪華な江戸VFX妖推理時代劇』

内容
廻船問屋、薬種問屋と手広く商いをする長崎屋。
そこの病弱な若旦那・一太郎(手越祐也)は、ある日の夜。妙な声を聞く。。。
仁吉こと白沢(谷原章介)佐助こと犬神(高杉亘)に話をするが聞かなかったと。
そんななか、母・おたえ(真矢みき)は、おぎん・皮衣(十朱幸代)の声を聞き、箱根への湯治の旅を勧める。
長崎屋藤兵衛(岸部一徳)の反対を押し切り、一太郎は旅に出る決断をする。
供は。。兄・松之助(岡田義徳)と、仁吉、佐助
江戸から小田原行きの船に乗った時、仁吉。佐助がいなくなっている事に気付く。
何らかの理由があるのだろうと。。。。
が、小田原に着き、箱根へと駕籠で向かったまでは良かったが、
その日の夜。謎の侍ふたり(中村俊介、柏原収史)に、
一太郎と松之助は、さらわれてしまうのだった。。。

しかし、連れ去ろうとしていた集団を、
蒼坊主(中村扇雀)を中心としたカラス天狗たちが襲いかかってくる!
かろうじて、佐助が駆けつけ、助けられた一太郎たちは、
勝之進、孫右衛門から、、長崎屋で育てている『朝顔』を狙ったのだった。
それは藩を救うための窮余の一策。。。
翌朝。。仁吉と再会した一太郎は、
カラス天狗が、箱根の山に住む姫神・お比女(日向ななみ)の世話係だと聞く。
姫神の心にやすらぎをと。。。一太郎を亡き者にしようとしていたのだった。

そんななか、雲助・新龍(升毅)から、
村人たちが地震を収めるために、
山神(古谷一行)の怒りを静めようと一太郎を人柱にしようとやってくると聞き。。。


敬称略


公式HP
http://wwwz.fujitv.co.jp/usouso/index.html


ちょうど1年前に放送した、第1弾。。。その第2弾ですね。



箱根への湯治の旅に出た一太郎に降りかかる事件!!


ま、、、そんなとこです


お話自体は、2つのドラマ。
1つは、一太郎の境遇をねたむ姫神のお話。
もう一つは、一太郎が育てた朝顔を狙おうとする侍のお話。

2つ、、何ですよね。。。ふたつ。。。。


コレがねえ。何ともなぁ、、ってトコなんですよね。


確かに、それぞれのお話は、それぞれでまとまっているし
流れも、酷くはないのだ。

が、、
完全に分離している状態に近いために

若干物語が散漫に見えてしまっているんですよね。

それがどうもねぇ。。
こう言うのって、もったいないですよね。

何なら、前後編に分けて、
CMでお話を分けた方が良かったと思いますけどね!

説明が長いために、時間が短くなってしまっているのは
仕方ない事ですけどね。


こういう感じの。
多少のファンタジーが入っていても、
若者向けの時代劇を作るというのは、
『挑戦』として、良いことだと思いますので。

ホント今回は、もったいないことをしたと思いますよ






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Last updated  2008.11.30 00:09:47
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