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2009.01.17

大人気のＳｗｅｅｔＪｕｎｏのアルバム制作が決定する。

そんななか、琥珀苑から連絡が入り
藪田が入院したと聞く、めぐみとのぞみ。
石橋に見舞いに行きたいと言うが
アルバム制作があるため、行くことが出来ずじまい。

そして、高林から連絡が入る。。。。。

まぁ、、藪田さんが死んだだけのお話なのですが。

結局、『死んだだけ』なんですよね。

そんなに、親しかったんですか？？

わざわざ、ボランティア先の高林さんが、
仕事先に連絡しなきゃならないくらい？？

これって、明らかにヤリスギですよね。

たとえば、死んだ人が『親戚』だったとする。
それならば、納得である。

きっと、世話をするだけでなく、様々な思い出があったろうから。

でも、、、タダのボランティアですよね？

いつだったか、言っていた、
患者さんのプライバシーには、、、っていうのは、どこに行ったの？？

こんな言い方は、極端に聞こえるかも知れませんが、

コレまでも、それだけのことを表現してさえもいないのに、

たったひとりの人が死んだという、そんな程度のことで、

いちいち『歌』作ってたら、キリがないんじゃ？？

だって、最後に『死』が待ち受けていることが多い
『別れ』が必ずある仕事の現場なのに！？

歌作りですか？？？？

いくら、強調することが多い『ドラマ』だと言っても
サスガに、ヤリスギ。

いや、本当の意味で『“先”を考えなさすぎ』だと思います。

それに、今回のお話って、『めぐみだけ』のお話であって、
もう一方の『のぞみ』は、意味ないですよね．．．．．（苦笑）

感動させたいという気持ちだけは受け取りますが、
でもね。。。
そんなの、できるわけがありません！！

ドラマを作ってきてないんだから！

しっかし、、お節介だよね。．．。。高林さん。。。

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