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2009.09.11
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『千両小町』

内容
佐和(井上和香)が、馴染みのお針子・お花(柳沢なな)の元を訪ねると、
“ついていって欲しい”という。。。
連れて行かれたのは、木綿問屋・稲葉屋。
そこには、阿部様という大名の用人・伊藤裕三郎(松澤一之)
が、稲葉屋主人・智右衛門(吹越満)とともにいた。
お花が阿部様の忘れ形見だと言う事で、千両モノ大金を残したという。
しかし、お花は、受け取りを拒否する。。。
結局、稲葉屋が千両を預かることになったと、
佐和から話を聞く逸馬(福士誠治)と信三郎(斎藤工)
興味を持った2人が長屋に向かうと、“千両小町”と騒ぎが起きて人だかり!!
そのうえ、、信三郎の母・のぶ(浅田美代子)が、
“千両小町”にあやかってやってくる人だかりの整理をしている始末。
あきれる信三郎であったが、、、お花の事情を知り、
評定所に勤める信三郎が、調べることに。。。、、だが、分からない。

話を聞き、北町奉行・遠山(柴田恭兵)は、いくら何でも大金過ぎると怪しむ。
でも、信じたいという逸馬

そんななか、お花は、智右衛門から後添えに。。。と言われるのだが、
幼なじみの芳吉(蟹江一平)を好きなお花は、戸惑ってしまう。
一方、、お花の元には、伊藤が訪ねてきて
先代の主人・阿部(新田純一)と、お花の母・おたえ(浜田翔子)の話を始め。。
千両の真意を知る事に。

だが数日後、芳吉が、稲葉屋に押し入るという事件が発生する!!
そして芳吉は行方不明に。。。。
事態の急変に戸惑う逸馬であったが
すると、読売のなつめ(佐藤江梨子)がいつ間に声をかけてくる。
店が傾いている稲葉屋。。。。主人の智右衛門が、金ほしさに。。。。。

敬称略




初回に比べれば、“オトコマエ!”という感じですね。



お話としては、
佐和さんの知り合いのお針子・お花が、一夜で“千両小町”に!!

というお話である。


結局、
千両というのに、どこまでの意味があるのかは分かりませんが、
1つの踏み絵であったのは確かでしょうね。
そのうえ、、本当に思っていたからこその“大金”。。。

その思いを知るだけで十分のお花。

仙人“大切なモノは、自分の胸に秘めておけばいい”


ということだ。


ちょっと良いお話である。
きっと、、なつめと仙人、、、逸馬も重ねているのでしょうね。


まぁ、、稲葉屋に関しては、
最終的に、遠山と、鳥居の間で密約(?)もあり
奉行同士のやりとりも魅力ですしね!!

逸馬にしても、“殺陣”がありましたし!
この熱血ぶりこそが、“逸馬”だと思いますので

前回よりは、スッキリした気持ちがあります。

スッキリとしている部分と、人情味のある部分。
ようやく、カタチが見え始めた感じである。

まだ、なつめのネタフリもありますが、、、
エンジンがかかってきた感じですね。


ただ、それでも気になるのは、信三郎の活躍の場がないこと。
逸馬&信三郎はコンビなのだから、
もう少し信三郎のかっこいいところを見たいなぁ。。。。。。



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第1回





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Last updated  2009.09.11 18:51:11
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