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2010年03月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『全真相が遂に!!首謀者は!?原発とは!?
 復讐とは!?衝撃の真相と結末!!』

内容
藤丸(三浦春馬)と響(黒川智花)は、“スパイダー”を捜すしかないと
サードアイを抜け出したところ、
“魔弾の射手”のテロリスト達がテレビ局をジャックし、
若者達を煽る放送が流れはじめた。
事態を知った藤丸は、サードアイに入り情報入手を試みるが、
すでに“スパイダー”により、攻撃を受けている状態。
萩原(高嶋政宏)たちも対応が出来ない状態に陥りはじめていた。
“ファルコン”に頼るしかない状況の中、藤丸も対応を急ぐが、
ついに“スパイダー”によりサードアイのシステムは乗っ取られてしまう。

すべての元凶の“スパイダー”を捜そうと再び動き始めたところ、
藤丸の携帯が鳴る。。。。。スパイダーだった。
“一緒に遊ぼう”と藤丸への挑発を繰り返してくる。
藤丸はすぐに、携帯からスパイダーの居場所を割り出すことに成功する。

響は1人で動こうとするが、ワザと特定させたことに意味があるという藤丸。
邪魔はしないという条件で、藤丸も一緒に行くことになるのだった。


そんななか、九条総理(竜雷太)に“魔弾の射手”から連絡が入る。
“日本中に散らばった核を手中に収めた”という、、、メッセージ。。。
サードアイの調査で日本各地のすべての原発を制御しているシステムを
“スパイダー”に乗っ取られてしまっていることが判明する!!!

“3時間以内に魔弾の射手に政権を委譲しなければ、日本は核により壊滅する”

究極の対応を迫られる九条総理


一方、スパイダーがいると思われる原発施設に到着した藤丸と響
だが扉が閉まり、2人は閉じ込められてしまうのだった。
電波も届かず、手のうちようがない藤丸。
諦めない藤丸は、施設内のPCを捜し出しアクセスを開始したところ、
日本中の原発がハッキングされている事実をつかむ。
藤丸は、スパイダーに戦いを挑み。。。。。。。

そのころ、音弥(佐藤健)は、
原発の管理システムの特徴から原発施設に魔弾の射手が潜んでいる可能性を
萩原達に伝えるだった。
そして、サードアイがハッキングされていることから、
商業運転前の施設“東日本高速増殖炉”こそが、居場所であると断言。
すぐにサードアイは動き出すのだった。

敬称略



まずはヒトコト
八木君と、藤丸妹は、、、なんのために??

たしかに、妹・遥は、人質になる以外に活用法はないわけで、
でも
だからと言って、そんなコトで登場シーンが作られても
困るわけである。

結局、意味があるのか、無いのか。必要なのかどうなのかも含め
分からないまま、最終局面に突入である。


さて、物語は。
様々な事態が発生する中、
ついに、魔弾の射手が、要求を九条総理に突きつける!
その一方で、藤丸はスパイダーに呼び出され。。。。。。


ま、そんなところである。


一応、物語は核心に迫り、色々やってはいるのですが、
なんていうか、

バン、バン、バン、バン

銃声しか頭に残っていない状態である。

あとは、、満島ひかりさんの表情が良いなぁ。...ってことくらい。

理由づけなんて、何とでも出来るだろうから、
最終回。。。。ひとりでも退場者が出ないことだけを願いますか!

それにしても、バン、バン。。。。そればかりだなぁ。


藤丸、音弥、などなど。。
役割分担がハッキリしているし、物語は進んでいるんだけどね。

面白くないわけじゃ無いけど、
なんていうか、予想の範囲内。..という感じで。

もっと、驚かせて欲しかったなぁ。。。。

謎を残したいから、スパイダーの正体を最後までとっておくのは分かるが
そうすることで“対決”が、見えにくくなり、
盛り上がりに欠けている印象になったのも確かなのだ。

視聴者に先に見せておいても、別に良かったと思うんですけどね。。。。。

いまさら、優先順位が違うと思います。
正体よりも、盛り上げじゃないの?


これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

http://d.hatena.ne.jp/zeroseven1983/20100313/1268483494





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最終更新日  2010年03月13日 22時13分52秒
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