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2010.10.19
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『キスして』

内容
るい(鈴木京香)の近くに引っ越してきた万理江(深田恭子)
万理江に、猫の世話をしてもらえて安心するるい。

そんななか、証券会社を立ち上げ、時代の寵児となった行(長谷川博己)に、
ふたたび、本の出版を提案するるい。
行“会いたかった”
その言葉に、るいは戸惑ってしまう

帰宅した行は、近くの家の前に、妙な男(綾野剛)を見かけ不安に思うが、
何もないようだと、そのままにしていると、、、
万理江が親しくしている女性の家へ入っていくのを見てしまう。。。
気にせず、妻・万理江と話をしてはいたが、思い出す、、、るいの姿。。。

敬称略


もう、、、もの凄い、、、状態である。

いや、素晴らしい距離感の、、、、『不倫』ですよね。。。

もうココまでくれば、『不倫』でokだろう。


相手への気持ち。そして、そこにある、、、『一線』を丁寧に描き
その間に、、、妻・万理江、、息子・亮を配置し、

ご近所さんなのに、遠い距離感。

お見事と言って良いでしょうね。
こう言うところだよね。

大石静さんの真骨頂と言って良い、、、恋愛劇。

決して、恋バナではなく、。。。。大人の恋愛劇である。


もちろん、
おいおい、、ありえないだろ。。。
などと言うのは無粋である。

これこそが、ドラマなのだ。

セリフなんていらない。
そこにある、丁寧な感情表現の演出と、距離感だけで十分である。

この、、ひと昔、、いや、、ふた昔前のドラマの雰囲気は、
心地良いですよね。

ようやく『セカンドバージン』という言葉も登場したし。

ほんと面白すぎて、ガンガン、引き込まれていきます。。。。


今回見ていて、前回感じなかったことを、、最後に少し。

今回から、行の妻・万理江がかなり前に出て、
るい、行の、ニアミス演出に良いポジションなのですが、

それ以上に、キャラが良いですね。
行からすれば、、、ちょうどいい、、、のだが、
るいとの対比で、良いメリハリになっていますよね。
そうなのだ。万理江、、、かなり重要な役割である。


裏をメインにするんじゃなく、こっちをメインにするかな。。。


しっかし、、、ほんと、、どうしてここに?(笑)


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Last updated  2010.10.19 23:45:19


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