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2010.10.30
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『陽太郎の涙』

内容
酔楽先生(三宅裕司)は、
おなつ(東風万智子)という女性の間に子・龍太(池田貫人)がいると、
何とかして、面倒を見てやりたいと言い始めていた。
そのためには元夫・柿田粂次郎(細見大輔)に押しつけられたという借金を
返してやろうと酔楽先生は、奮闘していたのだった。
だが、そのことを、陽太郎(高嶋政伸)千鶴(市川由衣)が伝えても、
受け入れようとしない酔楽先生。

一方で、おなつが陽太郎の実の母・おしず(東風万智子・二役)に
そっくりだという話を聞いてしまう。

やがて、龍太を助産した産婆が現れたことで、おなつも嘘を認め、
酔楽先生も、“分かっていた”と認めるのだった。
かつて、おしずに惚れたことのある酔楽。
どうやら、そのことも気持ちの上で関係していると千鶴、陽太郎は知る。
しかし、そのおなつの嘘を知った上で酔楽が、つきあっていたと分かり、
その強い想いを理解する2人。
酔楽は、道楽につきあってくれたとおなつに渡して欲しいと
15両を千鶴に託すのだった。
“ひととき、良い夢をみさせてくれた。その礼だ”

その後、借金取りの件も、決着が付き。

ついに酔楽先生は、昔のことを話し始める。。おしずとの出会いだった
桂東雲のもとで医術を学んでいた若き日のこと。東雲の娘。。それがおしず。
そこには東湖(遠藤憲一)だけでなく、下妻直久(大谷亮介)もいた。


敬称略


もの凄く、複雑なお話でしたね。

陽太郎の出生の秘密

である。




結果的に、酔楽先生がかつて恋をしたオンナに似た女性が現れ、
動揺する酔楽。。

そのかつて恋した女。。。が陽太郎の母・おしず。
いろいろなことがあり、東湖が陽太郎を引き取り。。。。。

である。

4人の親

生みの親ふたりと、育ての親ふたり


ま。そういうことだ。

そういえば、そうなんですよね。
酔楽の意味深な態度がクローズアップされ、
『まさか、そういうコト?』と感じては、いたんですよね。


しっかし、ここまで主要メンバーの色恋沙汰。。。で、、、いいか。
で、複雑に心情を表現するドラマを作ってくるとはね。

ただ、、千鶴が奮闘するだけの時代劇だと思っていたので
正直、驚いてしまいました。

でも、なかなか良いお話で、いろいろな意味で贖罪の意味があったなど
キャラ表現も兼ねれば、悪くないお話であったと思います。


こう言うのも良いかな。


で。。。。このお話は、陽太郎に活かされるのかな??


これまでの感想
第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回








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Last updated  2010.10.31 17:55:52
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