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2011.02.01
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カテゴリ: ドラマ系の感想
Episode3『They are meant to be~運命の二人』

内容
片桐(三田佳子)による厳小剛イム・シャオガン(本田博太郎)の抹殺指令。
アイ(川島海荷)は、“星龍”にアジトへと向かうが、
そこにいたのは、、、“ラストガーデン”を裏切ったラン(竹富聖花)だった!
思わぬ事態に、ランと戦うことになったアイ。
が。。そこに突然、シャオガンの部下により、真中(荒木宏文)が連れてこられ、
アイは、真中とともに冷凍庫に閉じ込められてしまう。

アイとの連絡が途切れたことで、シオン(綾野剛)はアイの救出へ。。。。

その一方で、ナルキ(中野裕太)は、片桐に暗殺者志願をしていた。
すべては、アイを助けるため。

そんななかアイは、真中から人を捜していると告白されていた。
名前は、、“愛”

敬称略


まだ、若干、ネタフリ状態ではあるが、

前回の強引すぎる真中の登場に比べれば、
流れは悪くはない感じだ。

“過去”も、わずかだが見えてきたしね。


それにしても、シオンまで、色々とあるんだね。
雰囲気からするとナルキも。

物語が動き出そうとしている印象があるのに、
登場人物の過去を、ゴチャゴチャ入れ込んでくるのは

残念ながら
動き出そうとしている物語に対して、水を差す行為である。


そうでなくても、劇中で、未来まで表現しているというのに。。。

方向性が見えにくくなってきている感じである。

あんなこと、こんなこと、
色々とやりたい気持ちは分かるが、

メインが、どこにあるか分からなくなってしまっては、本末転倒。

もう少し主人公なら主人公だけに、絞り込めばいいのに。。。






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Last updated  2011.02.03 20:38:30
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