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2011年06月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『終章~生まれ生きてる奇跡』

内容
白血病を再発した弟・浩二(中島健人)の容態が急変する。
兄の命の危機で、妹・美子(竹富聖花)だけでなく、
愛美(堀北真希)の説得が功を奏し、ようやく太一(大倉忠義)も駆けつけ
愛子(田中美佐子)も含め、、、、ついに家族はひとつに。。。。。

三ヶ月後。
太一は、愛子の店で愛子と森脇(大竹浩一)の指示で働いていた。
美子も、、、クラスメートからのからかいも気にしなくなっていた。
浩二も、容体は安定。
そして愛美の“高年齢出産”の本も、、、あと少しに。

愛子も、、、あと少しとなり、出産の準備に取りかかり始めていた。

そんな折、浩二の主治医玉木(児嶋一哉)から、
浩二の容体が悪くなりつつある事が、愛子に告げられる。

そして愛美は、近藤(大杉漣)の紹介で1人の女性の。。。。取材をすることに。
障害を持ち生まれてくるのを分かりながら出産をした女性・芦沢(友近)


敬称略




前回が初回であっても良かったんじゃ?

そんな雰囲気が漂っていますよね


太一と美子のトラブルなんて、完全消去である(苦笑)

最終回に綺麗にまとめるためとはいえ、

ここまで、思い切ってドラマを180度転換してしまうと、

もう、『別物』に、なってしまっていますよね。。。。。。


“凄い!!”と、、、褒めちぎり感心すべきなのか。
それとも
“強引!!”と、、、酷評し呆れるべきなのか。

正直なところ、困り果てています。



たしかに、“1つ”になってからは、
ドラマ的な“都合の良さ”は、存在するモノの

それぞれのことも、それなりに“普通”に描かれているので
家族愛を感じることが出来るドラマになっていると思います。

悪くない雰囲気だと思うんですけどね。

“今回だけ”を見れば。

でも、“連ドラ”って、そう言うコトじゃないですよね。

だから、本気で困っています。


例えば、太一のことにしても、アレで終わり??って感じだし。
美子にしても同じだ。

そら、浩二の事案のインパクトは凄いから、
“それで。。。”ってのも、ある意味説得力があるとは思います。

でも、それはあくまでも“奥の手”であり、
そんな程度で解決なら、

初めっから必要なかったんじゃ???

その疑問は、消えそうにありません。

だって、そう思えるほど、かなり時間を割いてきた事案ですから!!



こういうの、ほんと、勿体ないですよね。

気がつけば、“そこそこ”になるのは分かっている。
だったらそこまで“無駄”を描く必要ないんですよね。

“高年齢”“白血病”というだけで、インパクトは絶大なのだから!!



あ。。。もう、総括気味ですが、、、ま。。。。いいや!

でもココまで書いちゃうと、次回、書くこと無いかもね(笑)



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http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3d2b696acb8151e0190a9907249676eb





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最終更新日  2011年06月17日 22時54分23秒
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