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2011.08.11
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
祖母の住んでいる老人ホームに、突然やってきた文哉(風間俊介)
それを見て、双葉(満島ひかり)は、驚くとともに、、、涙を流すのだった。
「お兄ちゃん。お帰り」

その後、2人は動物園へ。
因島。。。文哉と双葉の実母が産まれた場所へ、行きたいと話し出す文哉。
一緒に行くかどうか聞かれた双葉は、了承したことで、
「明日、出発しよう」と文哉は言い残し去って行く。


同じ頃、双葉の母・隆美(風吹ジュン)が、洋貴(瑛太)の釣り船屋に現れる。
双葉を探しているようだったが、響子(大竹しのぶ)と顔を合わせてしまい。。。
隆美「ご無沙汰しています」
その直後、隆美のケータイが鳴り、駿輔(時任三郎)もやって来ることに。

駿輔と隆美は、謝罪をしようとするが、
響子は、はぐらかし、、、、誤魔化し、、、キレたり、
やりきれない気持ちでいっぱいだった。
洋貴が、駿輔と隆美に帰るよう促し。。。。。


そんな折、洋貴は藤村(倉科カナ)から、
東雪恵が生きていたという知らせを受ける。

敬称略



一応、「見せ場」がありましたので、
脚本家さんらしさと俳優さんが、上手く融合しているなぁ。。と感じるとともに

何のために、入れているか意味不明な部分も、いくつか存在し、

良い部分と、妙な部分が、せめぎ合っている状態だ。


引き延ばしの要素としては、良いと思いますけどね。
でも、あくまでも、、、引き延ばしですから!

正直、そんな部分よりも、
しっかりとしたドラマが見たいと思うのが本心であり、

やんなきゃ良いのに。。。。と言う感じである。


ココ数回の停滞している流れから考えると
とりあえず、ドラマとしては、動きが見えるので

次回は気になります。



俳優さんの演技とやりとりは秀逸なのになぁ。。。。

細かいアラが目についてしまって、
個人的には、イライラしている部分もあります。

微妙に、妙な要素が介在し、
無理に展開しようとするため、違和感を生み出している感じ。

だったら、
一方は、初めから登場すれば良いし、他方など、存在する意味もない。

そうすれば、もう少し整理された流れが生まれたでしょうね。


今でも悪くないと思うんですが。。。。。


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Last updated  2011.08.11 22:56:10
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