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2012年01月30日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


鈴子(映美くらら)の一座は、朝鮮へと旅立った。
日本にいる母・さき(浅野ゆう子)と手紙をやりとりしつつ、
公演を続けて、大連へと入った。
鈴子は、戦地の兵士たちを前に、
少しでも恐怖を忘れてもらいたい。。。と必死に歌を歌い、大盛況で幕を閉じる。
その大連での慰問公演を大成功に終わらせた一座は、船で上海に入るのだった。

すると、突然、日本軍の一関大佐(岡田浩暉)から、食事の招待を受ける。
そこにはワカナ(三倉佳奈)の姿が!!
吉本せい(かとうかず子)率いる“わらわし隊”とともに、上海にいるという。
ワカナが“合同公演”を提案し、せいも了承。
一座は、わらわし隊とともに南京を目指すのだった。

が、列車で移動中。。。突如、列車が停車。
次の駅で中国軍の襲撃があったらしい。。。。
車内に怯える兵士たちも多くいると知った鈴子は、
列車を降りて、合同公演をしようとワカナに提案して。。。

敬称略


先ず初めに。。。先週も書いたことを、もう一度書いておく。

詳細は書きませんが、“また”細工しましたね。

いやね。別に、それはそれで良いと思うんですよ。

やはり、今を生きている人ではありませんし。
それに、今の視聴者層と言う部分から考えれば、

番宣や、番組開始当初からやるべきだったことなのだ。


結果的に、こういう“演出”、、、
個人的には

“よくやった”と、本心から思っています。

だって、
《ミヤコ蝶々》を知っていても《日向鈴子》は知らない人は多いでしょうし。

それこそ、エンタツ・アチャコ、ミスワカナ・一郎にしたところで、

今の時代から考えれば、知らない人のほうが多いのである。
いや、、、、吉本せい、、、でさえ、知らない人もいるんじゃ?

そう考えてみると。
ほんと、英断と言えるでしょうね。

不安点があるとすれば、
こういうことをしたことで、作風が変わってしまう可能性があると言う事だ。

実際、ドラマの描き方も脚本家が複数いることもあって、
微妙にではあるが、序盤とは雰囲気が違う部分があります。

ただし、上手くやれば、
昼ドラ感を混ぜながらの、劇的な《女の一代記》を魅せてくれることは
間違いないことなのだ。


あ。。そろそろ辞めておきますが。

何を描こうとしているのかを、シッカリ見据えて
これからも、様々な演出をして欲しいモノです。


さて。内容は、、海外慰問で、衝撃の再会!

そんな感じですが。月曜なのでこの程度でしょう。

そういえば、
先週末は、綺麗に“金曜日”しましたよね(苦笑)

だからこそ、今回が、良い盛り上がりになっているのは言うまでもないのですが。


短いけど、今回はここまで。

最も印象に残ったのが、あの演出でしたから。







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最終更新日  2012年01月30日 18時06分23秒
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