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2012年02月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
松本(佐々木蔵之介)の“好き”という真意を問いただす凛(仲間由紀恵)
すると「好きです」と松本は本心を告白する。
そこに駿平(永山絢斗)が現れ、すべてが“ゲーム”だと暴露する。
松本は、多田(田中裕二)も参加した、ゲームだったことを認めた上で
「あなたみたいなギスギストゲトゲした人に、
 オモシロ半分で近づけるほど、ヒマじゃありません」
と、、、松本は今の気持ちを告げるのだが、
凛が受けたショックはそれどころでは無かった。
翌朝、ゲームの仕掛け人の博美(室井滋)に、逆効果だったと凛は宣言。
恋する気持ちを失ってしまうのだった。

一方で、美帆(市川実日子)菜々子(りょう)にも問いただす凛は、
ふたりがすべてを知っていたことに唖然としながら、
もう顔も見たくないと、、、告げる。
すると美帆は、松本へのアプローチを宣言する。

「もう恋なんかいない。仕事は私を裏切らない!!」
凛は、決意するのだった。

そんなある日のこと、偶然、、、凛は、聡子(加賀まりこ)と出会う。
博美を訪ねてきたよう。
その後、、、業務命令で、荷物運びを命じられ聡子の息子の部屋へ。。。
凛が独身だと知り、聡子は同じく独身の息子はどうかと伝えるのだが、
「当分、結婚する気は無い」と凛は告げるのだった。

そのころ、あることが発覚し、悩む菜々子は、
多田に相談していた。
「別れた恋人に、実は子供が出来たなんて知ったら、どうする?」と。。。

そして美帆は、松本へ再びアプローチをはじめ。。。。。

やがて、ふたたび聡子に招かれた凛。
そこに松本が帰宅し、なぜだか、3人で鍋をつつくことに。
が。。。そこで、また凛と松本は言い合いになってしまう。

そんななか、博美に誘われ食事をすることになった凛。
そこには聡子だけでなく、松本、多田、駿平、美帆、菜々子がいた!!

敬称略




恋バナとしては、心にわだかまりを描きながら葛藤し
そして、、相手の気持ちに触れていくという

ホントに、普通のドラマなのだ。

“ゲーム”という部分も、アッサリとスルーしたのも
無理にこだわって、ゴチャゴチャするよりは、悪くありません。


ドラマとしては、悪くないんですよね。

今までと違って気持ちが描かれているだけで、ドラマらしくなっているし。

まあ松本の母を、いきなり登場させるという
かなり強引と言って良い展開なのだが。

そこも、、、、都合良く。。。。ではあるが、
上手く利用していると言って良いだろう。

ほんとにベタ展開だしね(笑)


凛と松本だけに絞り込んだことで、
今までの迷走が嘘のような、一昔前の恋愛ドラマのようになりましたし。

ほんと、、、強引だけどね。
それなりにまとめて、ドラマを動かすには、コレしか無かった。

と言う事なのだろう。

。。。悪くない。。。と言う事にしておきます。
いくつかのネタが放置状態だけど、無理に描くよりは、よっぽど良いです。

ラブコメディ。。。って感じが消えているのも、
とりあえず無視しておきます。



ただね。。。これどうしても“悪くない”の領域を突破できないんですよね。

たしかに、良い部類のドラマになってきたのは事実です。

そこは確かなのです。

一つ問題が。。。。。
そう。。
こういうことは、本来、書かないことにしていますが、

昨夜見た“同種のドラマ”と比べると、あまりに落差があるんですよね。

もちろん、比較する必要なんて無いし、
絶対評価で見ても、今作は良い部類。

が。。。。昨夜の作品を見てしまうと、
どうしても、物足りなく見えてしまうのである。

敵が強すぎる。。。ってことである。



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最終更新日  2012年02月17日 22時58分15秒
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