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2012.06.12
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
再びパリへ向かうため空港にいた三島(伊原剛志)のもとに、
緑(木村佳乃)から連絡が入る。
胸の状態がオカシイと、末期なのでは?と不安を訴える緑。

異変を察知し、すぐに病院へと戻った三島は、
担当の野田幾也(山中崇)から説明を聞き、処置を開始する。
だが病室に空きが無いため、
病院から三島のために用意された部屋に泊まらせることに。
大丈夫だと言っても心配する緑に、三島は説明を始めてくれる。
ようやく安心した緑は笑顔になるのだが、
同時に、三島からそれ以上のモノを感じつつある事に気付いてしまう。
そして16年前の“悲劇”を思い出すのだった。

翌朝、緑を迎えに来た潤(青木崇高)
三島が同級生だということを隠していたことを告げようとする緑。
すると潤は、広瀬(カンニング竹山)から不仲だと聞かされたと、
それ以上、緑に何も言わせなかった。
よぎる不安を隠して。。。。

そんななか緑は、三島の元妻の幸絵(佐藤江梨子)から。。。。

敬称略


そっか、ついに、やっちゃったか。。。。

まあ下品な言い方になってますが、

止めることが出来ない想い。。。なんていう感じである。



ドラマとしては、前回から、ほとんど進んでいない状態ではあるが

三角関係を描くならば、もう1人も描かなきゃなりませんので、

その部分を中心に、緑を描いた。。。と言った方が良いかな。

これはこれで、
今後のことを考えれば、仕方の無いことでしょうね。


良い感じで丁寧に、微妙な3人を描いたと思います。

ただ、、、“どうせ。。。”という部分があるために、
ダラダラした印象もあるのも事実ですけどね。

それを言い出せばキリがありませんので、これもまた演出ということで。

ほんとは、

子供を強調することで、もっと緑を揺さぶっても良いハズなのだが。。。
そしてその2人の関係から、三島も。。。






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Last updated  2012.06.13 00:19:42
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