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2014年01月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
官兵衛(岡田准一)の初恋の相手・おたつ(南沢奈央)が、
政略結婚のため、浦上家の室津城へと嫁いでいった。
が。。。その夜、赤松家が、浦上家を急襲する。

事態を知った官兵衛は、引き止めようとする母里武兵衛(永井大)をふりほどき、
暗闇の中、馬で駆け出していく。
ようやく室津城に到着したが、時すでに遅く。
土蔵で見つけたおたつもまた、官兵衛の腕の中で息を引き取るのだった。

翌日、評定において、官兵衛は、赤松を攻めるべきと政職(片岡鶴太郎)に進言。
だが家臣達の意見を聞いた政職は出陣を取りやめる。

怒りに打ち震えながらも、その怒りの向ける矛先がない官兵衛。
それを見てとった父・職隆(柴田恭兵)は、
折しも、鉄砲買い付けを政職に命じられてこともあって、
官兵衛を諭した上で、堺へと向かわせることに。
“今のお前は、黒田家の恥だ”
祖父・重隆(竜雷太)もまた、官兵衛を諭し、その背を押すのだった。
“命を無駄に使うものではない。

その後、官兵衛は、武兵衛、善助(濱田岳)らとともに堺へと向かう。
その道中、、、荒木村重(田中哲司)という男と出会い。。。。

敬称略



“面白くない!”と断言するつもりはない。

しかし、イマイチ“オモシロ味が無い”と断言させてもらう。



あまり。。。信長&藤吉郎部分を、出さないほうがいいんじゃ?

もちろん、そういう歴史を知らない人もいるだろうし、

いろいろな大人の事情があるだろう。

それにきっと、
もうすでに、たくさん撮ってしまっているので仕方ない部分もあるのだろうけど。


動きの少ない官兵衛部分よりも、動きの多い信長&藤吉郎部分は、

たとえ、短時間であっても、どうしても印象に残ってしまいます。

官兵衛部分。。。悪くないんですけどね。

あまりに印象が薄すぎるのだ。


だからこそ、主人公部分を、

史実か、事実か等関係なく、無理矢理にでも描く必要があると思います。


たしかに主人公部分を描いていないわけでは無いけど。

関係があるとしても、主人公以外はホドホドにしないと、

《八重の桜》と同様に、

後々まで印象に残るのは、主人公以外になって仕舞いかねないと思いますよ。

次回予告を見て、残念な気持ちになるのは、それ故。


極論を言えば、
途中に混ぜられていた、将軍が討たれた話くらいで良いと思います。

有名俳優を使っているので、勿体ないと言えば、それまでですが。

でも。。。。《大河ドラマ》だと思えば、

それくらいのこと、どうってコト無いと思います。

いや、むしろ、それが《大河ドラマ》


個人的には、官兵衛が信長&藤吉郎組と出会う日まで、

信長&藤吉郎部分は描かないほうが良いと思っています。



ちなみに、今回など。

OPを見ていて、苦笑いをしてしまったのは言うまでもありません。


官兵衛部分だけでも、良い感じなのになぁ。。。。

もし、ここに。。。と考えるなら、

ほんとは、堺行きも、お目付役で武兵衛の父あたりを一緒に行かせれば、

バランスが良くなったでしょうに。

だって、傅役だし!


なんか、徐々に。。。。。困った状態になっていってるような。。。。



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最終更新日  2014年01月19日 18時45分30秒
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