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2014年09月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
愁夜(GACKT)の謎が、わからない奈月(黒木メイサ)
そんななか。。。。
「巻き込んで悪いと思っている。でもやらなきゃならないんだ」と愁夜は告げる。

一方、健太郎(平岡祐太)は、
父・栄太郎(小木茂光)母・希美(秋本奈緒美)から、
かつて病院に入院していた光田真美(竹富聖花)の事を聞くことに。
奈月の母・良美(岸本加世子)が開発した治療薬で、
発症していた難病を回復し、今は有名なバイオリニストになっていると。
今度、病院でチャリティコンサートを開くと言うことだった。

そのコンサートで、真美の演奏を見守る健太郎。
演奏が終わると、患者達に囲まれサインをねだられていた。
そこにやってきた奈月に、健太郎は愚痴を言って、その場をあとにする。
が。。。その様子を、近くから見ていた愁夜は。。。。。

次の瞬間、コンサート会場に愁夜はいた。
そして真美のサイン入りCDを患者に手渡すと、人だかりが生まれる。
その隙に、真美は、健太郎に話しかけるのだった。
そこへ、奈月がやってくるが、それを愁夜が引き留め。。。。

敬称略



↑もう、どう書いて良いか分からなくなってきた。

でも、ネタバレしているモノの、

今回で、完全に確定的な表現をしてきたので、ココまで書いて良いかな。。。

そんな感じですね。


ただ、ドラマとしては、

これ以上引っ張れば引っ張るほど、謎の提示だけになってしまうので、

オモシロ味は失せてしまうもの。

そう考えれば、思わせぶりなことで引っ張るより、

良い感じで、盛り上がってきたと言えるでしょう。


そう、盛り上がってきているのですが。

だからこそ、どうしても、疑問が1つ。


過去に行くことが出来て、未来に戻ることが出来るわけだ。

だったら、“そういう未来”を選択するのではなく、

“どこかの未来”から、薬を入手し。。。“そういう過去”へ向かう。。。

じゃ、ダメなのかな???


それとも。愁夜の存在する“現在”以降に行くことは出来ない?


もしも、薬が開発されるのが決定的ならば、

その前倒しじゃなく。。。。。開発者に助言するだけで良いような。。。。

それ以前に、ワザワザ行く必要無いと思いますけど。。。


気になって仕方が無いです。






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最終更新日  2014年09月23日 23時49分15秒
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