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2014年10月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
忠高(津川雅彦)の屋敷に、大工の留吉(松崎悠希)がやってくる。
家が雨漏りをしていたのだ。
すぐに修理すると告げ、豪快に瓦をとったまでは、良かったのだが、
2,3日たっても留吉は現れず。
そのうえ、雨が降りはじめ、困り果てる忠高。
とりあえず息子・忠相(東山紀之)の屋敷に避難することになったが、
いつまでやっても、やってこない留吉を心配し、
忠高が長屋へ向かうと、留吉はうちひしがれていた。
店賃が払えず、大家の六兵ヱ(寺田農)に道具箱をとられてしまったという。
事情を聞いた忠高は、金を一両二分貸してやることに。

道具箱を返してもらおうと、大家のもとへ向かったのだが、
800文足りないと言われて、返してもらえなかった。
実は、同じように店賃を強引に奪われそうになった、
長屋のお千代(根本りつ子)お絹(高橋あゆみ)の店賃を立て替えていた留吉。
棟梁の政五郎(伊沢勉)から借りようとしたが、貸してもらえず。
もう、どうにもならないと留吉が、忠高に涙の訴え。。。もう、死ぬしか無いと。

すると、忠高は、大家のもとへ話し合いに向かったのだが、
全く話が折り合わず、つい忠高は大家に手を出してしまう。
大家の妻おかね(澤恵子)が大騒ぎしたことで、
田所(寺島進)らが駆けつける始末となるのだった。
事を穏便に治めようとした田所だったが、
忠高が南町奉行・大岡の父と知った六兵ヱは、奉行所に訴えると言って退かず。

話を聞いた忠相は、たとえ父といえども。。。と。。。
裁きを見ておくよう、田所達に命じる。

敬称略



この手の話って、時代劇でも、かなり特殊ですが。

《大岡越前》ならでは、と言って良いでしょうね。


裁きをシッカリ描き。

“実は。..”という。。。らしいカタチですね。


“さすが名奉行、大岡様だ!”

ってことである。


どうでも良いコトですが。

やはり、ベタな話であっても、“お白州”が、あるかどうかで

《大岡越前》の面白さは、格段に違いますね。

前回のようなネタでも良いけど。

ああいうネタって、時代劇なら、どんな時代劇でも出来ること。

やっぱり、お白州である。





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最終更新日  2014年10月17日 20時43分38秒
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