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2014年11月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
内村刑事部長(片桐竜次)に呼び出された伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)
警察庁に出向していた警部補の浅木真彩(原田夏希)を2人の係に加えると。
女性というだけでなく、階級が上の警部補。。。
そんななか、真彩に促され、先週、女性が転落死した現場へと向かうことに。

ビルの屋上に到着するとすでに、右京(水谷豊)享(成宮寛貴)の姿が。
「少々、気になることがあったモノですから」
防犯カメラ映像には、身元不明の亡くなった女性しか映っていなかった。
米沢(六角精児)によると、なぜか、奇妙なルートで屋上へと向かっていたのだ。
途中には、夜になると閉じられる防火扉があるというのに。
右京は、女性の行動から、女性が、ビルの出入りしている関係者。
また夜中に来たことがある者。もしくは警備会社の関係者と推測する。

右京の推理どおり、警備会社のシルバー警備保障へ向かうと、
亡くなったのが名取恵子(菅原あき)と判明。
警備会社の和田廣樹、田村順らによると、体調不良で休暇中だったという。
もともと警視庁にいて、人事交流で警察庁生活安全局に転属。
警察学校の教官も務めたことがあったよう。
その後、警察庁を辞めて、警備会社に就職したと分かってくる。

そんななか右京は、恵子の自宅の捜索で、付箋のある一冊の雑誌に目をつける。
そこには、警察庁と警備会社の官製談合について書かれてあった。
右京達の説得で、その記事を書いた記者・日向貴文(津村知与支)に接触。
情報源は、恵子だということ。。。

その後の調査で、恵子と真彩に繋がりがあったと分かってくる。
そのうえ、突然の真彩の転属が、
警察庁の勅使河原章(樋口隆則)から刑事部長への依頼によるものらしい。

敬称略


今回は、徳永富彦さん


あいかわらず、“相棒”ではありませんが。

新しい刑事を登場させるだけでなく、

内村、中園、米沢らとの関わりを描くなど

ファンを楽しませようとしているのが見えるだけでも、

ここのところのエピソードに比べれば、まだマシなほう。。。。かな。


だからこそ。。。だよね。

なぜ、もっと享を描かない?

右京の相づち係って言うだけじゃ、

それこそ。。。角田課長などに話を聞いてもらうだけで成立する。


享を描いていないわけじゃ無いけど、

享じゃ無くても成立するものばかりで、右京から分け前をもらっている感じ。


享のキャラが定まっていないのも理解するが、

たとえ、前任者2人に被ったとしても、もっといろいろやっても良いんじゃ?

個人的には、名物キャラを登場させて、

そのエピソードに絡ませるだけで違ってくると思いますけどね。

たとえば、三宅弘城さん、松本実さん、金井勇太さんの3人組なんて、

享を魅せるには、丁度良いと思いますけど!

他にも手はある。長期物だからこそ、すでに出所している人物が。。。


話は、それなりに面白いけど、

話のネタなどよりも、もっと、享にこだわって欲しいです。



最後に。。。

原田夏希さんなら。再登場に期待ですね。


なんなら。。。あの弁護士事務所に入るとか。。あの探偵事務所に。。。


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最終更新日  2014年11月05日 21時55分25秒
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