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2015年04月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
その年の正月は、雪だった。
日本橋掘留の織物問屋“大津屋”主人・庄兵衛(布施博)には、
五年前に一緒になった若い妻・千勢(星野真里)がいた。
店の外のなずな売りの男・丑六(志村東吾)の声に気付き、千勢は呼び止める。
大津屋では、一月七日、奉公人に七草粥をつくり振る舞っていたのだ。
高すぎると番頭・友吉は、引き留めたものの。
千勢は、友吉の家族にも届けるようにと丑六に頼むのだった。

そして、一月七日となった朝。
“食べれば一年中、無病息災”と庄兵衛は奉公人を集め、七草粥を食した。
ただ手代の忠助(田中幸太朗)だけは、
妻・お絹(西尾まり)の手料理を食べ過ぎたと手を付けなかった。
だがその夜。主人・庄兵衛をはじめ、忠助以外の奉公人達が、苦しみ始める。
一緒に食べたのは、七草粥くらい。
そこに番頭・友吉夫妻が亡くなったというしらせが入る。
床で動揺する千勢。。。。
しかし看病の甲斐なく主人・庄兵衛は亡くなる。

医師によるとトリカブトだろうと聞く、岡っ引き・文七(川野太郎)
他にも被害が出ていることから、なずな売りが間違って売ったのか。。。。。。

その後、庄兵衛の遺言だと、店の後を継ぐことになった千勢は、
忠助を番頭に据え、店を任せることに。

敬称略




今回の脚本、監督は、森岡利行さん


ちょっと今回は、

ベタな刑事モノを見ている感じになってしまいましたね。


悪くないけど、。。。時代劇を感じないのは、どうなのかな。。。。






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最終更新日  2015年04月14日 21時54分18秒
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