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2015年05月09日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
連れ去られた優希(松下奈緒)を捜し出し、助け出した醍醐(古田新太)
だが“漫画家”貝原章彦(平田満)は。。。。。。。。。。。

そんななか醍醐は、川内刑事から画稿の分析結果について報告を受ける。
フキダシは、貝原章彦のものだったが。ページ番号だけ別人だという。

一方、優希は、貝原が“法則に従った”と口にしたことに
引っ掛かりを覚えていた。
そんなとき、矢島(森本レオ)から手渡された貝原の報告書を読み、
ある事実に突き当たる。貝原には傷害致死の前科があった。

数日後、醍醐から連絡が入り、久々に再会する優希。
もう一度画稿を読みたいという醍醐に手渡そうとしたとき、落としてしまう。
バラバラになった原稿を見て、醍醐は、ある事に気付く。
淑子(真野響子)に確認すると、ページ番号を振ったのは小澤だった。
醍醐は、原稿を入れ替えはじめ。。。。。

敬称略


若干、複雑すぎるところはありましたが。

そのあたりは作風なので。。。(笑)


とはいえ、


ストーリー、俳優。。。そして演出。。。見事に噛み合っていた。

全体的に、良い感じで魅せた作品でしたね。

ほんとに素晴らしかったと思います。


ストーリーだけでも、俳優だけでも、演出だけでもダメ。

噛み合わなければ、オモシロ味は生まれてこない。

それがよく分かりました。

こういうのだよね。ドラマって。


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最終更新日  2015年05月09日 22時48分06秒
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