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2015年06月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
闇夜を走る集団があった。“赤目”を名乗る盗賊一味。
頭の辰五郎(國村隼)は、呉服問屋の前で立ち止まり、
一味の甚三郎(成宮寛貴)や、弁蔵(松山ケンイチ)に鍵を開けさせ、蔵へ。
五千両だけ千両箱を手に、その場をあとにする。
直後、わらじの鼻緒が切れた弁蔵は立ち止まり、酔っ払いに見られてしまう。
匕首に手をかける甚三郎。
それを弁蔵は止めようとするが、宗次(早乙女太一)が酔っ払いを当て身で気絶させる。
そこへ辰吾郎が現れ、“掟”を口にする。
「脅さず、殺さず。汚え金を根こそぎいただく」。。。

数日後。。。表の顔。。。。
八王子の飛脚問屋では、いつもの日常が繰り返されていた。
右腕の甚三郎を注意しつつ、辰五郎は仕事をしていた。
が。。。突然、倒れる辰吾郎。
駆けつけた弁蔵、宗次に後を任せたと言い残し、亡くなってしまう。

その後、辰五郎の妻・おこん(菜々緒)は、一味を集め、
一味は甚三郎に任せると告げるのだが、弁蔵が反発。
すると、おこんが、遺言状を取り出す。
そこには、辰吾郎の字で甚三郎に託すと書かれてあった。
甚三郎に猛反発する弁蔵と宗次は、「俺たちの一味をつくる」と宣言。
二人は一味を飛びだし。。。。。。。西へと。。。。

敬称略


原作は未読。

脚本は、中島かずきさん

監督は、入江悠さん


関東一円に名を轟かせた盗賊一味を飛びだした二人は。

二人で一味をつくろうと。。。西へ、、、西へ

元来、水と油の二人は、道中でトラブルを起こしながら。。。。

そんな感じの話か。



話自体は、それほど悪いとは思わないし。

演出も、特に不満は無いのだが。

なにせ。。。。時代劇で見る人が、端役の人しかいないので。

もの凄く、違和感が。。。。

慣れが必要かな。

いろいろな意味で。


でも、そんななかでも。

想像していた以上に、良い感じだったのが。。。菜々緒さん。

良いですね。





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最終更新日  2015年06月13日 23時32分09秒
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