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2015年07月12日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「全世代で話題沸騰の新ドラマ激突!迫りくる天才探偵Lの刺客」

内容
いつものように、アイドルのライブにやって来た月(窪田正孝)
弥海砂(佐野ひなこ)が、敵討ちをしてくれたと公表。
リュークから、そのことでからかわれる月だったが、
思わぬ事を気付かされる。自分を尾行しているFBI捜査官がいることに。
そのことから、L(山崎賢人)が疑いをかけているのではと感じ始める。
捜査官のレイ(尚玄)を消そうと、ある事を思いつき、
デスノートを使って実施するのだった。

一方、総一郎(松重豊)は、Lから息子・月が疑われていると知る。
その直後、今までのキラ事件とは異なる奇妙な事案が出現。
Lは、キラがテストをしているのではと考え、それを捜査本部に指摘する。

そんななかリュークから海砂の寿命が残り僅かだと教えられた月は。。。。

そして総一郎は、捜査本部から独立したキラ対策室長を命じられる。

敬称略




実は、前回から今回までの間に、原作を総復習した。

細かい部分で忘れているコトもあるから。。。。。


そこはともかく。

原作からの改変というかオリジナル部分は、

ギリギリ頑張っていると思うのだが。

どうしても、引っかかるのは。。。やはりL

物語がどうかとか、演技がどうかとか、そんなことよりも。

Lに緻密さが感じられない。

月が普通なのは、それはそれで良いと思いますが。

Lの部分に緻密さが無いのは、致命的じゃ???


だって、論理的じゃ無く、勘で行動しているように感じられるからだ。

ラストなんて、

証拠などが無いのに“お前が犯人だ”と名指ししている感じ。

一応、探偵だよね??

その部分のモヤモヤが、

抜群の演技で魅せる窪田正孝さんの足を引っ張っています。

もちろん、物語も。

あり得ないほどのセリフを盛り込んだとしても

説得力の有る推理を披露しなきゃ、これ。。。破綻するんじゃ?

そう。Lの凄さを表現し、魅せないと。

キラvsL。。。。全く面白味がない状態になりますよ。

今は、セリフと設定で“凄い”と言いきっているだけですから!


キラを“普通”にしたからこそ、Lが凄いとハッキリさせないと、

対決にならないし。。。。面白味がなくなります



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最終更新日  2015年07月13日 00時56分29秒
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