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2015年08月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


刑事だった亡き父・功(仲村トオル)
事件解決に取り組む、その父の姿を見て育った如月塔子(木村文乃)は、
警視庁捜査一課十一係“殺人分析班”の刑事となった。

ある夜のこと、早瀬泰之(渡辺いっけい)係長から電話が入る。
廃ビルの地下室で死体が見つかったと言う。
母・厚子(神野三鈴)に見送られ、自宅から現場へと向かった塔子。
現場には、すでに早瀬係長をはじめ、
十一係の鷹野秀昭(青木崇高)門脇仁志(平岳大)
徳重英次(北見敏之)尾留川圭介(小柳友)らが、捜査をはじめていた。
遺体を見て驚く塔子。そこにあったのはモルタルで塗り固められた遺体。
状況から犯人は、被害者から何かを聞き出すため、先に体を固め。
聞きだしたあと、顔を塗り固めたモノと思われた。

その後、捜査一課長・神谷太一(段田安則)早瀬係長が中心となり帳場が設置。
現場に残された唯一の遺留品が、ある展示会の半券があったと説明がなされるが。
そんなとき、犯人を名乗る人物から電話が入る。
早瀬は、偽名を名乗り、相手の出方をうかがうのだが、
それを見抜く犯人は、犯人しか知り得ない情報を口にして、挑発する。
別の人物に代われと。女に代われと言われ、塔子が電話に出て、話をすることに。

“トレミー”と名乗る犯人は、「彼は死んで然るべき人間でした」と告げる。
そして。。。「あなた方は、本当の悲劇を知らない」と続けるのだった。

敬称略


原作は未読。

脚本は、渡辺謙作さん

監督は、内片輝さん



印象としては、ストレートな刑事モノですね。

それも、どちらかといえば、本格派。

推理小説を読んでいる感じでしょうか。


無理して、登場人物の過去などを描くことも無ければ、

登場人物たちだけのやりとりも、ほぼ描かれることも無く。

丁寧な推理モノという感じ。

無駄が無いので、気を抜くことの出来る部分はありませんので、

集中力は必要ですが。

推理の披露というか。。。捜査会議が、良いポイントになっていますね。

こういう作品も、たまには良いモノです。


今後の展開と、その魅せ方次第では、

上手くやれば。。。。。「次」もアリかもしれませんね。

いや、それどころか。

以前、某局の地上波で放送したように、そういう「手」もアリか。






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最終更新日  2015年08月16日 22時47分57秒
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