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2015年08月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「さらば正義の探偵…ノートに書かれた名前は、L・ローライト」

内容
“第3のキラ”を火口(柏原収史)と推理した月(窪田正孝)L(山崎賢人)は、
その身柄の確保に成功するのだが、直後、火口は急死する。
火口が所有していたデスノートに触れた瞬間、月は、全ての記憶を取り戻し、
その名を、隠し持っていたデスノートの切れ端に書き込んだためだった。
火口の死により、デスノートの所有者は、再び月のものになるのだった。

デスノートの分析をはじめるLは
“次の名を13日以内に書かなければ死ぬ”“処分すれば触れた人間が死ぬ”
と書かれていたルールにより、
月、海砂(佐野ひなこ)への疑惑を薄めるしか無かった。

月は、Lを葬るため、海砂にある場所へ向かうよう告げる。
そして海砂は、つきに言われたとおりデスノートを見つけたモノの、
誰かに襲われてしまい、ノートを奪われてしまうのだった。

その直後から、“新たなキラ”による裁きと思われる事件が続発。
海砂が手に入れるはずのデスノートが、
“キラ”を心酔する検事・魅上(忍成修吾)の手に渡っていたためだった。

事件を分析していた月は、
キラを崇拝するあまり海砂に付きまとっていた魅上を思い出す。
月は、魅上に接触し、共に理想を実現しようと伝え。。。。

一方、Lは、キラとの決着をつけようと。。。。。。

敬称略



前回と同じで、Lが、、よくしゃべり。。。心の声を出しているから、

ドラマとしては、良い感じで月と対決している感じになりましたね。

セリフを盛り込みすぎてはいるが、

セリフというか、説明が無ければ、“Lの推理=凄さ”も見えませんし。

同時に、対決状態の月の凄さも見えませんので。

仕方ないでしょうね。


かなり頑張って対決を描いたと思います。


これ、序盤から、もう少し上手くやっていれば、

いろいろな問題はあったとしても、

数字をキープ出来たかもしれませんね。


それこそ、“無理が通れば道理が引っ込む”って感じで、

これはこれで評価されたでしょうに。



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最終更新日  2015年08月24日 00時46分18秒
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