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2016年03月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
前島康夫(段田安則)が店主を務める古書店に現れた
三杉晃(香取慎吾)と真理亜(中条あやみ)
“香織”という女性を迎えにやって来たのだった。
前島は、気を抜きすぎている三杉に注意を与える。
「鏡に映ってない!鏡に映らない人間がいたとしたら
 それは、なんだ?それは人間では無いと言うことだ。
 息をしているふりをしろ。影を作れ。傷をすぐに治すな。
 我々は、一切が静かであらねばならない。
 そういう気の緩みが命取りになるんだ。
 敏感な人間は、どこにでもいる。」

そして10年前に約束した、香織が二十歳の夜を迎える。

約束した公園にやって来た三杉。
偶然、自殺を図った相沢陽子(愛原実花)と遭遇してしまう。
手当てをした後、約束の場所へ向かうが、
伊東香織(宮下かな子)は何者かに殺されてしまっていた。

所轄では、内田署長(小野武彦)を中心に、捜査本部が立ち上げられる。
状況から香織が殺された事件が、連続殺人事件3人目の事件とされた。
北山亜希、西崎汐里、そして伊東香織。共通点は無かった。
刑事の佐伯(萩原聖人)は、3件目の事件だけミスを犯していると指摘。
また事件が起きると推測する。
ただそれ以上に違和感を感じていたのは、的確な処置がなされた相沢陽子だった。
まるで医師のように。いったい、だれが??

同僚の熊谷(音尾琢真)と捜査をはじめた佐伯は、
香織という人物に違和感をおぼえる。

一方、責任を感じる三杉は。。。。

敬称略


原作は。。。読んだような気もするが。。。不明

脚本は、鈴木勝秀さん

監督は、本広克行さん


サスペンスと。。。ファンタジー。。。ってところか。


ただ、ほんと、それがクセモノで。

たしかに、面白く見ることは出来たのだけど。


正直、メインにしようとしている部分が曖昧で、

ファンタジーとしては物足りないし、サスペンスとしても物足りないのだ。


一番のネックは、刑事の部分か。

そこが、かなり強調されているので、メインがかすんでいる感じ。

ファンタジーなら、ファンタジーとして描けば良かっただろうに。。。


ちなみに。
2時間ドラマ。。。見ていても、感想は、ほとんど書かないのだが。

今作を見ていて。

これ。。。シリーズにするつもりかも。。。と思ったため、書きました。


しっかし、なぜ、主人公だけを強調する描き方をしなかったんだろ。。。

もちろん、こういうドラマだから、

強調しすぎると、視聴者層を絞り込んでしまうのも分かるんだけど。

ここまで中途半端だと、魅力らしい魅力が、見えにくいんだけどね。。。。






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最終更新日  2016年03月28日 00時05分12秒
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