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2016年05月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
新人漫画家の中田(永山絢斗)が、
三蔵山(小日向文世)の下でアシスタントとして働き始めて1カ月。
三蔵山のもとで長年アシスタントとして働く沼田渡(ムロツヨシ)が、
中田の面倒を見ていた。相変わらず絵が下手で、覚えの悪さに困惑しながらも、
三蔵山も一目置く中田の才能に、沼田は嫉妬を感じていた。

一方、心(黒木華)は、和田(松重豊)から
牛露田獏(康すおん)の“タイムマシンにお願い”の電子書籍化を命じられる。
五百旗頭(オダギリジョー)によると、すでに書いていないらしい。
心は、和田とともに、牛露田のもとへとと向かう。
牛露田の娘・後田アユに部屋の中へ招き入れられるのだが、
牛露田は変わり果て。。そして妻はすでに亡くなっていた。

そんななか、心は、中田からネームノートを手渡される。
だが、途中の一冊が抜けていることに気づき、中田に連絡を入れる。

その後、ネームノートは見つかり、編集部の心のもとに届けられたのだが、
ノートはインクまみれ。安井(安田顕)の言葉もアリ、
いじめられているのではと、心は考え始める。

敬称略



“作品を作ると言うことは、自分の心の中を覗き続けると言うこと”


この三蔵山のセリフが無ければ、さすがに今回は、散漫すぎですね。


たしかに、漫画家の様々な人生。...

場合によっては、末路を描いているわけだが。


それは、あくまでも、視聴者がドラマを観て居るから、感じられること。

そう。好意的に捉えれば、一体感はあるんだけど。

実際は、完全に分離した2つの話を、強引に繋げている印象だ。


五百旗頭「編集者が手を出せない部分だな」

で、あったとしても、分離しすぎですね。


話自体は、悪くないし、良い感じなんだけどね!

無理して2つを繋げない方が、もっと良かっただろうね。


ってか、次に続くんなら、なぜ、盛り込んだ?

あまり、言いたくないけど。。。。邪魔してるよね。



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最終更新日  2016年05月24日 22時53分37秒
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