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2016年06月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
ようやく、桜子(芦田愛菜)とアリス(シャーロット・ケイト・フォックス)は、
心を通わせ、アリスは幸せを感じていた。
が、買い物から帰ってくると。。。。

一方、伴家には、
亡き母・蓉子(渡辺舞)に生き写しのいとこ・葵(渡辺舞=二役)が現れていた。
あまりにそっくりで、桃子(松田芹香)は“ママ”だと。
葵は、涙ぐみ。。。。母親になると宣言する。そこにアリスが帰ってくる。

敬称略


次回が最終回の今作。

ま、それは、どうでもいいや。


今回の話を見て感じたのは、ただひとつ。

初めから、“これ”で良かったんじゃ無いのかな?

で。主人公は、桜子だけにする。

もちろん、すこし抑え気味で。

いや、生き写しだからこそ、抑え気味になる。


そのほうが、間違いなく。。。普通に馴染めたような気がする。



正直、どういった発注をかけたのか?が最後まで疑問だし。

いまさら、遅ればせながら。。。。。。いや、時代遅れ?

スタッフは、“今”を見据えることが出来なかったのか?

色々な部分に問題があったのは、言うまでもないだろう。


根本的な疑問は、この程度の設定、内容なのに、群像劇にしようとしたことだ。

ほんとうに、意味不明。

これが違うだけで、大違いだっただろうに。


まあ、そもそも。

キャスティングで、なんとかなる。。。っていう考えこそが、時代遅れで。

その時点で、大失敗は見えていたはずなのに。

個人的には、スタッフ、キャスティングの発表の時点で、大失敗を予想できたよ。

逆に、このキャスティングじゃ無ければ、

意外と。。。。と感じてもいるんだけどね。

キャスティングというのは、

数字、評判を上げる効果より、下げる効果の方が大きいですから。

理由は単純。

通常。予想を下回ることは多くても、予想を上回ることは極端に少ないからだ。

これは、脚本、演出などスタッフについても、同じことが言える。


ハッキリ言って、

いろいろな“手段”を使って、盛り上げようとしたり。

誘導しようとしたりしても、無駄。

見る前に、ある程度の勝負は決まるが。

第一印象で、ほぼ勝負は決定されますから。

そういう“手段”を使えば使うほど、不快になっていくのは、言うまでもない。

必死になって“手段”を使ったり、“イイワケ”したり。

その時点で、負けを認めているようなモノだしね。


にしても、

なぜ、この枠にしたんだろ??







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最終更新日  2016年06月06日 01時01分40秒
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