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2016年09月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


内容
警備会社“SECURITY24”江東待機所所属の篠宮守(中島健人)は、
巡回中に空き巣に遭遇したおり、
その正義感から、“ガードセンター”の指示を無視し、格闘、確保する問題児。
他にも、指示を聞かず、独断で行動することが多々あった。
そんな守に、辞令が出る。ガードセンターへの配属だった。

センター長の野々村省吾(上川隆也)監視員・安西心(栗山千明)らに
迎え入れられ。。。。説明を受けた上で、職務上の様々な注意を受ける守。

そんななか、予備校から侵入者警報が、ガードセンターへ入る。
野々村センター長を中心に、監視員の心や、王子俊一(田中圭)
チーフの港麻美子(堀内敬子)外木場秀道(ケンドーコバヤシ)
副チーフの新川仁一郎(中村梅雀)が、現場警備員・峰岸(和泉崇司)に指示。
あっという間に、侵入者を追いつめ、警察に引き渡してしまうのだった。
ようやく、ガードセンターの指示の意味、役割を知る守。

ある日、清水幸江という女性から、1階で音がするという連絡が入る。
警備員を手配すると同時に、守は不安を取り除こうと幸江と話をする。
心配する心たちが対応し、大事に至らずに済んだが、
すぐに手配しなかった守に対して、他の監視員達は厳重注意を与える。
だが、それ以前に、野々村センター長が
現場滞留時間ワーストの守を、配属させたことに疑問を感じるのだった。

しばらくして。。。

心の指導もあって、少しずつ対応に慣れてきた守
ある日、小川愛(川栄李奈)から緊急連絡が入る。
警備員を手配しつつ、不安を取り除こうとする守だったが、
僅かな判断ミスで。。。。。。。

敬称略


脚本は、蛭田直美さん

演出は、松原浩さん


一応。。。リメイク。。。で良いのかな?


内容としては、セキュリティ会社の。.物語。。。。

そう。。。いわゆる職業モノに近いですね。

奇妙なのは、設定が設定なのに、成長物語の要素が、かなり薄い(苦笑)


実際、

前述のふたりが手がけた《ワイルド・ヒーローズ》ばりに、

ほんと、無駄な要素も多いし。


っていうか。どうも今作。

事件をたくさん盛り込めば、話が次々と展開し、

テンポが生まれると思っているようだが。

そもそも、

それぞれの事件を、それなりのカタチで解決して見せて、魅せなければ、

テンポなんて生まれません。

今作がやっていることは、並べているだけだし。

この見せ方では、モヤモヤしたモノが残ってしまうだけ。

本来なら、色々と盛り込んでも、役割と意味があれば、

こんな事にならないハズなのに。。。。


後半の盛り上げ、魅せ方が悪くなかっただけに、

もうちょっと、前半。。。ナントカならなかったのかな?


これ。。。。“連ドラ”にするつもりならば。

単純に、主人公を活躍させるだけで良いから、

事件は複数でも、描くこと。。。を、1つだけに絞り込んでほしいものだ。

さすがに、事件以外を盛り込みすぎです。


そう。

設定。。。ネタ。。。俳優も。。。それほど悪くないんだから、

もうちょっと、絞り込んで欲しい。

ただ、それだけで、大きく違ってくると思います。




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最終更新日  2016年09月16日 22時52分55秒
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