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2016年10月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


内容
アパートで黒木勇虫という男の変死体が発見される。
状況から、毒物による自殺と思われたが。
種子(真飛聖)山田(宮尾俊太郎)は、疑問も感じていた。
同じ状況の自殺が、日陰景雄、阿久沢花江と3件目だったのだ。
それぞれ、子供を虐待死させた疑惑があったが、証拠不十分で不起訴。

折しも、“キルリスト”と呼ばれる漫画が若者たちに評判となっていた。
自信もファンである奏子(土屋太鳳)は、連続事件に興味を抱くが、
沙羅駆(織田裕二)は、断言する。“れっきとした殺人”だと。
賢正(ディーン・フジオカ)が用意したリストを見て、
3件の死に興味を抱きはじめるのだった。

そんな折、再び事件が発生する。
亡くなったのは、権藤十三。10年前、少女誘拐事件の容疑者だった男。
沙羅駆は、その少女の兄で塾講師の前川公平(佐藤隆太)に注目する。

敬称略



丁寧に作り込まれているんだけどね。

途中、“アレ?”と感じる部分が有っても、論理的な説明がなされるし。

この種のドラマとしては、かなりの丁寧さ。

ちょくちょく盛りこんでいる小ネタも、それほど悪くないし。


ま。。。主人公が個性的過ぎでなければ、

もうちょっと、万人受けするんだろうけどね。

そこが。少し。。。いや、かなり痛いかな。



個人的には、前回の感想でも書きましたが、

ホームズ&ポワロだと思って見ているので、

作品が好きなわたしにとって、それほど不満は無い。

“名探偵”は、そんなモノですから(笑)

あ。。。前述の2作は、右京、古畑以前の作品ですし。

その秀逸さは、熱狂的ファンも納得する出来の作品です。

実は、あるセリフが。。。かなり酷似。。。展開も。。。



最後に。

これ、今からでも、主人公の微調整できないのかな?

たとえば、前の執事という存在がいますので、

早期に接触させて、注意を与えるとか。。。仮に“爺や”だとすれば、

思い切った変更が出来るかも。。。。

実際、微妙に話し方が違いますしね。

ほんとは、表と裏、公と私。。。または相手で違うというのが、手なんですが。

やっぱり。。。。番宣かな。奥の手だけど。

仮に、もうひとつ手があるとすれば。

それは。。。“M”を登場させてしまうこと。あ。。。“13”か?

それとも。。。。と(10)。。も。。。み(3)?(笑)

で、大きく変化させてしまうのだ。。。

“シャーロック・ホームズ”でも、大きく変化しましたし。。。。



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最終更新日  2016年10月23日 22時05分48秒
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