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2016年12月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


内容
探している銀煙管を五右衛門(市川海老蔵)が持っていると知り、
秀吉(國村隼)は、その分けを問い正す。
すると、五右衛門は、亡き母に託された父の預かり物の煙管であると告げる。
話を聞き顔色を変えた秀吉は、自分が預かると言い始め、人払いをするのだった。

まさかの事態に、家康(林家正蔵)は、苛立ちを隠せず。
そんなとき、半蔵(浜田学)から。。。。

一方、城から解放された五右衛門に、秀吉から書状が届く。
秀吉のもとへ向かった五右衛門。秀吉から煙管を返された五右衛門は、
茶々(比嘉愛未)が身ごもっていると告げられる。そしてそれでも豊臣の子だと。
そのうえで、秀吉は、思わぬ話を五右衛門に伝える。

敬称略


結局、話自体は、それほど悪くは無い。

まあ、かなりブレは感じましたが。

ただやはり。。。。。ね。。。。

五右衛門の時は良いとして、夜左衛門のときは、もっと肩の力を抜けば、

もう少し楽しめたかもしれません。

その片鱗もありましたし。



個性的である事と、不自然、違和感は、表裏一体。

ま、そういうコトである。








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最終更新日  2016年12月02日 20時54分05秒
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