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2016年12月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「マリコvs爆弾配達人~“八ッ橋”が暴いた暗号文の謎」
内容
日野所長(斉藤暁)が、科捜研で椅子に縛られていた。目の前には爆弾。
その爆弾に向き合うマリコ(沢口靖子)が処置。が。。。。失敗に終わる。
爆発物処理班の柿沢一樹(渡辺大)監修で行われたシミュレーションだった。
「本番の時は。。。」と気合いを入れるマリコを見て、
相馬(長田成哉)たちは、呆れかえるが。。。。

そんななか、爆発事件が発生する。
被害者は、大学生の芳賀理菜(松浦雅)。命に別状はなかった。
現場には、一枚のカード。アルファベットの“T”“2”
裏には“NEXT=3”。。。犯行予告とも思われたが。。。
宅配便で配達されたという。配達員も偽物のよう。
また母が、元大臣の芳賀和香子(大島さと子)
母親絡みの可能性も考えられた。

直後、新たな爆発事件が発生する。
採石会社経営の館山荘司(床尾賢一)。やはり宅配便によるもの。
そしてカード。。。“3”と書かれてあった。
同じ手口だったことから、連続事件と思われ、柿沢に分析を依頼する。
するとカードを見た柿沢は、顔色を変える。。。

そんななか、芝木寅彦(白井滋郎)が同じ手口の爆弾で殺される。
カードには“4”
京都府警の元警備部長で、元爆発物処理班。治安推進協会に天下りしていた。
爆弾の分析で、被害者が近づいたとき、犯人が遠隔操作で爆発させたと思われた。

やがて10年前。。。機動隊第11分班・爆発物処理班の徳武彰彦が
演習中の事故で亡くなっていたことが分かってくる。班には柿沢もいた。
その演習場所が、館山の採石場だった。

敬称略


今回は、戸田山雅司さん



今回は、スゴイね。

前シーズン。。そして今シーズンの

様々なエピソードを絡めている。

これ。。。戸田山雅司さんしか出来ないエピソードですね。


退場話だというのは、分かっていたことだけど。

こう言うのは良いですね。

登場人物の成長が見えるって言うのは、シリーズ物の魅力ですから。


ちょっと、探偵モノに近い感じだったが、

でも、科学捜査という部分も含めて、こういうのも“科捜研の女”の魅力。

今回は、ほんとに色々なカタチで魅せてくれた秀作だったと思います。


まあ、次回に続くんだけど(笑)

間違いなく、傑作だね。


やっぱり、戸田山雅司さんと櫻井武晴さんの脚本は、面白いですね。







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最終更新日  2016年12月08日 20時54分35秒
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