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2017年01月20日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『奪われたら奪い返せ』
内容
池内光(倉科カナ)は、恋人の奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされた。
同じデザイン会社に勤める2人。光はデザイナー。康太はアシスタントだった。
全てをサポートしてくれる康太。光は幸せをかみしめていた。

そんななか、会社を代表し、光がコンペに参加するのだが。
一緒に康太と乗るエレベーターに入って来たのは、
ライバル会社のデザイナーで、かつての恋人・信(大谷亮平)だった。
死ぬほど愛したのに、突然、別れを告げ姿を消したのだ。
動揺する光。

敬称略


脚本は、鈴木おさむさん

演出は、樹下直美さん



う~~ん。。。どうしたら良いんだろ。

枠が枠なので、“B級感”は、仕方ないことなのだけど。

そう。そのアタリの演出や、内容は、百歩譲りますが。


この圧倒的な既視感を、どうすれば良いのかな???

実際、演出で、この手のおどろおどろしさは、多少表現されているモノの。

あくまでも表面的な部分だけで、

あともう1歩、踏み込んでいない感じだ。


この枠だから、もっと出来るんじゃ無いのかな?

こういう言い方をするとアレなんだけど。

この程度なら、かつての乗りに乗っていた時の、東海テレビ“昼ドラ”は、当然。

いろいろと自主規制された終了間際の東海テレビ“昼ドラ”にも劣りますよ。


あまりに惹きつけるモノがなさ過ぎ。


っていうか、これ。。。。どうしたいの?

ドロドロやりたいんだよね?

同じスタッフの。。。。先日のアレのほうが、それなりに楽しかったと思います








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最終更新日  2017年01月24日 00時14分33秒
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