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2017年02月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
こと葉(比嘉愛未)の機転で、加藤(大石吾朗)後援会会長の協力を取りつける。
選挙戦が本格化する中、厚志(渡辺大)の身重の妻・恵理(安倍萌生)が倒れる。
翌日には決起集会が控えていたが、恵理は危険な状態。
久美(長谷川京子)に相談し、もしもの場合の対処のアドバイスを受ける。
小山田(石橋蓮司)の協力を仰ぐと。

翌日、病院に先日の記者・村田(石井正則)が現れ、こと葉を挑発し帰って行く。
そんななか、久美が病院にやってくる。
恵理は一命を取り留めたが、悲しみに暮れる厚志に、久美はやさしく慰める。
そして、久美はこと葉に、スピーチライターを目指したきっかけを告白。
今は亡き篤朗(船越英一郎)の言葉が始まりだったと。
「あの時知ったの、言葉の本当の力を」

一方、力を貸していた黒川(升毅)の妙な動きを知った和田(速水もこみち)

敬称略


まず最初に、指摘しておく。

気付かなかったのかもしれませんが。

途中の、久美のスマホ。。。。逆だよ(笑)

もちろん、そうすることで、メーカー名は、見えるし。

いや、それどころか、使えないわけでは無いのですが!

だったら、裏表逆の方が良かったんじゃ?

そうすれば、メーカー名は、逆さにならないし。

まあ。。。俳優さんの顔が隠れるのだけどね!

でも逆さより良いような。

角度によっちゃ、顔も見えるはずだし。



そこはともかく。

ついに、最終回である。

連続ドラマWでも、総話数4話は、少ない方ですが。

それでも、

絞り込んで描いたため、無駄が無く。

ポイントだけを押さえて、盛り上げていった感じだ。


ネタ自体の目新しさがあるだけで無く、

話自体も、なかなか秀逸で。

“言葉”というものの面白味に、切り込んだ作品として

ほんとうに面白い作品に仕上がっていたと思います。


この話数で、この仕上がり。

脚本、演出が見事。俳優も素晴らしいし。

連続ドラマWの凄さが分かる作品ですね。



最後に。

これ。。。NHK買って、土曜ドラマアタリで放送すれば良いのに。


いや、その前に、続編が見たいなぁ。。。







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最終更新日  2017年02月04日 22時50分57秒
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