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2017年02月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「雪山カップルを狙う銃弾!5℃以下で白く光る美女!?」
内容
鷹桐山の登山道で腕を銃で撃たれた女性が保護される。
市内の結婚式場で働く野宮枝織(小松彩夏)だった。
所持していた写真から、同僚の萩野優介(大迫一平)や、
枝織の同級生でモデルの山崎紗代子(内田慈)と山に行ったよう。
写真には、迷彩服を着た男性も写っていた。
マリコ(沢口靖子)らは、写真の場所を特定。土門(内藤剛志)に伝える。
蒲原(石井一彰)たちがキャンプ場のコテージへ向かうと、
男たちの姿はなく、萩野の遺体。胸には撃たれた痕跡があった。
そして5枚の写真が残されていた。

やがて、枝織が意識を取り戻し、
紗代子がサバイバルゲームに誘ってきたと証言する。
その後の調査で、男たちが
木村武文(加治将樹)八代澄夫(安村典久)と判明する。

敬称略


脚本は、戸田山雅司



何か、事情があるようだね。

ま、おかげで、藤倉部長が、現場に!!


そのアタリはともかく。

事件自体は、かなり単純だし。

きっと、そういうことだろう。。。という推測まで出来るのだが。

一応、捻りがあるし。

それほど悪い印象は無い。

ちょっと、鑑定、分析を引っ張りすぎだけどね。

面白いので、okかな。






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最終更新日  2017年02月23日 20時50分18秒
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