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2017年03月12日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


内容
結局、濱中電子工業はの株式は上場。天満(奥田瑛二)は多額の金を手に入れた。
天満は海外に逃亡し、柿原(伊藤淳史)は落ち込む。
それでも、濱中電子工業を詐欺で告訴しようと考える柿原。
そんな柿原をゆず子(小雪)は冷静にと説得。
柿原は、濱中電子工業との和解を選択する。

その後、柿原は、浅岡(滝藤賢一)に接見し、結末を伝えるが。。。

敬称略


しっかし、なぜ、少数の主人公で、複数のネタを盛りこんだんだろ。。。

それが全てですね。

基本的に2人しかいないのに、重ならない、繋がらないネタを

いくつも描いたのが今作。

これが、多少なりとも重なっていたりすれば、印象は違っただろうに。

ほんと、なぜ。。。。


これね。実際問題として、裏の《A LIFE》とそれほど変わらない形なのだ。

しかし、今作は、それをあまり重ねてこなかった。

時系列、時間軸という意味では、連続性はあるんですけど。

時間が連続していても、バラバラのネタを描けば描くほど、

いま現在、何を描いているのかが分からなくなるのだ。

例えば、《A LIFE》の場合。

同じ連続性はあっても、人を複数配置して、群像劇化することで、

それほど違和感なく受け入れることが出来たのである。

今作は、それが全く出来ていなかった。


もちろん、

それ以前の問題で、俳優が。。。とか。。。設定が。。。とか、

いろいろあるんですけど。

ただ、そういうのって、話がそれなりに紡がれていれば、

違和感は消えていくものなのである。


この感じからすると。

今作は、“何を描くか?”をハッキリさせず、見きり発車した可能性が高い。


結果的に、あれだけの騒ぎが。。。。(苦笑)

きのせいか。。。数回前に、終わってるよね。これ。

それどころか、第2回で終わってるんじゃ??????






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最終更新日  2017年03月12日 21時54分49秒
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