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2017.04.14
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「幻の女」
内容
小伝馬町の牢屋敷で、いつものように見廻りをする登(溝端淳平)は、
吟味の末、島送りが決まった巳之吉(忍成修吾)のいる牢の前で立ち止まる。
はやり病の疑いがあったからだった。
登が診ていると、幼なじみのおこま(朝倉あき)のことを巳之吉が語りはじめる。
ある日、奉公から返ってきたところ、姿を消してしまっていたと。
あのとき、一緒になっていれば、こんな事になっていなかったのではと口にする。

元々、腕の良い蒔絵師だった巳之吉。
なにか不憫なものを感じた登は、ひと月ほど先の島送りまでに、
見つけ出し会わせてやろうと考え始めるのだった。

そんななか
玄庵(古谷一行)に頼まれ、松坂町の大塚屋まで代診に行くことになる登。
その町は、巳之吉が元いた町だった。
奉公していた日野屋に立ち寄り、蒔絵師・慶斎(鶴田忍)から話を聞く。
金を手に入れては博打。あげく店を辞めることが度々あったと。
そのときも渡り職人・伊助に誘われ博打。
気がつけば、伊助の借金の肩代わりをすることになり、
同じ蒔絵師の朝蔵と言い争いになってしまい、刺し殺してしまったと。
ただ、あのとき、巳之吉は匕首を持っていなかったらしい。
おこまのことは、知らないと言うことだった。

話を聞いた岡っ引きの藤吉(石黒賢)は、
追いつめられた巳之吉が、夢で見た幻の女なのではと言うが。。。。

もう一度、巳之吉から話を聞くと。おこまには、指物師の父がいたと分かる。
やがて、父の作った借金を返すため、姿を消したと分かってくる。
そのうえ、おこまは。。。。

敬称略


脚本は、古田求さん



今回の“相棒”は、強いんだね。

それに、ビックリ!



話自体も、捻りがあって、面白かったですね。

妙なフラグが立っていたので、オカシイとは思っていましたが。

そういうコトですか。なるほど。

なんだか、某時代劇に似ている感じのがあったなぁ。。。と思ったけど。

そういや、今作も藤沢周平さんでしたね。

よくよく考えてみると、《1》に似たようなモノがあったか。。。。


それにしても今作、《1》よりも、間違いなく完成度が上がっていますね。

ほんとに、面白い。





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Last updated  2017.04.14 20:43:25
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