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2017年06月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「山茶花帖」
内容
天保二年十一月。料亭“桃井”の女将とく(秋本奈緒美)は慌てていた。
勘定奉行・井村宗千賀(古川悦史)の急な宴席が入ったのだ。
しかし手配しようにも芸者が急病で足りない。
そこで、奉公人の八重(山下リオ)を芸者として座敷へと向かわせる。
奉行の井村が、部下の田口丈之助(奥村秀人)と盛り上がる中、
結城新一郎(竹財輝之助)だけ、料理に手を付けていなかった。
井村が問い正すと、困窮する百姓がいるのに。。。と。。。。
叔父・桑島儀兵衛(相島一之)が叱りつけるが、
殿を弾劾するモノだと井村の怒りは治まらず。
すると八重が、唯一読んでいた“勧進帳”の一節を口ずさんだことで、
井村は、それを利用し、新一郎を晒し者に。
だが、それにより、井村の怒りは治まっていく。

後日、八重のもとに礼にやって来た新一郎。
八重の機転により、首が繋がったと感謝を伝える新一郎。
すると八重は、自身の境遇を語りはじめる。。。。

そんななか新一郎は、井村の不正を見つけ、桑島に報告するが、
時を待てと。

一方、八重は、新一郎の子を身ごもり。桑島に言われ、故郷へと。
が、途中、たおれた八重を、
宗石繁次郎(清水宏)宗石さえ(榎本由希)が救い。。。

敬称略


脚本は、高橋美幸さん

監督は、永江二朗さん



どうなるかと思ったら。。。そっか。


ここ数年、この枠では時代劇が作り続けられているわけですが。

どうしても、今回のような物語だと、

上手くまとめきれないことが多かったんですよね。

そう。主人公が2人いると、それぞれの物語を描いて、上手く繋げずにいたのだ。

が、今回は、キレイにまとまった。


きっと、他の作品も同様だったとは思うんだけどね。


経験がつくり上げた。。。っていうところかな。





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最終更新日  2017年06月06日 20時56分27秒
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