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2017.07.01
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「ふっくら鱧(はも)の葛叩き」
内容
ある日、清右衛門(木村祐一)たちの世間話、噂話に、
吉原一の花魁“あさひ太夫”の名前を耳にする澪(黒木華)
色々なコトが脳裏をよぎるが。。。。
同時に、“つる屋”の常連でもある医師・永田源斉(永山絢斗)が、
野江ことあさひ太夫(成海璃子)を診ていると知る。
現在の状態を聞こうとするが、やはり教えてくれない。
すると、翁屋の楼主・伝右衛門(伊武雅刀)が、
大坂から届いた鱧で、料理に困っていると聞かされる。
翁屋は、あさひ太夫のいる楼だった。

すぐさま、源斉に連れられ、伝右衛門へ挨拶に行く澪。
又次(萩原聖人)が料理をしようとして、ケガをしたようだった。
澪を上方の料理人だと紹介してくれるのだが、女が作った料理はダメと一蹴。
それどころか、新しい料理人を用意したと言い始める。
そこで源斉は、鱧料理の扱いは危険だからと、澪と同席を懇願し、了承される。

早速、喜の字屋から板長(大谷亮介)を連れてきて、
伝右衛門、又次、源斉、そして澪が見守る中、調理が始まるが。。。。

敬称略



無茶をさせるよね。

今作は、澪。。。黒木華さん自身が料理のシーンを演じている。

そう。鱧を捌いたのは、黒木華さん!

仕方ないこととは言え。

。。。。いや、教室に通い続けていたらしいが。。。。

黒木華さんの役者魂を見たような気がします。


そこはともかく。


話自体は、ようやく。。。って感じの話しですね。


次回は、最終回。

こっちも、ようやく。。。か





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Last updated  2017.07.01 18:42:40
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