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2017年08月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「運命の第2章!報われぬ想い…母がくれた唯一の宝物」
内容
時間が少なくなっていることを感じ始める律(長瀬智也)
一方、サトル(坂口健太郎)と距離を置き、律、若菜(池脇千鶴)らと
暮らしはじめる凜華(吉岡里帆)

ある日、若菜は仕事を失うことになってしまう。
そこで凜華がサトルに頼み、若菜がサトルの家で働くことに。

そんななかサトルは、塔子(大西礼芳)と婚約。
披露パーティーで、ピアノを弾いて欲しいと母・麗子(大竹しのぶ)に懇願。

そして若菜が働きはじめたことで、凜華の父・恒夫(中村梅雀)は、
律の素性を調べはじめるきっかけとなり、その正体に気付いてしまう。

敬称略


先週、休みだったし。

第2章の始まりらしいから、延長は仕方ないけど。

引き延ばすだけならまだしも、

主人公とは関係ないネタまで、なぜ、長々と盛りこむかなぁ。。。

それ削除すれば、延長。。。必要無いよね?


延長するならするで、

必要である事だけを、丁寧に描いて欲しかったよ。


そうでなくても。。。。CM三昧。

本編。。それも、主人公の物語部分よりも、

CMの印象の方が強いような(苦笑)



最後に。

原作があるのは分かっているが。

それを、もうちょっと、日本のドラマらしい作品に

仕立て直した方が良かったんじゃ無いだろうか?


特に、主人公の出生の秘密なんて。その筆頭。

たしかに、

そういう秘密を引っ張ることで、余韻のようなモノを生み出すことは出来るし。

視聴者の興味を引っ張ることも出来ます。

しかし、今作のように、視聴者が分かりすぎてる状態になってしまうと、

逆に、引っ張りすぎていることが、面白味の減少に繋がっているような気がする。

そう。

タイミング良く、今回は第2章のはじまりなんだから。

ここは思い切って、全暴露で、登場人物全てが色々なコトを知る事にしてしまい。

俳優の演技で魅せた方が、もっとストレートに楽しめたかもしれません。

視聴者周知の隠しごとで、。。。それも結末が分かっている物語なのに。

わざわざ、これ以上、色々引っ張る必要性は無かったような気がします。

正直。

俳優を揃えているのに、勿体ないなぁ。。。という印象が強いのだ。

もうちょっと、物語が面白ければなぁ。。。。って。


結局、そういう引っ張り方をしてしまうと。

素直にドラマが楽しめなくなるんですよね。

隠しごとが本題じゃ無いから。

その向こうにある母と子の物語こそが、本題だよね?

そして。。。。主人公と。。。。の。。。。部分が。。。

何度も書くようだが。

日本のドラマは、話数が限られている場合が多いのだから。

上手くアレンジしなければ、無意味だと思いますよ。





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最終更新日  2017年08月14日 18時38分20秒
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