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2017年09月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「変えられた歌詞」
内容
ようやく、ポリムビア専属作詞家となった碌太郎(ユースケ・サンタマリア)
しかし担当の城島(中村靖日)に大幅に書き直され、唖然とする。
一方で、ウメ(大島蓉子)が腰を痛め、
悦子(平尾菜々花)が世話になった元デパートガールの鏡子(門脇麦)が、
毎日のように、家事をやってくれていて、家ではやすらぎの時間を過ごす碌太郎。

そんなある日、姉・鶴代(峯村リエ)が訪ねてくる。
碌太郎を気に入るカオル(石田ニコル)との縁談を勧めて欲しいと懇願。
先日の悦子のこともあって、断る碌太郎。

その一方で、鏡子は、父・久蔵(西村まさ彦)母・藤子(堀内敬子)から
思わぬ話をされてしまう。鏡子が、お見合いをすっぽかしたにも関わらず、
相手の次作(橋本淳)が、そんな鏡子を気に入っているという。

そんななか、“パパママソング”のレコーディングに立ちあう碌太郎、悦子。
林節子(林歩美)という少女が、歌いはじめた歌は、
碌太郎が書いた物とは全く違う物。
そのうえタイトルも“チチハハソング”となり。。。。

敬称略


「もしかしたら、コレが自分の物語かも」

そのあとも。。。。“物語”

色々な話が、噛み合っているのに、噛み合っていなかった印象の今作。

まあ、大部分は、演出によるモノだろうけど。

今回は、芯をハッキリさせたことで、

一気に、ドラマらしくなり、面白くなりましたね。


最も見たかった“物語”かもしれません。





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最終更新日  2017年09月02日 18時43分14秒
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