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2017年09月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
安島(江口洋介)により、長谷川(伊東四朗)に会う機会を得た元子(武井咲)
長谷川に、あるモノと突きつけ。。。。

敬称略



一部の“プロ”の評論家やマスコミが煽っているほどでもなく。

現実的に、かなり軽く、チープだった今作。

同局の“木9”レベルどころか、“金曜ナイトドラマ”レベル。


そもそも。

主人公の“芯”がブレまくっているだけで無く、

それにより、内容もブレまくり。

極め付きは。。。。

どれだけ“上げ”ても、先輩達には勝てないという。。。。。。

実際、俳優を揃えていても、年齢的なところだけでなく、

主人公の力が中途半端なため、存在感が薄く。

一部には、あからさまにダメダメな演技、演出もあった今作。

なんとか、演出により。。。。PRビデオにすることで成立。

そんなところだ。

セリフを並べても、説得力がないしね!


正直。初回を見た感想そのままで、最終回である。

米倉涼子さんには、勝てない。

ただ、それだけである。


あまり言いたくないけど。

同事務所には、今作が出来る年齢の俳優が抜け落ちてるんですよね。

この枠を考えると、有名どころじゃ、上戸彩さん、菊川怜さんあたりくらい。

“金曜ナイトドラマ”で、okならば、

原幹恵さん、福田沙紀さん、中村静香さん、かでなれおんさんあたりのほうが、

今作より、もっと面白かったかもしれません。

5年前なら、他にも名前は浮かぶが。。。ま。いいでしょう。



しっかし、なんだ。。。。今回。

これ、ただ最終回を描いただけ。。。。だよね?(失笑)

引っ張り感が、ハンパない。



最後に。

大人の事情で、推したいのも分かるんだけど。

こういうことをいうと、アレだが。

もうちょっと平均的に“看板”を育てないと、

中途半端なドラマばかりを作るだけですよ。

脇役をヤレだとか、主役をやるなだとか。

そんなことを言うつもりは無い。

ただ、あまりにバリエーションが少なすぎて、

見ていて、飽きるんですよね。

あっちにも、こっちにも、出演俳優が同じって。

いや、クドすぎて、不快になると言った方が正確か。

いつだったか、そういう手法で、批判を受けたよね?

今回は、たまたま。。。。じゃないのかな?

それを抑え込むほどに、宣伝をしているから。。。。だよね?



最終回だから。。。ストレートに書きすぎたよ。


でも、もうひとこと。

今作を見ていて、感じたのは。

昨年、同局で放送した《瀬戸内少年野球団》

明らかにテーマがぶれていた。今作も、そのブレ方が酷似している。

そのブレ程度なら、まだ良いんだけど。

主人公以外が個性的すぎて、主人公が埋没ってのは、

本末転倒じゃ?





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最終更新日  2017年09月14日 22時10分48秒
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