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2017年10月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
突然のスキャンダルにより、寺田圭吾(高橋光臣)を失った妻(木村多江)
そのうえ、2人の子も流産し。。。。
「俺は何もやってない」
最期の言葉を胸に、妻は、復讐を決意する。

“週刊星流”の契約ライターとしてスクープを連発する今宮沙織。
その日も、芸能人のスキャンダルネタを、編集長の福島勲(佐藤二朗)に伝える。
同時に、代議士・塚本修二郎(神尾佑)に愛人がいるという情報を報告。
同僚の天満龍二(平山浩行)に言われ、芦原咲良(岡野真也)を連れ、張り込み。
目の前の女(白羽ゆり)を追うよう命じるのだった。

咲良の調べで、高級クラブのナンバーワンホステス彩香とわかる。、
そのうえ、相手に迷惑をかけないよう痕跡を残さない“プロ愛人”
なんとかして、独占告白を。。。と。。。

その後、沙織は、彩香に接触。“雪乃”という愛人と話をすることを告げる。

後日、“雪乃”をなのる渚(高橋かおり)の取材をはじめようとしたところ。
そこに彩香が現れる。

敬称略


脚本は、佐藤友治さん

演出は、大谷太郎さん



簡単に書けば。

夫の復讐を試みる女。。。。

そんなところ。


一応、いま現在は、3人を取り上げているので。

その線で進むのだろう。

ただ、それでは、すぐに終わってしまうので、いろいろあるのだろう。

気になるのは、その話の広げ方。。かな。

上手くやらないとワンパターンになるだろうし。

逆に、ダラダラと引き延ばすだけになるかもしれない。


結局、展開次第かな。


正直なところ。

この枠のドラマで、話しが完全に繋がっている“連ドラ”は、

ツライモノがあるのだが(笑)

個人的に、一話完結モノにしたほうが良かったんじゃ?と思っています。


実際、縦軸のネタがなくても、ドラマは成立して、面白そうだし。

それが影響してきたときの展開が、面白味を失わせるんじゃ?と。





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最終更新日  2017年10月06日 00時53分24秒
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