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2017年10月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「命についてすべてのこと」
内容
鴻鳥サクラ(綾野剛)は、恩師・荻島勝秀(佐々木蔵之介)のいる島にいた。
小学校で子供たちの前でピアノを演奏していると、
突然、ユリという妊婦が倒れる。
島では対応出来ないと、荻島は、ドクターヘリを要請する。
が、直後、別の妊婦が運ばれて来たことで、
妊婦の状況を見た荻島は、先の妊婦ユリに、搬送を代わってもらい、
後の妊婦を、先に搬送するのだった。
しかし、そのユリに異変が起きてしまい、サクラはカイザーすべきと訴える。
ただ島には、十分な血液製剤が足りず。。。。。

そのころ、ペルソナ病院に、妊婦が搬送されてくる。
四宮(星野源)は、緊急手術を決断し、下屋(松岡茉優)らとともに処置を開始。

しばらくしてペルソナに戻ってきたサクラ。
そんな折、耳が聞こえない妊婦の早見マナ(志田未来)が、
夫・健治(泉澤祐希)とともにやってくる。サクラが担当する事に。

一方、四宮は、佐野彩加(高橋メアリージュン)の担当になる。
が、おなかの赤ん坊に。。。。

敬称略


脚本は、坪田文さん

演出は、土井裕泰さん




あ。先ずは一言。

放送前から、原作にはないオリジナルが。。。と言っていたが。

今回が、まさに、それですね。

色々なコトを混ぜ込んできていますね。


そこはともかく。

2年ほど前に放送されたドラマの続編である。

俳優も、それぞれにキャリアを積んで、

劇中の登場人物とともに、ステップアップ。

そんな感じかな。

基本的に、脚本、演出がシッカリしている作品だし。

そこに俳優の要素も加わってきたので。

よりいっそう、間違いがない作品になることだろう。

まあ、大人の事情を、不必要に発揮しなければ。。という条件付きですが。

そう。。。続編だからこその、不安要素はあるってことだ(苦笑)


さあ、どうなるか?

そのあたりは、多少なりともあるだろうから。

バランス次第。。。。かな。



とりあえず、今回に関しては、

2つの案件を同時進行ということで、いきなり散漫化の不安はある。

しかし、《1》でも、そういう部分はありましたので、

今回を見た限りでは、《2》でもナントカなる感じかな。

ただ、盛りこんでいる案件の難易度が、両方とも高いのが、

個人的にはどうかなと思っています。

題材が、難しすぎるんですよね。

その内容だけで無く、映像化が難しい題材。


いきなり、この2つを、よく選択したよなぁ。。。。と思っています。

あ。。。3つか(苦笑)



最後に、ちょっと、気になったこと。

原作を読んでいますので。。。

原作では、出産後も描いているエピソードが存在する。

今期は、そこも目指して欲しいんですけどね。。。。


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最終更新日  2017年10月13日 23時10分46秒
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